ヘアドネーションという活動をご存知ですか?

更新日:平成31(2019)年4月1日(月曜日)

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国のがん対策推進基本計画では、がんの治療を受けている人やがんの経験者が増加しており、これらの人たちを取り巻く社会的な問題のひとつとして、がん治療に伴う外見の変化(爪、皮膚障害、脱毛等)に関する支援の必要性を挙げています。

外見の変化をふくめ、がんの治療を受けている人やがん経験者のQOL(クオリティー・オブ・ライフ:生活の質)の向上に向けた取り組みが求められています。

外見の変化に関する支援として、髪を失った子どもたちなどへ、無償でウイッグ(かつら)を提供する「ヘアドネーション」という活動があります。

髪の毛を寄付することで誰かが笑顔になる、ヘアドネーションという活動をご存知ですか?

小児がんなどの病気や事故等により髪を失った子どもたちのために、寄付された髪の毛でウイッグ(かつら)をつくり、無償で提供する活動です。

治療のためとはいえ、髪の毛をなくしてしまうことは、悲しくてつらいことです。

ひとつのウイッグ(かつら)を作るために、31センチ以上の長さの髪が20人から30人分も必要なのです。

そのため、多くの人の髪の毛が必要となります。

あなたができること

美容院や理髪店で切った髪の毛を、ヘアドネーション活動をしている法人・団体等に送るだけです。

髪の毛を寄付するヘアドネーション活動を通して、誰かを笑顔にしませんか。

ヘアドネーションの流れ(髪の毛の寄付から、ウイッグ(かつら)が子どもたちに届けられるまで)

(1)髪の毛を切る・寄付をする

美容院や理髪店で髪を切り、ヘアドネーション活動をしている法人・団体等へ切った髪を送ります。

寄付する方法は法人・団体等によって指定があります。

※ヘアドネーションに賛同している美容院もしくは理髪店では、厚意で髪の発送を行っている場合もあります。詳しくは、各法人・団体等へお問い合わせください。

(2)ウイッグ(かつら)が作られる

寄付を受けた法人・団体等が、髪の毛を長さや色などの条件で振り分けます。

トリートメント処理を行った後、ウイッグ(かつら)を作成します。

(3)ウイッグ(かつら)を必要とする人へ届けられます。

ウイッグ(かつら)を申し込んだ人の手に届けられます。

長い髪の毛で作られたウイッグ(かつら)は、子どもたちの希望の髪形にセットされ、笑顔の日常生活に結びつきます。

もっと詳しいことが知りたい方は

「ヘアドネーション」と検索すると、各法人・団体等や活動に賛同する美容院、理髪店がみつかります。

ぜひ、検索してみましょう。

この記事についてのお問い合わせ

保健所健康づくり課

〒273-8506千葉県船橋市北本町1-16-55

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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