新型コロナウイルスワクチンの接種について

更新日:令和5(2023)年3月22日(水曜日)

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ワクチン接種をする前に必ず確認してください。※こちらをクリック

お知らせ

オミクロン株対応2価ワクチンの令和4年秋開始接種の終了について

令和4年9月20日から開始した12歳以上の方を対象とするオミクロン株対応2価ワクチンの接種(令和4年秋開始接種)は、令和5年5月7日(日曜日)で終了します。令和5年5月8日以降の追加接種は令和5年春開始接種として、65歳以上、12歳~64歳の基礎疾患を有する方や医療従事者等が対象になります。
12歳以上の方でオミクロン株対応2価ワクチンを一度も接種をしていない方のうち、基礎疾患のない12歳以上65歳未満の方は、5月8日以降、9月まで接種ができなくなりますので、必ず令和5年5月7日(日曜日)までに接種をお願いします
 
令和4年秋開始接種、令和5年春開始接種の詳細については、こちら(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

小児(5歳から11歳)へのオミクロン株対応2価ワクチンの接種開始について

小児(5歳から11歳)の新型コロナワクチンの接種に用いるワクチンとして、新たにファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチンが薬事承認されたことに伴い、小児への追加接種を開始します。詳細はこちら

オミクロン株対応2価ワクチンの接種の予約受付について

個別医療機関

個別医療機関で実施する4月2日(日曜日)から4月15日(土曜日)までの予約受付を3月24日(金曜日)午前8時から開始します

集団接種会場

現在、イオンモール船橋、船橋アリーナ、北部公民館で実施する3月19日(日曜日)から3月31日(金曜日)までの予約を受け付けています。
なお、イオンモール船橋、船橋アリーナ、北部公民館で3月5日(日曜日)以降に実施する一部の日程につきましては、開設時間を短縮して実施しています。詳細はこちらよりご覧ください。

接種後の注意事項・副反応について※こちらをクリック

新型コロナワクチンの有効期限の取り扱いについて※こちらをクリック(厚生労働省HP)

接種区分

 オミクロン
乳幼児小児接種初回接種
市集団接種ノババックス市内県集団接種国集団接種

武田社ワクチンの接種(ノババックス・市外接種・県事業)について ※こちらをクリック(千葉県HP)

 ワクチン接種状況

各接種回数の接種率はこちらよりご覧ください。

新型コロナワクチン接種予約システム


yoyakusisutemu

新型コロナワクチン接種予約システムの使い方を動画で紹介しています(令和3年7月作成)

※ワクチン種別を選択する項目が追加されています

予約サムネ
※画面をクリックするとYouTubeに移動します

英語
中国語

接種対象年齢

接種対象者はワクチンの種類によって決まっています。現在、予防接種法に基づいて接種できるワクチンとその接種対象者は下記のとおりです。

※令和4年秋開始接種(~令和5年5月7日まで)では、1人1回追加接種が可能です。オミクロン株対応ワクチンまたは武田社ワクチンを追加接種済の場合、更なる追加接種はできません。

ワクチンの種類 接種対象者
(初回接種)
接種対象者(3回目接種) 接種対象者(4回目接種)

接種対象者(5回目接種)

ファイザー社の新型コロナワクチン(メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン) 接種日時点で12歳以上の方
ファイザー社のオミクロン株対応新型コロナワクチン(メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン) 接種日時点で12歳以上の方
ファイザー社の乳幼児用(生後6か月~4歳)新型コロナワクチン(メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン)

接種日時点で生後6か月~4歳 の方
3回接種で1セット。 4歳の時に1または2回目接種を受ける方が、2または3回目接種時に5歳となっても、1~3回目接種とも乳幼児用ワクチンを接種します。)

ファイザー社の小児用(5~11歳)新型コロナワクチン(メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン) 接種日時点で5~11歳の方
(11歳の時に1回目接種を受ける方が、2回目接種時に12歳となっても、1・2回目接種とも小児用ワクチンを接種します。)
接種日時点で5~11歳の方
モデルナ社のオミクロン株対応新型コロナワクチン(メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン) 接種日時点で12歳以上の方
武田社(ノババックス)の新型コロナワクチン(組換えタンパクワクチン) 接種日時点で12歳以上の方 接種日時点で12歳以上の方

接種を受けていない方に対する差別的取り扱いの防止について

新型コロナワクチンの接種は、強制ではなく、あくまでご本人の意志に基づき受けていただくものです。また、医学的な事由により接種を受けられない方もいらっしゃいます。職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていないことを理由に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

予約上の注意(その他の予防接種を受ける予定がある方へ)

原則、新型コロナウイルスワクチンとインフルエンザワクチンは同時に接種できますが、その他のワクチンは同時には接種できません。新型コロナウイルスワクチンとインフルエンザワクチン以外のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。

例:10月1日に他のワクチンを接種した場合、新型コロナウイルスワクチンを接種できるのは、10月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。
なお、創傷時の破傷風トキソイド等、緊急性を要するものに関しては、例外として2週間を空けずに接種することができます。
(新型コロナワクチンを接種する前に破傷風トキソイド等を接種した場合は、2週間の間隔が必要です。)
※接種間隔については、厚生労働省の見解により今後変更になる可能性があります。

紛失した場合や転入した場合の接種券の発行について

接種券を紛失した場合は、接種券を再発行いたしますので、新型コロナウイルスワクチン接種・相談特設コールセンターまでご連絡ください。

コールセンター電話番号
転入された方の接種券の発行についてはこちらをご確認ください。

新型コロナウイルスワクチンの住民票所在地以外での接種について

ワクチン接種は原則、住民票の所在地で受けることとなっていますが、やむを得ない事情がある場合、住民票の所在地以外で受けることができます。詳しくはこちらをご確認ください。

新型コロナウイルスワクチン接種証明書について※こちらをクリック

接種券なしで接種した場合について

ワクチン接種の際に接種券をお忘れになった場合等、やむを得ず接種券なしで接種をされましたら、後日速やかにワクチン接種を受けた医療機関等にご提出ください。
また、予診票に記載する、過去の新型コロナウイルスワクチンの接種回数や接種日につきましては正確に記載してください。
※不正確な場合は接種事故につながる恐れがございます。

その他

新型コロナウイルスワクチンに関する資料

 新型コロナウイルスワクチンについて厚生労働省の作成した資料となります。
新型コロナワクチンを受けた後の注意点(ファイザー社製)(PDF形式 536キロバイト)
血をサラサラにする薬を飲まれている方へ(PDF形式 544キロバイト)

  新型コロナワクチンの予診票・説明書(厚生労働省HPよりダウンロード) ※船橋市では接種券一体型予診票は使用していません。

船橋市新型コロナウイルスワクチン接種・相談特設コールセンター

船橋市では新型コロナウイルスワクチンの接種に係る一般的な質問・相談を受け付けるコールセンターを開設しています。


コールセンター電話番号
対応時間 8:00から17:00(平日・土日祝日を含む)
※お問い合わせの際に、電話番号のおかけ間違いが増えております。電話番号をよくお確かめのうえ、おかけ間違えのないようお願いいたします。


相談されたい内容に応じて厚生労働省、千葉県に電話相談窓口がございます。相談されたい内容に応じてご利用ください。
各コールセンターの連絡先等については「相談窓口一覧」のページをご確認ください。

言語・聴覚障害などにより電話相談が難しい方へ

言語・聴覚障害などにより船橋市新型コロナウイルスワクチン接種・相談特設コールセンターへの電話での相談が難しい方は、FAXまたはメールでお問い合わせください。
・FAX:050-3385-9928
・メールアドレス:covid-19.vaccine@funabashicity.jp

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