船橋市立
習志野台第一小学校
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新着情報(令和5(2023)年4月)
4月14日の給食
令和5(2023)年4月14日
4月14日の給食
牛乳 ポークカレーライス わかめサラダ オレンジゼリー でした。
一年生が初めて給食を食べる日なので、誰もが好きなカレーライスになったのでしょう。でも、小学校のカレーライスは、しめじや、トマト、グリンピースなどいろいろな野菜が入っているので驚いたかもしれません。中辛の味でおいしかったです。
今日はしあわせにんじんの日でした。カレーの中に、にんじんの型で抜いたにんじんが入っていたら、プレゼントがもらえます。気付かずに口に入れると大変なのでおいしいけれど慎重に食べました。
わかめサラダは少しすっぱく、さっぱりとしていました。(6年 女子)

4月14日 一年生の初めての給食
令和5(2023)年4月14日
4月14日 一年生の初めての給食の日です。
学級指導の時間に手の洗い方や準備の仕方、食べ方などを一つ一つ学習して、給食の時間を迎えました。
今日のメニューはカレーライス。大きなお盆をしっかりと持って、盛り付けてもらった給食を落とさないよう慎重に運びました。
カレーライスも、わかめサラダも皆、もりもり食べていました。
放送室からは、給食委員が今日のメニューを放送で伝え一年生にエールを送り、放送委員が一年生に楽しんでもらえるよう考えた番組を放送しました。
一年生が食べ終わる頃、兄弟学級の六年生が手伝いにきてくれました。頼もしいお兄さんやお姉さんと一緒に、ていねいに後片付けをしました。来週の給食も楽しみです。



4月13日の給食
令和5(2023)年4月14日
4月13日の給食
船橋市産の旬の食材「大根」を食べて知る日でした。
献立は 揚げぎょうざ 大根ナムル わかめスープ オレンジ です。
献立表をもらった時から楽しみにしていた揚げぎょうざの日。普通のぎょうざの倍以上の大きさのぎょうざが出てきました。口をいっぱいに開けないとかじることもできないくらいの大きさです。皮はパリッとしていて、中身はジューシーな肉の味がつまっていました。給食の調理員さんたちは、ぼくたちが登校する前から作り始めたそうです。全校児童の分、一つ一つをつつんで揚げてくれました。次回の揚げぎょうざの日はいつかな。今から楽しみです。
大根ナムルはさっぱりしていて、揚げぎょうざによく合いました。船橋ではいろいろな種類の野菜が採れるそうです。 (6年男子)



4月12日の給食
令和5(2023)年4月12日
4月12日の給食は 進級お祝い献立。花見寿司とイナダの照り焼き、ごまあえ、沢煮椀 みしょうかんでした。
久しぶりの給食です。ずっと楽しみにしていました。家の食事も好きだけれど、給食は特別なのです。
花見寿司は色がとてもきれいでした。イラダは、「ブリ」という名前に変わるので、出世魚といわれているそうです。私たちの進級は、出世なのかしら?」と思いました。
沢煮椀というスープがとてもおいしかったです。春の野菜や鶏肉が入っていて、少しトロっとしていました。もっとおかわりがしたいなあと思いながらいただきました。
おいしい給食を残さず食べて、昼休みは思いきりタイム(長い昼休み)でした。とてもラッキーな日でした。(6年女子)

4月12日 初めての学校生活
令和5(2023)年4月12日
4月12日(水曜日)新入生の学校生活が始まりました。
登校してからの全てが初めてのことで、一つ一つが学習です。
教室での座り方、道具の置き方、話の聞き方・・・新入生は担任の話をよく聞いて、説明のとおりにやろうとしていました。トイレの使い方の説明では、ひとつだけある和式トイレに興味をもったようでした。
今日はプリントも配られました。後ろの席の子に「はいどうぞ」。プリントをもらったら「ありがとうございます」。自然に声を掛け合っていました。
生活についての学習をした後、下校コースごとに並んで下校しました。今日学んだことを生かして、明日は更に一年生らしくなることでしょう。



4月11日 第57回入学式
令和5(2023)年4月11日
4月11日(火曜日)129名の新入生を迎え、第57回入学式が行われました。
新入生は緊張して登校してきましたが、教室へ入ると落ち着いて着席し、目をキラキラさせて教室の中を見回していました。
式辞では校長から新入生に向けて、「まほうのことば」を大切にしてほしいという話がありました。
まほうのことばはたくさんあります。「おはよう」「こんにちは」という言葉は、まわりの人と仲よくなるきっかけをつくります。
「ありがとう」「ごめんなさい」は、友達との仲を深める「まほうのことば」です。「まほうのことば」は他にもまだたくさんありますが、それは、明日からの学校生活で学んでいきます。
今年度はコロナ禍前に戻すのではなく、新しく創造する一年になります。
明るく、元気で、笑顔いっぱいな、「やる気と思いやり」にあふれた、ならいちっ子をめざしましょう。という内容でした。
新入生はしっかり前を向いて話を聞いていました。
明日から習志野台第一小学校の全学年がそろった学校生活が始まります。



4月10日 入学式準備
令和5(2023)年4月10日
明日は入学式です。職員と六年生が入学式準備をしました。
体育館や教室、昇降口などをていねいに掃除し、装飾をしたり、配付物をセットして並べたりしました。
「近所の子が入学するんだよ。楽しみだな。」と言いながら仕事をしている子もいました。
習志野台第一小学校では「黙働」に取り組んでいます。黙って自分でやるべきことを見つけ、進んで仕事をすることを「黙働」と言っています。六年生は自分の持ち場が終わると他を手伝い、予定の時間よりも早く会場を準備することができました。
清々しく整った入学式会場や教室は、新入生が入ってくるのを待っています。
入学式会場 教室の様子



4月7日 着任式・始業式
令和5(2023)年4月7日
4月7日(金曜日)新しく8名の教職員を迎え、令和5年度の習志野台第一小学校の教育活動がスタートしました。久しぶりの登校、新しい教室、新しいクラス。どの子も皆ドキドキ、わくわくする気持ちをかくしきれないようでした。
着任式はオンラインで始まりました。背筋を伸ばして着任した職員の話を聴く姿勢には、「新しい1年をがんばるぞ」という気持ちがあふれていました。
校長の話の中で、担任発表と教職員の紹介がありました。担任が教室に入ると皆、思わず歓声をあげて、いつまでも拍手をしていました。
校長からは、今年度から原則として校内でマスクはしなくてよいという話がありました。しかし、マスクをする、しないを決めるのは自分です。友達の考えと自分の考えが違っても、友達の考えを尊重し、自分のよいところは勿論、友達のよいところを見つけることが、習一小の学校目標「やる気と思いやり」の達成につながるのです。明るく、温かい、世界一素敵な学校をつくっていきましょう。ということでした。
その後各クラスで学級開きが行われ、校舎の中が皆の笑顔でいっぱいになりました。
4月7日の花壇の様子


