船橋市の救急

更新日:令和8(2026)年10月6日(火曜日)

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 船橋市消防局では、ドクターカーを含む17隊の救急隊を配置し、24時間365日、市内で発生する救急要請に対応しています。
 救急現場では、救急隊員や救急救命士が傷病者の状態を観察し、必要な応急処置や救急救命処置を行い、症状や緊急度に応じた医療機関へ搬送しています。
 また、ドクターカーの運用、救急隊員の教育・訓練、救急需要に応じた救急隊の運用、マイナ救急やコミュニケーション支援など、様々な取組を行っています。

 1.救急隊
 2.ドクターカー
 3.救急救命士
 4.救急隊の教育・研修
 5.コミュニケーション支援
 6.増加する救急需要への対応
 7.救急に関する様々な取組
 

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1 .救急隊

 救急隊は、3名の救急隊員で編成され、救急要請を受けると救急車で現場へ出動します。現場では、傷病者の意識、呼吸、脈拍などの状態を観察し、必要な応急処置を行います。
 その後、傷病者の症状や緊急度などを踏まえて搬送する医療機関を選定し、必要な処置を継続しながら医療機関へ搬送します。

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2.ドクターカー

 船橋市では、平成4年11月1日から平日の8時30分から18時00分までの運用時間としてドクターカーが始まりました。
 また、翌年の平成5年4月1日から24時間365日体制となりました。
 119番通報の内容から必要と判断された場合には一般の救急隊と同時に出動します。
 また、現場に到着した救急隊が、医師による早期診療が必要と判断した傷病者がいた場合、ドクターカーを要請することがあります。
 救急現場では、医師と救急隊が連携し、傷病者の状態に応じた診療や処置を行います。病院到着を待たずに医師による診療を開始することで、重症度の判断、早期の治療、適切な医療機関の選定などにつなげています。

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→【ドクターカー(特別救急隊)について】

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3.救急救命士

 救急救命士は、医師の具体的な指示のもと、気管挿管、薬剤投与、血糖測定、ブドウ糖投与などの高度な救急救命処置を行うことができる国家資格を持つ救急隊員です。
 救急救命士は、資格取得後も継続的に教育や研修を受け、知識と技術の維持・向上に努めています。

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4.救急隊の教育・研修

 救急現場では、急病、交通事故、心肺停止など、様々な状況への対応が求められます。
 船橋市消防局では、救急隊員が必要な知識と技術を維持・向上できるよう、日頃の訓練に加え、年間の教育研修計画に基づいた研修を実施しています。
 心肺停止や外傷など実際の救急現場を想定したシミュレーション訓練のほか、症例検討会、救急活動想定訓練競技会などを実施しています。
 また、救急救命士は医療機関での病院実習などを通じて、医師をはじめとする医療関係者から専門的な知識や技術を学んでいます。

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 集合研修の様子👆

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 救急活動想定訓練競技会の様子👆

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5.コミュニケーション支援

 救急隊では、日本語でのコミュニケーションが難しい方や、聴覚・言語に障害のある方などからも、症状や必要な情報を適切に確認できるよう、様々なコミュニケーション手段を活用しています。
 外国語での対応が必要な場合には、多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」などを活用しています。
 また、聴覚に障害のある方などへの対応として、タブレット端末を利用した遠隔手話通訳や、文字・イラストを指し示して意思を確認するコミュニケーションボードなどを活用しています。
 救急隊員に対しても、これらのツールを救急現場で適切に活用できるよう研修を行っています。

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 多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」👆
 

→【訪日外国人のための救急車利用ガイド】

→【救急現場における遠隔手話通訳について】

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6.増加する救急需要への対応

 船橋市の救急出動件数は年々増加しており、多くの救急要請に対応しています。また、救急要請の発生状況は、時間帯や地域によって異なります。
 船橋市消防局では、限られた救急隊を効果的に運用するため、救急需要や各救急隊の出動状況などに応じて、救急隊の待機場所を変更する「移動待機」を行っています。
 救急需要に応じて救急隊を柔軟に運用することで、市内の救急体制の確保に取り組んでいます。

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7.救急に関する様々な取組

マイナ救急

 救急隊では、傷病者のマイナ保険証を活用して医療情報を確認し、救急活動に役立てる「マイナ救急」に取り組んでいます。
 傷病者本人の同意を得た上で、受診歴や薬剤情報などを確認することで、傷病者本人や家族が説明する負担の軽減や、より正確な情報の把握につなげます。
 確認した情報は、傷病者に必要な処置や搬送する医療機関の選定などに活用します。

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→【マイナ救急について詳しくはこちら】

救急車の適正利用

 救急車は、急な病気やけがなどにより、緊急に医療機関へ搬送する必要がある方のためのものです。
 緊急性が高いと思われる場合には、ためらわず119番通報してください。
 一方、救急車を呼ぶべきか、すぐに医療機関を受診すべきか迷った場合には、救急相談などを利用することができます。

→【救急車の適正利用について】
→【ふなばし健康ダイヤル24 (船橋市民専用)】
  電話番号 0120‐2784‐37 (年中無休24時間)
→【救急安心電話相談 #7119】
→【全国版救急受診アプリ「Q助」】

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消防局救急課

〒273-0011千葉県船橋市湊町2-6-10

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日