妊娠
「妊娠」の記事一覧
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令和6(2024)年9月4日更新
妊娠40週を超過した妊婦および医師の判断で妊娠40週以内に妊婦健康診査の受診票を使い切った妊婦に対し、追加で最大2回分の健診費用を助成します。
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令和6(2024)年9月4日更新
母子健康手帳別冊の受診票を医療機関等に提出することで、妊婦健康診査費用の助成を受けることができます。
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令和6(2024)年9月1日更新
市内にお住まいでパパとママになる方のための教室です。
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令和6(2024)年8月9日更新
妊娠中の方が移動の際に安心して利用できるタクシー会社(ご案内)
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令和6(2024)年7月18日更新
正しい知識を得て健康な生活習慣を身に付けることは、健康を維持することだけでなく、自分が納得できる人生を送ることにもつながります。できることからはじめてみましょう。
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令和6(2024)年7月8日更新
産後の間もない時期の心と身体の健康保持・増進を図るため、おおむね産後2週間とおおむね産後1ヵ月に受診する産婦健康診査(合計2回まで、1回当たり上限5千円))の費用の一部の助成制度を開始しております。
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令和6(2024)年7月1日更新
船橋市産後ケア事業についてのご案内です。
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令和6(2024)年6月20日更新
船橋市では、物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策として、支援が手薄な0歳から2歳の低年齢期に焦点を当てて、妊娠時から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠・出産時の関連用品の購入費や産前・産後ケア・一時預かり・家事支援サービス等の利用者負担軽減を図る経済的支援を一体として実施するため、出産・子育て応援事業を開始いたします。
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令和6(2024)年6月12日更新
妊娠がわかったら、医療機関で妊娠の診断を受け、妊娠の届出をしましょう。妊娠の届出をした方に、保健師等の専門職が面談をして母子健康手帳を交付しています。
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令和6(2024)年5月20日更新
マタニティマークの利用方法や船橋市の取組例を紹介します。
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令和6(2024)年4月22日更新
低所得世帯の方が妊娠判定のために産科医療機関を受診した費用(初回産科受診料)の一部を助成します。
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被災地から船橋市へ避難されている妊産婦の方、乳幼児の保護者の方へ
令和6(2024)年1月18日更新
災害救助法が適用された被災地から船橋市へ避難されている妊産婦、乳幼児の方に受診していただける健診等のご案内です。
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令和5(2023)年11月6日更新
流産や死産で大切なお子さまをなくされたつらいお気持ちが少しでも軽くなるお手伝いができればと思います。支援として、相談窓口や利用できる制度をご案内いたします。
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令和5(2023)年4月19日更新
妊娠届出時に妊婦本人が窓口に来所できなかった方や、里帰り出産等で帰省中のため、各保健センター等でのご相談が難しい方はご利用ください。
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令和5(2023)年4月1日更新
助産制度についてのご案内です。
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令和5(2023)年4月1日更新
沐浴や着がえのコツなど、パパママ教室の内容の一部を動画で作成しました。
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令和5(2023)年3月3日更新
令和3年4月1日以降に、多胎妊娠のため妊婦健康診査の14回分を超えて自費で受診した際の費用の一部の助成を開始します。(令和4年4月1日から多胎妊婦の方むけに追加で多胎妊婦用受診票を交付します)
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令和4(2022)年11月2日更新
妊娠・出産に関する様々な相談を受けています。
「妊娠したかもしれない…」「予定外に妊娠したけれど、どうしたらいいかわからない」
など、妊娠・出産に関することなら、どんなことでも相談できます。
ひとりで悩まず、ご相談ください。 -
令和4(2022)年4月1日更新
妊娠中に協力歯科医療機関にて無料で歯科健診を1回受けられる妊婦歯科健康診査を実施しています。
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令和3(2021)年7月13日更新
妊娠中の方と赤ちゃんが元気に過ごすための食生活について掲載しています。
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令和3(2021)年4月14日更新
より手厚い支援を必要とする妊産婦や母子を早期に発見し支援することを目的に、医療機関と子育て世代包括支援センター及び保健センターが連携するため、妊婦・母子支援連絡票を活用します。
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令和2(2020)年12月28日更新
これからパパ・ママになるあなたへのメッセージ
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令和元(2019)年10月1日更新
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平成28(2016)年2月21日更新
妊娠届や相談をもとに、相談・保健指導が必要な方へ保健師、妊産婦・新生児訪問指導員が家庭訪問します。
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