船橋市立
峰台小学校
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新着情報
【Vol.060】6月26日の峰台 6年生【道徳科授業研究会】
令和8(2026)年6月26日
校内研究の一環として6年生が道徳科の授業を展開しました。扱う教材は「ともにくらすわたしたち」、主題名は「みんなが幸せになるために」C-(18)『国際理解、国際親善』(東京書籍)です。この教材では、世界で起きている貧困、紛争、環境問題、教育格差などのさまざまな諸問題(SDGsに関連するテーマ)に目を向けます。
他国の人々も自分たちと同じように独自の伝統や文化を愛して生きていることを理解し、世界中の人々が幸せに暮らすために自分たちができることを考えるビジュアル・課題提起型の教材です。この教材を扱う際のポイントは、(1)「遠い世界の話」から「自分事」へ引き寄せる【自分事化】、(2)「同じ人間である」という共通性と多様性尊重、(3)SDGs【持続可能な開発目標】との連動(貧困、質の高い教育、安全な水など)、(4)「今の自分にできること」を具体的に考えるという4つです。
話し合い活動の場面では、座標軸が登場。横軸「自分にできること・できないこと」、縦軸:「みんなが幸せになる」としています。また、衣・食・住の3観点を3色の付箋で色分けもしています。
道徳科の授業で「座標軸」を活用した板書は、児童の複雑な心情や多様な考え方を視覚的に整理し、議論を深めるために非常に有効な手立てです。
ふりかえりの場面では、この1時間の中で考えたことをしっかりとまとめている姿を観ることができました。書いてある内容もさすが6年生、よく考えていました。
6年生が展開したこの授業では、世界に目を向けた「World-Wideな峰台の道徳」、世界の未来を考える「Future-Createな峰台の道徳」を観ることができました。
【Vol.059】6月26日の峰台 5年生【道徳科授業研究会】
令和8(2026)年6月26日
校内研究の一環として5年生が道徳科の授業を展開しました。扱う教材は「心のレシーブ」、主題名は「友情の輪~もっと広く、もっと深く~」B-(10)『友情、信頼』(東京書籍)です。この教材は、立場を明らかにしたり、円座にする対話活動を通して、男女関係なく誰とでも理解し合い、よさを認め合いながら人間関係を築いていこうとする心情をそだてることをねらいとしています。
この教材を扱う際のポイントは、(1)「目に見える行動」と「見えない思い」のズレに気付かせる、(2)「正論」が相手を傷つけることもあると理解させる、(3)教材のタイトル「心のレシーブ」の意味を自分事として捉えさせるという3つです。
黒板には、ヴェン図(Venn diagram)が登場。この図によって、男子女子両者の考えや思いの共通点・相違点を可視化します。
話し合い活動の場面では、「p4c」という手法を用います。p4cを通して論理的思考力のほかに、他者を思いやる力や道徳性を育てることも期待されます。
「p4c」にはルールがあって、安心して対話活動ができます。
■何を言ってもいい: どんな意見や突飛なアイデアでも、否定されません。
■言わなくてもいい: パスする権利があり、無理に発言を強制されません。
■人の意見を否定しない: 「それは違う」と遮るのではなく、最後まで聴きます。
■互いを尊重する: 意見の「違い」を楽しみ、全員の尊厳を守ります。
※「p4c」 とは、子どものための哲学「Philosophy for Children」の略
ふりかえりの時間は、一人一人が端末に書き込みます。自分の考えていること、思っていることを短時間でまとめていきます。みんな、自分事として、しっかり考えられていました。
5年生が展開したこの授業では、進化した「新たな峰台の道徳」を観ることができました。
最後に電子黒板の画面に映し出された画像は、白いあさがお。花言葉は「固い絆」だそうです。先生からの画像によるメッセージで、子供たちは、何かを感じ取ったようです。
【Vol.058】6月25日の峰台 5年生理科:プログラミングの授業
令和8(2026)年6月25日
5年生の峰っ子たちが、理科の時間にプログラミングに取り組んでいました。理科のプログラミング教育では、コードを覚えることではなく、「条件分岐(もし~なら、◯◯する)」の仕組みを理解することがゴールです。二人組でうさぎロボットの動きをプログラミングします。動き方だったり、録音音声の再生、効果音の挿入、ライトの発光だったりを考えます。みんな思考を巡らせ、意欲的に取り組んでいます。
レゴ「WeDo 2.0」のプログラミングは、画面上のアイコンブロックを横につなげて組み立てる「ビジュアル・プログラミング」という方法で行います。文字を入力する必要がないため、画面上の操作やタップだけで簡単に動かせるので、子供たちにとっては直感的に扱え、楽しくプログラミングができます。
日本の学校教育でプログラミング教育が必修化された背景には、「将来IT企業で働くプログラマーを育てるため」ではなく、「これからの時代を生きるために必要な資質・能力を育てる」という明確な意義があります。そのためには、プログラミング的思考の育成が大きなポイントとなります。
「プログラミング的思考」とは、自分が意図する目的を達成するために、「どのような動きを組み合わせればよいか」「どう順序立てて実行すれば効率的か」を論理的に考える力のことです。
【Vol.057】6月25日の峰台 2年生:とうもろこし皮むき
令和8(2026)年6月25日
今日は、朝の時間帯に2年生と7組の峰っ子たちが、とうもろこしの皮むきをしていました。今日の給食の食材です。包丁などの道具を一切使わず、素手で生のとうもろこしの皮をむいていきます。約800人が食べる量のとうもろこしの皮をむきます。
先端の皮を掴み、バナナのように根元へ向かってすべて引き下ろします。 むいた皮とひげを、根元の茎と一緒にギュッと握って1本の束にします。 片手で実を持ち、もう片手でまとめた皮の束を持ちます。実と皮の境界線を、「逆Uの字」に思い切り曲げてポキッと折ります。そのままねじるようにして皮を引きちぎります。
2年生の峰っ子たち、みんなで頑張ってくれました。そして、とても楽しそうに作業をしている様子でした。
実がぎっしりつまったおいしそうなとうもろこしがいっぱいです。今日の給食が楽しみです。
【Vol.056】6月24日の峰台 フッ化物洗口がスタートしました。
令和8(2026)年6月24日
今日からフッ化物洗口の取り組みがスタートしました。船橋市では、子どものむし歯予防を目的として実施しています。乳歯から永久歯へ生え変わる学童期に、フッ化物ナトリウム溶液でブクブクうがいを行うことで歯のエナメル質を強化し、高いむし歯予防効果を上げています。
1年生の教室では、手順通りにブクブクうがいをしていました。みんな、しっかりと落ち着いてできています。
まず、洗口前にあらかじめ水分補給をします。薬剤師会協力のもと調製された安全な洗口液が、紙コップに少量ずつ注がれて配られます。合図に合わせて液を口に含み、下を向いた姿勢で1分間、口全体に液が行き渡るようにブクブクうがいをします(ガラガラうがいはしません)。1分経ったら紙コップに液を吐き出し、ティッシュを詰めます。その後、担任の先生が回収用のビニール袋に紙コップを回収します。フッ化物を歯の表面にしっかり定着させるため、洗口後30分程度は、うがい・水分補給はしないようにします。
このフッ化物洗口の取り組みは、保護者の承諾を得た児童を対象としています。
【Vol.055】6月22日の峰台 1年生:国語の授業
令和8(2026)年6月22日
1年生が国語の授業をしていました。扱っている教材は「すずめのくらし」です。この学習のゴールは、クイズブックを作ることのようです。国語の学習として、「問いの文(~でしょうか。)」と「答えの文」の仕組みを学び、その発展的な活動としてクイズブックを作ります。
そのためには、教科書の写真を見て話し合う活動は、とても大切な学習のステップです。1年生にとって、写真を見るだけ、文章を読むだけでは、内容が十分に結びつきません。写真と言葉の往復(マッピング)を徹底することが重要なポイントです。
「写真を見て話し合う」場面では、大型モニター(電子黒板)に写真を大きく映したり、黒板に大きく絵を描いたりして、子供たちが注目した部分(くちばし、種など)をチェックしてクローズアップしてあげると、言葉との結びつきがより強くなります。このクラスでは、一つ一つ細かく確認しています。子供たちからの発言やつぶやきを大切にしているのがよくわかります。
学習を通して、「問いの文(~でしょうか)」と「答えの文(~です)」の構造型をしっかり身につけてほしいと思います。素敵なクイズブックの完成が楽しみです。
【Vol.053】6月19日の峰台 邦楽鑑賞学習
令和8(2026)年6月19日
6年生と5年生が体育館に集まって、「邦楽鑑賞学習」をしました。演奏だけではなく日本の音楽の歴史についてもお話をしていただきました。箏は、奈良時代に、中国(唐)から「雅楽」の伴奏楽器として日本に伝わりました。まずは「越天楽今様(えてんらくいまよう)」を披露してくださいました。雅楽の代表曲『越殿楽(越天楽)』のメロディに歌詞をつけた声楽曲となっています。平安時代末期から鎌倉時代にかけて流行した歌謡(今様)で、現存する最古の日本の歌の一つとされています。
僧侶・賢順(けんじゅん)により、寺院音楽をベースとした「筑紫箏(つくしごと)」という新しいジャンルが作られたこと、八橋検校(やつはし けんぎょう)が筑紫箏を学び、独自の楽曲や調弦法を考案したこと等のお箏の歴史のお話はとても興味深いものでした。
時代は進み、明治時代のお話。宮城道雄の功績のお話になりました。 伝統的な十三弦の箏にはない、重低音を出せる太く大きな「十七弦の箏」を考案した人物です。そして、お正月の定番曲で 宮城道雄の代表曲『春の海』の披露となりました。瀬戸内海ののどかな春の情景を描いた、お箏と尺八の二重奏曲です。
箏と歌唱、箏と三味線、箏と尺八、十三弦箏と十七弦箏など、色々な形態での演奏で楽しませていただきました。
ENCOREは、『世界に一つだけの花』を演奏してくださいました。「ヨナ抜き音階」のお話もあったので、サビなどのメロディは、日本人が古くから親しんできた音階に近い構成で、演奏を聞いていて心地よさを感じました。
■ヨナ抜き音階とは、西洋のドレミファソラシの「4番目(ファ)」と「7番目(シ)」の音を抜いた、5つの音(ドレミソラ)で構成される音階です。 日本人が本能的に「心地よさ」や「懐かしさ」を感じるメロディ法則です。
峰台小学校では、お箏はお馴染みですが、三味線や尺八との重奏は、とても素敵な日本音楽の世界でした。
【Vol.054】6月19日の峰台 1年生「シャボン玉遊び」
令和8(2026)年6月19日
1年生は、シャボン玉遊びをしました。
連日の雨で延期となっていましたが、やっと開催できました。
風も穏やかで、大小様々な大きさのシャボン玉が気持ちよさそうにとんでいました。

【Vol.052】6月18日の峰台 5年生:道徳「ヒヤリハット」
令和8(2026)年6月18日
5年生の教室で道徳科の授業をしていました。扱っている教材は『ヒヤリハット』です。自分の生活を見直し、危険から身を守り、自分だけでなく周囲の人々の安全にも気をつけようとする態度を育てることをねらいとしています。身近な話題なので、関心もとても高まっていました。実によく考え、そして、発言をしていました。
教材では、街や学校のイラストから危険な箇所を見つける活動(問題解決的な学習)を取り入れやすく、「1つの大きな事故の裏には、たくさんのヒヤリハットが隠れている」という気づきから、自分の生活を見直すことができます。このクラスでは、話し合いがとても充実していて、テンポよく授業が展開されていきます。参観していて、ついつい引き込まれる魅力があります。
ハインリッヒの法則が画面に提示されています。1件の重大事故の背景には29件の軽微な事故があり、さらにその背景には300件の以上(ヒヤリハット)が隠れているという労働災害における経験則です。ハインリッヒの法則が示す最大の教訓は、ピラミッドの土台である「300のヒヤリ・ハット」を減らせば、頂点の「1の重大事故」は発生しなくなるということです。
重大な事故(1件)は、偶然起きるわけではありません。日々の小さな「おっと危ない!」というサインを放置した結果として発生します。大切なことは、「隠さない・責めない環境作り」「気をつけるという精神論で終わらせない」「小さな予兆を自分事として共有する」の3つだと思います。身近な事柄を自分事として考えるとてもよい道徳科の授業でした。
【Vol.051】6月18日の峰台 「スクールガード連絡協議会」
令和8(2026)年6月18日
今日は、スクールガードリーダー、スクールガードの皆さん、PTA本部の方、校外指導部の方にお集まりいただき「第1回スクールガード連絡協議会」を実施しました。スクールガード連絡協議会は、子供たちの登下校時の安全を守るボランティア(スクールガードの皆さん)や学校関係者が集い、情報共有や連携強化を図るための会議組織です。
不審者に関する情報共有と動向の把握、登下校中の子供たちの様子、放課後の地域での子供たちの過ごし方の様子、地域の方から見た気になること等について話し合いました。1年生の峰っ子たちの挨拶がとてもよい、また、上学年が下学年の子にやさしくしている等、お褒めの言葉をいただきました。一方で課題もいくつかありました。登下校中に走っている子、歩行者用信号機が赤になっても横断歩道を渡ってしまう子も見受けられるそうです。登下校中でも自分の身を守る大切さについて再度、確認したいと思います。合わせて、公園を利用する際のマナー、自転車用ヘルメットの着用と乗り方について等、放課後の過ごし方についても繰り返し指導していきます。
スクールガードの方のように「決まった場所・時間で」というスタイルではなくても、「できる人が、できる時に、できる方法で」で活動できる「ながら見守り」という活動も峰台小学校では推奨しています。
事務室前に自転車等に取り付けられる防犯パトロールプレートをPTA校外指導部が用意してくださっています。ご協力いただける方は、ぜひご活用ください。









































































