ふるさと納税額と市民税控除額の推移

更新日:令和2(2020)年10月20日(火曜日)

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都市部では、ふるさと納税により個人住民税の税収が減少し、住民サービスの低下が懸念されています。
船橋市においても、本市への寄附額に比べ、市民が他自治体へ寄附したことによる市民税控除額が大きく、この差額は年々増加しています。

ふるさと納税とは

生まれ育った「ふるさと」を応援したい、「ふるさと」に貢献したい、といった納税者の思いを実現するため、納税者が応援したい自治体を選んで寄附をした場合、2,000円を超える部分についてその一定限度額まで所得税と合わせ個人住民税が控除される寄附金税制のことです。
詳しくは、総務省ふるさと納税ポータルサイトをご覧ください。

ふるさと納税が市財政に与える影響

船橋市民が他自治体へ寄附すると、船橋市に納める市民税から税額控除されるため、市の税収が減少することとなります。年々、船橋市への寄附額と市民が他自治体へ寄附したことによる市民税控除額の差額(減収額)が拡大しています。

船橋市における減収額

令和元年度は、船橋市に2.96億円の寄附を頂いた一方、市民が他自治体に寄附をしたことによる市民税控除額は12.94億円となり、ふるさと納税による減収額は9.97億円となりました。
また、平成26年度から令和元年度までの累計減収額は26.33億円にのぼります。
なお、ふるさと納税による減収額の75%は、地方交付税算定の際の基礎となる基準財政収入額に算入されます。地方交付税制度の詳細は、総務省ホームページをご覧ください。

船橋市へのふるさと納税額と船橋市民が他自治体へ寄附したことによる市民税控除額の推移(単位:千円)
26年度 27年度 28年度 29年度 30年度 元年度
船橋市への
ふるさと納税額 (a)
※千円未満四捨五入
14,656 29,846 160,607 135,043 132,162 296,772
ふるさと納税による
市民税控除額 (b)
17,400 64,539 372,350 677,898 975,534 1,294,374
ふるさと納税による
減収額 (a)‐(b)
▲2,744 ▲34,693 ▲211,743 ▲542,855 ▲843,372 ▲997,602

ふるさと納税グラフ

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商工振興課 ふるさと納税担当

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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