河川の整備について
河川の整備について
市内には千葉県が管理する一級、二級河川と船橋市が管理する準用河川、普通河川の合わせて51河川が流れており、総延長は約80kmにおよびます。
河川の整備は、一級、二級および準用河川において水系一貫した治水計画の観点から1時間に約50mmの降雨が生じても河川が溢れないように対応できるよう河川改修を進めています。
【河川整備の原則】
河川の整備は、水系毎に上流から下流まで統一性のある一貫した河川計画のもと、下流側から順次実施することを原則としています。これは、上流側の河川整備を先行させると下流側へ雨水が集中し、洪水が発生するなど治水のバランスが崩れてしまうのを防ぐためです。
河川の管理区分
河川には、国土交通省や都道府県が管理し河川法の適用を受ける一級河川および二級河川と、市町村が管理し河川法を準用する準用河川、その他については河川法の適用を受けない普通河川に区分されます。

管理区分のイメージ図(出典:国土交通省ウェブサイト)
船橋市内を流れる河川についてはこちら
一級および二級河川の整備(千葉県)
一級河川は4河川あり、総延長は約12kmで整備は完了しています。また、二級河川は5河川あり総延長は約10kmで整備率は7割程度となっています。(令和6年度末)
現在は、千葉県において二級河川海老川および二級河川飯山満川の改修が進められています。
【二級河川飯山満川の整備状況】

(出典:千葉県社会資本整備総合交付金二級河川海老川水系海老川・飯山満川事業再評価_R5.12.25)
二級河川海老川水系河川整備計画はこちら
二級河川海老川水系 海老川・飯山満川事業再評価(令和5年12月5日)についてはこちら
準用河川の整備(船橋市)
準用河川は7河川あり、総延長は約10kmで整備率は8割程度となっています。(令和6年度末)
現在は、印旛沼流域の主要河川である神崎川および桑納川の整備が完了したことから、平成28年度に駒込川を準用河川に指定し、河川改修を進めています。
なお河川改修にあたっては、川幅を広げ水害に強くするとともに、自然環境などに配慮した「多自然川づくり」を行うことで、良好な動植物の生息・生育環境などの形成を図っていきます。
【準用河川木戸川における多自然川づくり】

(整備前) (整備後)
準用河川駒込川の整備についてはこちら
船橋市の多自然川づくりの取り組みについてはこちら
普通河川の維持管理(船橋市)
普通河川は35河川あり、総延長は約50kmとなっています。
普通河川については、整備後相当年数が経過するなど多くの施設で老朽化が進行し、護岸の損傷による背後地の陥没リスクや、堆積した土砂等により排水能力に支障が生じていることから、護岸の補修や浚渫を実施し適正な維持管理にも努めています。
【損傷した護岸の補修】

(工事前) (工事後)
【堆積した土砂等の撤去】

(撤去前) (撤去後)
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