≪令和6年度 新着情報・予算額≫太陽光発電システム、省エネルギー設備、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、V2H充放電設備、集合住宅用充電設備に関する補助金の新着情報・予算額

更新日:令和7(2025)年1月10日(金曜日)

ページID:P077491

概要
手続き
申請書類、手引きはこちら

お知らせ

 太陽光発電システムに係る補助金については、令和7年1月6日(月曜日)に予算の上限を超える申請がありましたので、同日に申請された方(必要な書類が全て提出された方)を対象に抽選で交付対象者を決定します。
 抽選対象者(受付番号のみ記載)、抽選日、抽選方法等は、「令和6年度船橋市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金申請(太陽光発電システム)に係る抽選について」をご確認ください。(クリックするとページが開きます)
 なお、太陽光発電システム以外の補助対象設備につきましては、引き続き申請を受け付けしておりますので、書類が揃い次第お早めにご提出ください。

予算額・予算残額(令和7年1月10日現在)※毎日(閉庁日を除く)夕方に更新いたします。

太陽光発電システム

予算額 予算残額
600万円 申請受付終了

太陽光発電システム以外

予算額 予算残額
2,472万円 703万9千円
  • 集合住宅用充電設備の予算の上限は50万円です。

新着情報

令和7年1月9日

令和7年1月6日

  • 太陽光発電システムに係る補助金については、令和7年1月6日(月曜日)に予算の上限を超える申請がありましたので、同日に申請をされた方(必要な書類が全て提出された方)を対象に抽選で交付対象者を決定します。抽選対象者(受付番号のみ記載)、抽選日、抽選方法等は、令和7年1月9日(木曜日)の夕方に市ホームページにてお知らせいたします。なお、太陽光発電システム以外の補助対象設備につきましては、引き続き申請を受け付けしておりますので、書類が揃い次第お早目にご提出ください。

令和6年5月1日

令和6年4月1日

当補助金に関する「よくあるお問合せ」

申請者様および代行業者様からのよくあるご質問とその回答を掲載します。

Q1.申請はいつ行えばよいか?

A1.当補助金は、補助対象設備導入後、申請期間内に申請してください。(設置前に申請することはできません。)
なお、申請にあたっては様々な要件がありますので、補助事業の概要をご確認ください。(ここをクリックで補助事業の概要ページが開きます

設備の種類 申請期間
全て

令和6年5月1日(水曜日)から令和7年2月28日(金曜日)
または予算額に達する日のいずれか早い日まで

Q2.現在の予算残は?

A2.予算はこちらのページでご確認ください。
 

Q3.設備ごとの補助件数は?

A3.当補助金は、太陽光発電システムとそれ以外の設備で補助の枠を定めており、それぞれ申請期間内において先着順で受付を行っております。

Q4.設備設置後(または系統連系後)いつまでに申請しなければならないか?

A4.当補助金は、申請期間内であればいつでも申請が可能です。
なお、申請の際は設備の導入が完了し、申請に必要な書類がすべて揃っている必要があります。

Q5.他の補助金を併用して利用することはできるか?

A5.当補助金は、同じ設備に対する国による補助金を併用することは可能です。ただし、補助対象経費からは控除されることとなります(集合住宅用充電設備は除く。)。
また、太陽光発電システム及び定置用リチウムイオン蓄電システムについて、千葉県で実施している共同購入支援事業での設備の購入もしくは県の他の事業等で同種設備の補助を受けている場合は、当補助金の対象となりませんのでご注意ください。

このページについてのご意見・お問い合わせ

環境政策課 ゼロカーボンシティ推進室

千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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