≪令和5年度 新着情報・予算額≫太陽光発電システム、省エネルギー設備、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、V2H充放電設備、集合住宅用充電設備に関する補助金の新着情報・予算額

更新日:令和5(2023)年6月2日(金曜日)

ページID:P077491

概要
手続き
申請書類、手引きはこちら

予算額・予算残額(令和5年6月2日現在)

設備の種類 予算額 予算残額
太陽光発電システム 600万円   600万円
太陽光発電システム以外 2,270万円 2,195万円
  • 予算残額は、申請受け付け開始後の毎週金曜日の夕方に更新いたします。
  • 集合住宅用充電設備の予算の上限は50万円です。

当補助金に関する「よくあるお問合せ」

申請者様および代行業者様からのよくあるご質問とその回答を掲載します。

Q1.申請はいつ行えばよいか?

A1.当補助金は、補助対象設備導入後、申請期間内に申請してください。(設置前に申請することはできません。)
なお、申請にあたっては様々な要件がありますので、補助事業の概要をご確認ください。(ここをクリックで補助事業の概要ページが開きます

設備の種類 申請期間
全て

令和5年5月1日(月曜日)から令和6年2月29日(木曜日)
または予算の範囲に達する日のいずれか早い日まで

Q2.現在の予算残は?

A2.予算はこちらのページでご確認ください。
なお、予算残額は、申請受付開始後の毎週金曜日の夕方に更新します。

Q3.設備ごとの補助件数は?

A3.当補助金は、太陽光発電システムとそれ以外の設備で補助の枠を定めており、それぞれ申請期間内において先着順で受付を行っております。

Q4.設備設置後(または系統連系後)いつまでに申請しなければならないか?

A4.当補助金は、申請期間内であればいつでも申請が可能です。
なお、申請の際は設備の導入が完了し、申請に必要な書類がすべて揃っている必要があります。

Q5.他の補助金を併用して利用することはできるか?

A5.当補助金は、同じ設備に対する国による補助金を併用することは可能です。ただし、補助対象経費からは控除されることとなります(集合住宅用充電設備は除く。)。
なお、県による共同購入支援事業により購入した設備に対しては、当補助金の対象となりませんのでご注意ください。

新着情報

令和5年4月24日

令和5年4月1日

このページについてのご意見・お問い合わせ

環境政策課 ゼロカーボンシティ推進室

千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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