オミクロン株亜種「BA.2系統」への置き換わりについて

更新日:令和4(2022)年6月7日(火曜日)

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市内でもオミクロン株亜種「BA.2系統」に置き換わりへ

 市保健所で3月23日からモニタリングとして実施している変異株PCR検査において、「BA.2系統」の割合が増え、4月18日から24日の一週間は80%となりました。また、検査数を補完するために、一部の市内病院にご協力を依頼し、提供いただいた陽性者の残余検体に対し実施した、変異株PCR検査の結果においては「BA.2系統」の割合が90%を超えていることが確認できました。
 これらの結果は、東京都の4月5日~4月11日の1週間における85.1%、千葉県の4月18日~4月24日における77.1%(4月25日現在)と同様の結果となっており、置き換わりの傾向が見られます。

外出の機会が増えても、基本的な感染対策を!

 オミクロン株「BA.2系統」は「BA.1系統」に比べて感染力が強いとされていますが、これまでと同様の基本的な感染対策が有効です。例年、大型連休で旅行や外出の機会や人が集まる機会が増える傾向がありますので、基本的な感染対策に加え、「(1)体調がすぐれない場合は外出しない」、「(2)混雑した場所は避ける」、「(3)移動先での感染リスクの高い行動は控える」など、感染させない・感染しない行動を意識した生活を心がけましょう。

令和4年4月28日発表資料 「市内でもオミクロン株亜種『BA.2系統』に置き換わりへ」はこちらをご覧ください

南アフリカ等で確認された新たな変異株である「オミクロン株」は、国立感染症研究所において令和3年11月28日付で懸念される変異株に指定されました。
オミクロン株は主にBA.1系統とBA.2系統があり、BA.2系統はBA.1系統より感染力が強いといわれております。


<オミクロン株BA.2系統の特徴>
・実効再生産数※がBA.1系統より26%高い。
・海外の一部地域でBA.2系統による感染が拡大している。
≪出典「第75回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード資料」≫
※実効再生産数は、ある時点において1人の感染者が全感染期間に感染させる人数の平均値です。1以上で増加傾向、1未満で減少傾向となります。

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