救急隊員の適切な労務管理について

更新日:令和8(2026)年4月1日(水曜日)

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 救急車の出動件数は全国的に増加傾向にあり、本市でも令和5年以降、1日に約110件の出動があり年間で4万件を超えています。
 このような状況の中、救急隊員が十分な休憩や食事をとれないまま出動するケースも少なくありません。
 また、救急隊が配置されている消防署所の地域特性により、救急出動件数に差が生じ、一部の救急隊に負担が集中する場合があります。
 救急業務の質を維持し、災害等による傷病者を迅速かつ適切に搬送するためには、救急隊員が心身ともに良好な状態で職務にあたることが不可欠です。
 船橋市消防局では、勤務体制の適正化や休憩の確保など適切な労務管理に向けた施策を行っています。
 市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

1 休憩・食事の確保

 連続出動により休憩や食事をとれない場合、搬送先の医療機関やコンビニエンスストア等で飲料・軽食を購入し、休憩を取得することがあります。
 ※救急出動体制は整えております。
 
パネル
 

2 非番の救急隊の病院引揚時の対応

 救急隊員は24時間勤務です。非番となった救急隊が搬送先の医療機関を引揚げる際は、出動対象外とする場合があります。
 ※重症事案が直近で発生した場合はこの限りではありません。
 

3 救急隊の入れ替えまたは移動待機

 出動件数が特定の救急隊に偏らないよう、救急隊の入れ替えや他の署所への移動待機を行い、件数の平準化を図ります。
 ※当施策に関しては、現在、試験的に運用しています。

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消防局救急課

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