【令和4年度の申請受け付けは終了しました】≪令和4年度 概要≫太陽光発電システム、省エネルギー設備、電気自動車、V2H充放電設備に関する補助金の概要
≪令和4年度の申請受け付けは令和4年12月8日をもって終了しました。≫
交付要綱
船橋市住宅用太陽光発電システム・省エネルギー設備設置費補助金交付要綱(PDF形式 806キロバイト)
船橋市電気自動車等導入事業補助金交付要綱(PDF形式 688キロバイト)
「申請のてびき」について
補助金申請を行う際は、必ず「申請のてびき」をご一読いただきますようお願いいたします。
なお、申請のてびきや申請書類は、令和4年5月2日(月曜日)以降に、以下の市施設において配布いたします。
【「申請のてびき」配架予定場所】
- 環境政策課 窓口(船橋市役所本庁舎4階)
- 船橋駅前総合窓口センター(フェイスビル5階)
- 市内各出張所
- 市ホームページ
令和3年度からの主な変更点
補助対象設備の追加/補助金額の変更
電気自動車及び一般住宅用充放電設備(V2H充放電設備)を補助対象設備に追加するとともに、各設備ごとの補助金額を変更しました。
補助対象設備と補助金額については、こちらをご確認ください。
補助要件の変更
すべての補助対象設備について、新築物件に導入する場合も補助対象とすることや、太陽光発電システム、定置用リチウムイオン蓄電システムについては、県が実施する太陽光発電設備・蓄電池の共同購入支援事業により購入したものでないものとすることなど、補助の要件を変更しました。
補助の要件については、こちらをご確認ください。
補助対象設備と補助金額
補助対象設備 | 主な要件等(※1) | 補助金額(※2) |
---|---|---|
太陽光発電システム | 蓄電システムまたはHEMSを併設していること | 1キロワットあたり2万円(上限9万円) |
太陽熱利用システム | 自然循環型以外であること | 5万円 |
家庭用燃料電池システム (エネファーム) |
停電時自立運転機能があるもの | 10万円 |
上記以外のもの | 5万円 | |
定置用リチウムイオン蓄電システム | 太陽光発電システムを併設していること | 7万円 |
電気自動車 | 太陽光発電システムおよびV2H充放電設備を併設していること | 15万円 |
太陽光発電システムを併設していること | 10万円 | |
V2H充放電設備 | 太陽光発電システムおよび電気自動車を併設していること | 設備購入費用の1/10 (上限25万円) |
※1 補助の要件はこちらをご確認ください。
※2 申請者の補助対象経費の負担額(他の補助金も受けている場合は、負担額から他の補助金額を差引いた額)が上限額未満の場合、負担額(1,000円未満切捨て)を補助金額の上限とします。
補助の要件
共通の要件
(対象設備ごとの要件もご確認ください)
補助対象者の要件
下記要件のすべてを満たしている方が補助対象となります。
- 船橋市に納付すべき税を滞納していない方。※新型コロナウイルス感染症の影響への対応により、当分の間、要件として取り扱いません。 なお、取扱いに変更が生じた際は市ホームページ等でお知らせいたします
- 補助を受ける対象設備が設置された住宅に居住し、住民登録を完了している方。
- 補助を受ける対象設備が設置された住宅の所有者が申請者でないまたは他に所有者がいる場合は、申請者以外の所有者全員から設備の設置に係る同意が取れている方。
- 交付要綱第10条に基づく「事業効果等に関する資料」の提供(意識調査や発電量、売電量、買電量、ガス使用量の報告等)及び現地確認(設備や書類等)にご協力いただける方
- 申請期間内に、申請書類一式を船橋市に受理された方(予算の範囲を超えた日に申請書類一式が揃った方は抽選で交付対象者を決定します)
設備の種類 | 申請期間 |
---|---|
太陽光発電システム | 令和4年9月2日(金曜日)に予算の範囲を超える申請がありましたので、申請の受付は終了しました。 |
太陽光発電システム以外の設備 | 令和4年12月8日(木曜日)に予算の範囲を超える申請がありましたので、申請の受付は終了しました。 |
設備の要件
下記要件のすべてを満たしている設備が補助対象となります。
- 未使用品であること(中古品は対象外)。
- 申請者自らが購入し、所有していること 。
(電気自動車の場合は、所有権留保付ローン(※1)で購入し、所有者が販売店、ファイナンス会社等である場合を含みます。)
※1 この補助金の財源である千葉県住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金取扱要領が令和4年7月1日に改正されたことを受け、残価設定型の契約の所有権留保付きローンで電気自動車を購入した場合も補助対象となりました。令和4年4月1日から6月30日までに購入したもの(自動車検査証の登録年月日または交付年月日が令和4年4月1日から6月30日までのもの)も対象です。 - 過去に当該設備の補助金交付を受けていないこと。
設備を導入する住宅の要件
設備を導入する住宅に関する要件はありません。(新築住宅、既存住宅ともに補助対象)
補助対象外の方
下記のいずれかに該当している場合は、補助対象外となります。
- 過去に下記補助制度において同種の設備の補助金交付を受けたことのある方またはその同一世帯の方。
太陽光発電システム ○船橋市住宅用太陽光発電システム設置促進事業補助金(平成21~25年度)
○船橋市住宅用太陽光発電システム・省エネルギー設備設置費補助金(平成26年度~)太陽熱利用システム(強制循環型) ○船橋市住宅用太陽光発電システム・省エネルギー設備設置費補助金(平成27年度~) 家庭用燃料電池システム(エネファーム) ○船橋市住宅用高効率給湯器設置促進事業補助金(平成21~25年度)
○船橋市住宅用太陽光発電システム・省エネルギー設備設置費補助金(平成26年度~)
※エコウィル、エコキュート、エコジョーズのいずれかの補助金交付を受けた場合は家庭用燃料電池システム(エネファーム)の補助は受けられません。定置用リチウムイオン蓄電システム ○船橋市住宅用省エネルギー設備設置促進事業補助金(平成25年度)
○船橋市住宅用太陽光発電システム・省エネルギー設備設置費補助金(平成26年度)V2H充放電設備 ○船橋市住宅用省エネルギー設備設置促進事業補助金(平成25年度)
○船橋市住宅用太陽光発電システム・省エネルギー設備設置費補助金(平成26年度~平成28年度) - 設備の設置にかかる経費を負担していない方。
- 設備の所有名義が申請者本人ではない方。
- 借家(賃貸契約を結んでいる住宅)に設置した方。
- すでに第三者(モデルルームでの使用も含む)が使用した設備を購入した方。
- 船橋市暴力団排除条例第2条に規定する暴力団員。 など
対象設備ごとの要件
対象設備ごとの要件については、以下のリンクをご確認ください。
ファイルダウンロード
令和4年度住宅用太陽光発電システム・省エネルギー設備設置費補助金 申請のてびき(PDF形式13,391キロバイト)
-
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このページについてのご意見・お問い合わせ
- 環境政策課 ゼロカーボンシティ推進室
-
- 電話 047-436-2465
- FAX 047-436-2487
- メールフォームでの
ご意見・お問い合わせ
千葉県船橋市湊町2-10-25
受付時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日
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