船橋市立
南本町小学校
- 〒273-0018千葉県船橋市栄町1-7-1
- 047-433-1864
新着情報
今日の給食
令和5(2023)年11月30日
今日は、船橋産食材を食べて知る日「大根」です。
冬が近づくと、船橋でも蕪や大根が生産されますが、市場に出荷するためには泥をおとし、きれいに洗わなければなりません。収穫は朝早いので水も冷たく、寒さに耐えながらの作業ですが、農家の方々は一本一本ていねいに扱っています。今日は残念ながら入荷の都合により、袖ケ浦市の大根を調理していますが、ぜひご家庭では船橋産の大根を食卓にあげてみてください。



今日の給食
令和5(2023)年11月29日
今日の給食は ご飯 さけのざくざくフライ ごまドレッシングサラダ ミニトマト なめこ汁 牛乳 です。
さけのざくざくフライは、衣にコーンフレークをつけて揚げています。栄養士から昼の放送で、あわてて食べて口の中を傷つけないように注意がありました。ざくざくの食感は、子どもたちにどう評価されるか楽しみです。



今日の給食
令和5(2023)年11月28日
今日はお話給食の日です。『ぼくがラーメンをたべるとき』にちなんで、
ラーメンです。
ラーメンは麺を自分で適量入れられるようになっていて、器は小さめですが本格的なラーメンに見えます。味については、ご家庭でお子様に聞いてみてください。ラーメンの他には、肉団子のコーン蒸し さつまいもチップス オレンジ 牛乳 が提供されました。
『ぼくがラーメンをたべるとき』は、ぼくがラーメンを食べているときに、世界に思いをはせるお話の様です。ぜひ、読んでみてください。



今日の給食
令和5(2023)年11月24日
今日の給食は 船橋産米のご飯 すずきのから揚げ とり肉と大根の煮物 船橋産海苔と小松菜のかきたま汁 オレンジ 牛乳 です。
船橋産食材を食べて知ることができるのは、とても良いことです。生産者様のご協力もあったと思います。ありがとうございました。インターネットで「すずき」について検索すると、
「千葉県のスズキ類の漁獲量(令和3年)は1495トンとダントツの全国1位で、なかでも多くの水揚げ量を誇るのが船橋市の船橋漁港である。江戸時代から御菜浦(徳川家に魚や貝を献上するほどの資源豊かな海)といわれた漁場では、まき網や底引き網で多くのスズキが水揚げされている。」
と出てきます。南本町小から船橋漁港は目と鼻の先です。ぜひ地元の味を、味わってほしいと思います。



学校の様子
令和5(2023)年11月22日
今日から12月1日まで、のびのびタイムにチャレンジマラソンを行います。4月から体育の授業の始めには持久走を行い、学校教育目標のたくましい子の育成を目指してきましたが、チャレンジマラソンもその一環として行われます。1~3年生は5分間、4~6年生は7分間走ります。風邪をひかず、元気に走ってほしいと思います。



幼稚園・保育園・小学校交流会
令和5(2023)年11月20日
今日は、近隣の幼稚園、保育園をお招きして、幼保小交流会を行いました。新型コロナウイルス感染症が5類になり、やっと対面で出来るようになりましたが、インフルエンザ感染症の流行により参加を控える園もありました。参加した児童や園児は、歌を歌ったり聞いたり、一緒にゲームをしたりして、楽しみました。



環境教育の研究
令和5(2023)年11月17日
5年生は、環境教育の中の「生物多様性」について、今年度学んでいます。
今日は、島津製作所の環境経営統括室の方を講師に招いて、生物多様性の大切さについて、お話を聞きました。児童がノートに書き込みやすいように、体育館に長机を並べました。5年生は積極的に手を挙げて発表するなど、主体的に学習していました。



学校の様子
令和5(2023)年11月17日
今日は、6年生を対象に租税教室が行われました。
子どもたちも、今、消費税などを負担しています。授業では、船橋県税事務所の職員の方が講師となり、クイズなども出題しながら、楽しく税について教えていただきました。



今日の給食
令和5(2023)年11月15日
今日の給食は シナモン揚げパン とうふ団子スープ ピり辛きゅうり オレンジキャロットゼリー 牛乳 です。
野菜いっぱいのスープの中には、美味しい肉団子が入っています。揚げパンは、子どもたちに大人気のメニューですが、今日はさらにシナモンの風味も加わっていたので、どんどん食べていました。昼の放送では、香辛料としてのシナモンの効能も紹介していました。



津波を想定した避難訓練
令和5(2023)年11月14日
全校朝会の日、5・6時間目に津波を想定した避難訓練を行いました。
1・2年生は校舎屋上に避難し、3~6年生は国道14号線の千葉地方法務局船橋の辺りまで避難しました。
船橋市津波避難計画では、南本町小がある栄町1丁目は、ここからさらにJR線を超える陸橋を渡って、海神小学校、天沼弁天池公園方面へと避難することになっています。
児童たちは往復30分程で学校に戻り、校長からは、まず自分で自分の命を守ることが大切だとの話がありました。


