セアカゴケグモにご注意ください

更新日:令和2(2020)年11月5日(木曜日)

ページID:P069055

セアカゴケグモとは

 セアカゴケグモは、もともと国内には生息していなかった毒を持つクモです。
 攻撃性のあるクモではありませんが、触ると咬まれることがあります。
 咬まれた直後は、軽い痛みを感じる程度ですが、次第に痛みが増加し、腹痛、胸痛が起こることがあります。頻度はまれですが、重症になると、嘔吐、発熱、高血圧、頻脈などの神経毒による全身症状が現れることがあります。
 万が一、咬まれてしまった場合には、患部を水でよく洗い、医療機関を受診してください。
 咬んだクモの種類がわかるように、虫体(死がい)がある場合は医療機関に持参してください。

特徴

 セアカゴケグモは、メスのみ人体に影響のある毒性を持っています。002
 (※右の画像はメスです。)

 全体的に黒く、腹部背面によく目立つ赤色の模様があります。
 体長は約10mm程度で、脚を広げると約30mm程度です。
 腹部下面には、ゴケグモ属の特徴である、砂時計様の薄赤色の斑紋があります。
 また、卵のうは直径約10~15mmで乳白色をしています。

生息場所

 (1)側溝の内部や、その金属製の蓋の隙間
 (2)宅地の水抜きパイプの内部、フェンスの基部、花壇のブロックの内部など
  巣を作る隙間があり、日当たりがよく、暖かく、餌となる昆虫のいる所に巣を作り繁殖します。
  参考資料:セアカゴケグモに注意してください(PDF形式 330キロバイト)

セアカゴケグモを発見したら

 セアカゴケグモを発見した場合は、素手で捕まえたり触ったりせずに、靴で踏み潰すか、殺虫剤を噴霧して駆除してください。また、セアカゴケグモの卵を発見した場合は、袋詰め後、飛び散らないように袋ごと靴で踏み潰し、袋を二重にし密閉して可燃ごみに捨ててください。
 駆除を行った後に、市環境政策課までご連絡ください。
 また、疑わしいクモを発見し、判別がつかない場合には、市環境政策課までご連絡の上、下記アドレスまで写真を送付してください。
 メールアドレス:kankyoseisaku@city.funabashi.lg.jp

 市有地等におけるこれまでの発見状況

 これまで下記のとおりセアカゴケグモが発見されています。

 令和2年11月5日 ふなばしアンデルセン公園 2匹
 令和2年10月29日 南部清掃工場 1匹
 令和2年10月28日 大穴近隣公園 10匹
 令和2年10月22日 ふなばし三番瀬海浜公園※ 30匹
        (※平成31年3月~令和2年10月上旬までの期間に180匹程度の発見報告あり)
 令和2年10月22日 高瀬町民地 1匹
 令和2年10月14日 若松2丁目民地物置 1匹
 令和2年9月16日 動物愛護指導センター 33匹
 令和2年7月29日 古作2丁目県道180号松戸原木線歩道脇 60匹程度
 令和2年7月28日 まちかどスポーツ広場「田喜野井」 5匹程度
 令和2年7月11日 北本町森のシティつつじ公園 1匹
 令和2年7月3日 御滝中学校 20匹程度
 令和2年6月23日 習志野台第一小学校 1匹
 令和元年8月20日 前原中学校 1匹

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