令和7年度第7回定例記者会見資料(令和8年1月14日開催)
日時
令和8年1月14日 午後1時30分から
場所
市役所9階 第一会議室
目次
議題
- 1月15日(木曜日)から令和8年第1回市議会臨時会を開会
~令和7年度一般会計補正予算案を審議~ - 「朝の子供居場所づくり事業」の試行を開始
~「小1の壁」を解消して子どもたちに安心を~ - グリーンスローモビリティの長期実証運行を開始
~市が車両を購入し、地域の運行を支援します~ - 世界中が愛した浮世絵の名士たちを紹介
~西図書館のコレクションから三絵師の展示会を開催します~
お知らせ
- 「ALSOK」「損害保険ジャパン」と包括連携協定を締結
~地域の安全・安心や防災意識の醸成に関する施策を進めます~ - 「音楽のまち ふなばし」の1年を締めくくる音楽イベントを開催
~千人の音楽祭と地域ふれあいコンサート~ - 国際理解セミナー「世界の国からこんにちは」を開催します
~駐日特命全権大使から学ぶスリランカ民主社会主義共和国~ - 女性の健康週間に合わせて健康フォーラムを開催
~生涯にわたる女性の健康づくりを支援します~ - 市民公開講座 ふなばしシルバーリハビリ体操講演会
~介護予防の希望の星・地域で支えるつながりの輪~ - 第39回ふなばし生涯学習フェアを開催します!
~元気にふなばし!!「つなごう次世代へ」~
議題1 1月15日(木曜日)から令和8年第1回市議会臨時会を開会
~令和7年度一般会計補正予算案を審議~
令和8年第1回市議会臨時会が1月15日(木曜日)から1月16日(金曜日)まで開催される予定です。
主な議案については別紙を参照してください。
議題2 「朝の子供居場所づくり事業」の試行を開始
~「小1の壁」を解消して子どもたちに安心を~
市では、保護者の通勤等の理由で、朝の時間に子どもだけで過ごす時間ができてしまう児童に対し、学校内で安心して過ごすことができるよう、市立小学校5校で、「朝の子供居場所づくり事業」の試行を3月2日(月曜日)から開始します。こうした取り組みは、県内では松戸市に続いて2番目の実施となります。
子どもの小学校入学を機に、早朝の子どもの預け先がなくなる「朝の小1の壁」が全国的な課題とされています。
このことから、本市の実態を把握するため、令和7年7月に全市立小学校55校の船っ子教室(放課後子供教室)(※)の利用児童2万8170人の保護者に、出勤事情や朝の見守りの利用希望について、アンケート調査を実施し、7387人から回答を得ました。保護者が児童より先に出勤する世帯では、「朝の居場所での見守りを利用したい」と回答した割合は約92パーセントで、さらに1年生がいる世帯に絞った場合には、約97パーセントが「利用したい」と回答しています。また、利用したい理由について「登校時間まで子どもを見られるように勤務時間の調整をしている」「小学校入学を機に朝の預け先がなかったため転職した」といった声も寄せられました。
この結果を受け、アンケート調査で低学年の児童がいる保護者からのニーズが多かった、小学校5校で「朝の子供居場所づくり事業」を試行することとしました。
本事業では、船っ子教室などの既存の学校内施設に、委託により見守り員を各校3人ずつ配置し、朝7時から始業時刻までの間、児童が静かに読書や自習などをして過ごせる居場所を提供します。夏休みなどの学校休業日は、船っ子教室が開室となる午前9時まで児童を見守ります。
今後も、「朝の子供居場所づくり事業」を含め、子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりを進めてまいります。
(※)船っ子教室(放課後子供教室)
小学生の放課後や夏休みなどの居場所として、学校内の施設を活用して全ての市立小学校に設置。予習や復習、読書など自主的な活動を行う居場所を提供する。
朝の子供居場所づくり事業の試行
実施校
市立小学校5校
(葛飾小・法典東小・中野木小・習志野台第一小・塚田南小)
実施期間
3月2日(月曜日)~9年3月31日(水曜日)
開室日
月~金曜日(夏休みなどの学校休業日を含む)
※学校休業日は県民の日、学校の振替休業日を含む
開室時間
午前7時~始業時刻(夏休みなどの学校休業日は午前9時まで)
休室日
土日祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
利用料
無料
委託先
公益財団法人船橋市生きがい福祉事業団
【議題2】アンケート調査結果(概要版)(PDF形式 607キロバイト)
問い合わせ先 教育総務課 047(436)2801
議題3 グリーンスローモビリティの長期実証運行を開始
~市が車両を購入し、地域の運行を支援します~
公共交通不便地域である坪井地区の持続可能な交通手段を確保するため、2月12日(木曜日)から3月31日(火曜日)まで、市が購入した車両を活用した「グリーンスローモビリティ」の長期実証運行を地域住民と協働で行います。
「グリーンスローモビリティ」は、時速20キロメートル未満で公道を走る、電動車を活用した移動サービスです。自宅からバス停など短距離の移動に適しており、環境にもやさしい交通手段として全国の自治体などで活用が広がっています。
市では、公共交通不便地域の移動を支援するため、令和3年に実施要望があった坪井地区の住民と協議を進めてきました。令和6年4月には、住民の皆さんが「坪井地区グリーンスローモビリティ運行委員会」を立ち上げ、同年10月に同委員会が運行主体となり、市内初の実証運行を11日間にわたり実施しました。
実施後の住民アンケートでは「買い物をして荷物があるときに助かった」「人との関わりが増えてよい」などの声が寄せられたことから、継続的な本格運行に向け、長期の実証運行を行います。
購入車両は定員6人で、低床のため高齢者や車いすの人でも乗降しやすいのが特長です。市が車両を購入し、同委員会に無料で貸し出し、昨年の実証運行と同様に同委員会が運行を担い、火・木・土曜日の週3日、1日に4便を運行します。運賃は無料、利用の登録や予約は不要で、誰もが気軽に利用できます。
市は車両の貸与や運行経費の負担、車両の維持管理に加え、地域住民が主体となって行う安全管理、運転手の育成、利用者の声を反映したルート作成などを支援し、地域で安全かつ円滑に運行できる体制づくりを目指します。
こうした取り組みにより、公共交通不便地域における移動手段の確保を進めるとともに、車内外で交流が生まれ、地域の活性化につながることを期待しています。
なお、実証運行に先立ち、グリーンスローモビリティ車両導入式を開催しますので、ぜひご取材ください。
グリーンスローモビリティ車両導入式
日 時
2月8日(日曜日)午前10時~10時30分
場 所
東葉高速鉄道 船橋日大前駅 東口ロータリー
※式典後、グリーンスローモビリティ車両の試乗体験あり。希望される場合は、2月5日(木曜日)までにご連絡ください。
実証運行ルート
坪井町松ヶ丘自治会館前(坪井西2丁目4-6)から船橋日大前駅東口までの2ルートで運行します。乗車の際は手をあげて知らせます。


▲実証運行を行う車両と同型の車両
【議題3】グリーンスローモビリティ長期実証実験チラシ(PDF形式 692キロバイト)
問い合わせ先 道路計画課 047(436)2562
議題4 世界中が愛した浮世絵の名士たちを紹介
~西図書館のコレクションから三絵師の展示会を開催します~
市では、船橋市民ギャラリーで「西図書館所蔵資料展 国貞×国芳×広重 三絵師の浮世絵展」を、2月24日(火曜日)から3月1日(日曜日)まで開催します。
西図書館では、船橋市に関する地理・歴史・民俗等を扱った資料や、郷土に関する古文書や絵画、古地図、絵図など、さまざまな資料を所蔵しています。これらの市が所蔵する貴重な資料を市民の皆さんに鑑賞してもらい、船橋の歴史や地理を学んでいただくとともに、まちへの愛着を育んでいただけるよう、平成22年度から船橋市民ギャラリーで展示会を開催しています。
今回は、NHK大河ドラマの「べらぼう」で、浮世絵師が描かれたことから、浮世絵の世界が爛熟(らんじゅく)期を迎えた19世紀に活躍した、歌川国貞・国芳・広重の三絵師に焦点を当て、市が所蔵する浮世絵700点以上の中から選りすぐりの約40作品を展示します。
役者絵や美人画を数多く描いた人気の絵師、歌川国貞(1786~1864)。武者絵やユーモアにあふれた戯画で知られる奇才、歌川国芳(1797~1861)。名所絵の巨匠として、江戸の風景を数多く写し取った絵師、歌川広重(1797~1858)。3人は、浮世絵を代表する絵師として広く知られ、江戸時代後期から幕末にかけて浮世絵界で隆盛を誇った「歌川派」の絵師です。同じ時代を生き、同じ流派の中で競いあって、一流の絵師へと上り詰めました。
国貞の「こうもり安(やす)を切る」、国芳の「平(たいらの)親王(しんのう)将門(まさかど)」、広重の「利根川ばらばら松」など、それぞれの作品から「江戸の浮世」を楽しむことができます。
江戸後期から幕末へと続く時代の雰囲気や江戸庶民が親しんだ娯楽を、この機会にぜひご取材ください。
西図書館所蔵資料展「国貞×国芳×広重 三絵師の浮世絵展」
日 時
2月24日(火曜日)~3月1日(日曜日)
午前10時~午後5時 ※27日(金曜日)は午後7時まで
場 所
船橋市民ギャラリー 第2展示室・第1ホール
費 用
無料

▲「こうもり安を切る」
(歌川国貞)安政4(1857)年

▲「平親王将門 名誉三十六合戦」
(歌川国芳)弘化4(1847)~嘉永5(1852)年

▲「利根川ばらばら松 名所江戸百景」
(歌川広重)安政4(1857)年
問い合わせ先 西図書館 047(497)8900
お知らせ1 「ALSOK」「損害保険ジャパン」と包括連携協定を締結
~地域の安全・安心や防災意識の醸成に関する施策を進めます~
市では「ALSOK(アルソック)株式会社」と1月20日(火曜日)に、「損害保険ジャパン株式会社」と1月29日(木曜日)に、包括連携協定をそれぞれ締結します。
ALSOK株式会社は、警備をはじめ、建物の運用・管理や介護など、「安全に安心して暮らせる社会を守る」という理念のもと、多様な社会ニーズに応えています。同社とはこれまでも防犯や防災をテーマにした小学校での出前授業の開催や、特殊詐欺の防止等を目的とした高齢者向けの防犯講座の開催について、連携を図ってきました。
この度、同社の「安全・安心」を核とした多角的な知見や資源を活用し、より一層の地域貢献を果たしていきたいとの提案をいただき、市としても、継続的な連携により、さらなる市民の暮らしの安全・安心の向上につながるものと考え、本協定の締結に至りました。
協定の締結により、これまでの連携事業に加え、身近な防犯対策について学ぶセミナーの開催、地域の見守りや防犯に関する事業への参画、各種行政情報の発信に関する協力等を実施します。
損害保険ジャパン株式会社は、これまでも市内事業者へのBCP策定に関する支援や、日常業務の中で気づいた異変を市に連絡する「地域見守りネットふなばし」において、連携を図ってきました。
この度、同社の防災や健康、SDGs等に関する知見や資源を活用し、さらに地域へ貢献していきたいとの提案をいただき、市としても、継続的な連携により、防災意識の醸成や健康寿命の延伸、SDGsの理解促進等につながると考え、本協定の締結に至りました。
協定の締結により、これまでの連携事業に加え、防災に関するワークショップや高齢者向けの健康増進イベントの開催、「認知症の人にやさしいお店・事業所認定事業」への参画等を実施します。
今回の協定締結により、市との包括連携協定事業者は28者となります。市では今後も事業者との連携を強化し、市民・事業者の皆様のニーズに沿った施策のさらなる充実を進めてまいります。
なお、この包括連携協定の締結式はそれぞれ下記の日程で行います。
ALSOK株式会社との包括連携協定の締結式
日 時
1月20日(火曜日)午前11時30分~正午
会 場
市役所9階 第1応接室
出席者
ALSOK株式会社 船橋支社
支社長 三浦 裕之 様
営業部長 田中 一平 様
営業課長 長崎 由 様
船橋市
市長 松戸 徹
協定締結に伴い実施する連携事業
市民に対する啓発講座等の開催
・防犯・特殊詐欺防止講座 ※協定締結以前にも開催実績あり
・防犯対策セミナー(自宅での防犯対策、防犯グッズの紹介等)
市事業への参加・参画
・地域見守りネットふなばし(日常の業務の中で気づいた異変を市へ連絡していただき、地域を見守っていただく)
・船橋ひやりハッと防犯ネットワーク(犯罪のないまちづくりを目指し、市と防犯活動に参画する事業者によるネットワークを構築し、地域の防犯力の向上を推進する)
・クリーン船橋市民会議(毎年11月に実施する清掃イベント「船橋をきれいにする日」の主催者となり、当日はごみ拾いに参加いただく)
市の情報発信への協力
同社のホームセキュリティ新規契約者へのチラシの配布
・ハザードマップの周知用チラシ
・セカンドブック(子育て・読書支援)の周知用チラシ
・図書館利用に係るハンディキャップサービスの周知用チラシ ほか
協定締結企業の概要
名称
ALSOK株式会社
本社
東京都港区元赤坂1丁目6-6
代表者
代表取締役 グループCEO兼CTO(最高技術責任者) 村井 豪
代表取締役 グループCOO 社長執行役員 栢木 伊久二
設立
昭和40年7月16日
事業内容
機械警備、常駐警備、警備輸送、綜合管理・防災事業、介護事業 ほか
損害保険ジャパン株式会社との包括連携協定の締結式
日時
1月29日(木曜日)午前10時~10時30分
会場
市役所9階 第1応接室
出席者
損害保険ジャパン株式会社 千葉西支店
支店長 米本 真也 様
リーダー 副田 悠紀 様
船橋支社 支社長 桑原 勝幸 様
船橋支社 副支社長 関 洋祐 様
船橋市
市長 松戸 徹
協定締結に伴い実施する連携事業
市民に対する啓発講座等の開催
・防災ジャパンダプロジェクト(災害から身を守るための知識や行動を学ぶ13種類の体験型のワークショップや防災人形劇)
・「逃げ地図」づくりワークショップ(避難地点までの移動時間を色鉛筆で塗り分けた地図を作成する)
・高齢者向け「脳が活性化するダンス」イベント
市事業への参加・参画
認知症の人にやさしいお店・事業所認定事業
市職員に対する研修会の開催
SDGsカードゲームを使ったワークショップ型研修
市の情報発信への協力
同社の市内店舗・代理店でのチラシの配布
・ハザードマップの周知用チラシ
・感染症予防啓発チラシ
・図書館利用に係るハンディキャップサービスの周知用チラシ ほか
同社の市内店舗へのポスターの掲示
・総合防災訓練のポスター
協定締結企業の概要
名称
損害保険ジャパン株式会社
本社
東京都新宿区西新宿1丁目26-1
代表者
代表取締役社長 石川 耕治
設立
明治21年10月
事業内容
国内損害保険事業、海外保険事業、確定拠出年金事業 ほか
問い合わせ先 政策企画課 047(436)2187
お知らせ2 「音楽のまち ふなばし」の1年を締めくくる音楽イベントを開催
~千人の音楽祭と地域ふれあいコンサート~
市では、年間を通して多くの音楽イベントを開催しており、その締めくくりが「音楽のまち・ふなばし 千人の音楽祭」と「地域ふれあいコンサート」です。両イベントともに市民等で組織された実行委員会が企画・立案・運営を行っています。
2月8日(日曜日)に、船橋アリーナで開催する「第33回音楽のまち・ふなばし 千人の音楽祭」は、平成6年に始まったプロ・アマや世代、音楽ジャンルの垣根を超えて交流する、船橋市最大級の音楽イベントです。参加者は、全国レベルで活躍する市内小・中学校の音楽部や社会人の音楽団体等で、毎年多くの観覧希望が寄せられ、今回も2,000席に対し約3,700人の応募がありました。
今年は、船橋市立七林小・中学校出身のシンガーソングライター・奥(おく)華子(はなこ)(※)さんがスペシャルゲストとして登場するほか、10月に開催した「ふなばしミュージックストリート」とのコラボステージとして、同イベントの弾き語りコンテスト優勝者が演奏を披露します。また、全国大会常連の市立船橋高校吹奏楽部とダンス部が出演するなど、魅力あふれる内容が盛りだくさんです。
クライマックスは恒例の「グランドフィナーレ」。参加者全員による特別編成のオーケストラや合唱、ダンスなどが会場全体を圧倒します。
地域ふれあいコンサートは、公民館等の身近な施設が会場となり、クラシックやジャズなど、さまざまなジャンルの音楽を気軽に楽しむことができます。今年は市内14カ所でコンサートを実施しますので、身近な場所で上質な音楽をお楽しみください。
第33回音楽のまち・ふなばし 千人の音楽祭
日 時
2月8日(日曜日)午後1時~
場 所
船橋アリーナ
今年はジェイコムチャンネルとアプリで千人の音楽祭を生配信
ジェイコムチャンネル(地デジ11ch)で生中継を行うほか、地域のニュース番組をライブ配信するアプリ「ど・ろーかる」で生配信を実施します。
これにより、自宅のテレビ、スマートフォン等で視聴することが可能です。また、「ど・ろーかる」では、音楽祭の終了後1カ月間のアーカイブ配信も実施されます。なお、今年度の観覧申込みについては、終了しています。
奥華子さん
船橋市立七林小・中学校卒。キーボード弾き語りによる路上ライブの驚異的な集客が話題となり2005年にメジャーデビュー。
2006年公開、細田守監督の激情版アニメーション「時をかける少女」の主題歌「ガーネット」、挿入歌「変わらないもの」で注目を集める。これまでにオリジナルアルバム10枚をリリース。
映画やゲーム等の楽曲起用の他、CMソングや他アーティストへの楽曲
提供も多数行なっている。
”声だけで泣ける”と称される唯一無二の歌声、聴いた瞬間から心に染み
入るメロディと歌詞は、老若男女問わず幅広い世代の人から支持されている。
デビュー20周年となる2025年は全国20カ所での弾き語りコンサートツアーを行った。
地域ふれあいコンサート
日 時
2月7日(土曜日)~3月21日(土曜日)
場 所
三山市民センター、薬円台公民館ほか
※詳しくは別添パンフレットをご確認ください。
【お知らせ2】FMFパンフレット(PDF形式 815キロバイト)
問い合わせ先 文化課 047(436)2886
お知らせ3 国際理解セミナー「世界の国からこんにちは」を開催します
~駐日特命全権大使から学ぶスリランカ民主社会主義共和国~
市と船橋市国際交流協会の共催で、2月26日(木曜日)に船橋市勤労市民センターで、国際理解セミナー「世界の国からこんにちは」を開催します。
国際理解セミナーは、市民の皆さんの多文化への理解を深め、国際化推進につなげることを目的に平成24年から開催しており、今回で18回目を迎えます。令和6年に開催したデンマーク王国、ウズベキスタン共和国のほか、これまでに16カ国の駐日大使等を招き、その国の歴史や文化、現地の人々の生活などをわかりやすく紹介してきました。
今回は、スリランカ民主社会主義共和国のピヴィトゥル・ジャナック・クマーラシンハ駐日特命全権大使をお招きします。
南アジアのインド洋に浮かぶ南国の島スリランカは、いまなお仏教本来の心に溢れ、豊かで美しい自然が手付かずのまま残されています。その国土は6万5,610平方キロメートルで、8つのユネスコ世界遺産があります。1,330キロメートルにわたる海岸線のほとんどが自然のままのビーチで、15カ所の国立公園では種類豊富な野生動物を見ることができます。
今回のセミナーでは歴史・文化等の紹介など、スリランカについて、特命全権大使ならではの視点で講演いただきます。
また、在日留学生たちによるスピーチのほか、民族舞踊の披露なども行います。ぜひご取材ください。
国際理解セミナー「世界の国からこんにちは」
日 時
2月26日(木曜日)午後5時30分~7時40分(5時開場)
場 所
船橋市勤労市民センター
内 容
ピヴィトゥル・ジャナック・クマーラシンハ 駐日スリランカ民主社会主義共和国特命全権大使による講演
在日留学生によるスピーチ、民族舞踊 ほか
料 金
主 催
船橋市国際交流協会
共 催
船橋市
後援
外務省、船橋市教育委員会
定 員
先着250人
申込方法
2月25日(水曜日)午後5時までにメールまたはFAXで「国際理解セミナー申込」と明記の上、氏名(ふりがな)、電話番号を記載し、申し込み
メール firaoffice@gmail.com
FAX 047-436-2089
※席に余裕があるときは、当日現地での参加申込も受付
問い合わせ先 国際交流課 047(436)2082
お知らせ4 女性の健康週間に合わせて健康フォーラムを開催
~生涯にわたる女性の健康づくりを支援します~
市では、3月1日から8日までの「女性の健康週間」に合わせて、市民の皆さんにライフステージにおけるさまざまな健康課題や、男女が互いの性差に応じた健康について理解を深め、生涯にわたる心身の健康づくりに関心をもってもらうため、3月1日(日曜日)に、宮本公民館で健康フォーラムを開催します。
本フォーラムは「ふなばし健やかプラン21市民運動推進会議」(※1)と市および、令和2年12月に包括連携協定を締結した大塚製薬株式会社との3者の共催により実施します。健やかで自分らしい生活を送るために、若い世代から未来の体の変化に備える「プレコンセプションケア」(※2)と「ホルモンの変化と体調の関係」をテーマに、生涯を通じた性差を踏まえた健康づくりについて女性医師による講演を行います。さらに、食生活改善や生活習慣病予防に関する普及啓発の一環として、野菜の摂取量がわかる「ベジチェック®体験」や「塩味チェック体験」も行います。
また、大塚製薬と連携し、女性の健康維持や健康増進に関する情報をまとめたチラシ「女性の健康と新セルフケアの実践」を作成しました。このチラシでは、女性特有の健康課題と、そのセルフケアのポイントをわかりやすく解説しています。3月3日(火曜日)から27日(金曜日)まで、フェイスビル5階で開催する「自殺対策強化月間・女性の健康週間啓発パネル展」で配布するほか、保健センターや市内医療機関等に配架するとともに、市ホームページでも公開します。
市では、今後も女性がより健康で充実した日々を過ごすことができるよう、女性の健康支援に取り組んでいきます。
(※1)ふなばし健やかプラン21市民運動推進会議
平成17年に「ふなばし健やかプラン21」(市の健康増進計画)に基づき、個人、団体、企業、行政等が連携を図り、市民による市民のための健康づくりを推進していくために設立された組織。ふなばし健康まつりや健康フォーラムなどのイベントや啓発活動を実施している。
(※2)プレコンセプションケア
性別を問わず、適切な時期に性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠・出産を含めたライフデザイン(将来設計)や将来の健康を考えて健康管理を行う概念
健康フォーラム
日 時
3月1日(日曜日)午後2時~3時30分
場 所
宮本公民館 2階講堂
定 員
200人(要事前申し込み・先着順)
内 容
女性医師による講演
講演Ⅰ プレコンセプションケア
講師 佐藤 美香 医師(千葉大学医学部附属病院 産科・婦人科助教)
講演Ⅱ ホルモンの変化と体調の関係
講師 鎌田 美保 医師(船橋二和病院 産婦人科長)
ベジチェック®体験、塩味チェック体験
チラシ「女性の健康と新セルフケアの実践」
規 格
A4版・フルカラー
配架場所
保健センター、市内医療機関 ほか
自殺対策強化月間・女性の健康週間啓発パネル展
日 時
3月3日(火曜日)~27日(金曜日)
場 所
フェイスビル5階 エスカレーター脇
【お知らせ4-1】健康フォーラムチラシ(PDF形式 855キロバイト)
【お知らせ4-2】女性の健康と新セルフケアの実践チラシ(PDF形式 167キロバイト)
問い合わせ先 健康政策課 047(423)8268
お知らせ5 市民公開講座 ふなばしシルバーリハビリ体操講演会
~介護予防の希望の星・地域で支えるつながりの輪~
市では「健康寿命日本一」を目指し、高齢者がいつまでも元気で自立した生活を続けられるよう、健康づくりや介護予防を目的とした「ふなばしシルバーリハビリ体操」のさらなる普及のため、1月31日(土曜日)に船橋市勤労市民センターで講演会を開催します。
「シルバーリハビリ体操」は、器具等を使用せず、からだ一つあれば「いつでも」「どこでも」「どなたでも」できる運動で、健康の維持や介護予防を目的として、NPO法人日本健康加齢推進機構理事長・茨城県立医療大学名誉教授の大田(おおた)仁史(ひとし)氏が考案したものです。
平成27年度から、市では「ふなばしシルバーリハビリ体操推進事業」を開始し、令和4年度に実施した調査では「ふなばしシルバーリハビリ体操」に参加した人は、何の活動にも参加していない人に比べて、要介護2以上の認定を受けるリスクが、月に1回参加した人は39パーセント減少し、月に2回以上参加した人は53パーセント減少することが確認されました。体操教室は、全公民館等で開催しているほか、市民の皆さんが体操指導士となって活動するための養成講習会も行い、これまでに延べ950人が体操指導士となり、地域で活動しています。
今回の講演会では、大田氏を講師に迎え、シルバーリハビリ体操が健康寿命を引き延ばす根拠や、市民が主体的に取り組むことによる介護予防効果などを講演します。また、茨城県シルバーリハビリ体操推進センターの職員を招き、ボランティア活動としての体操指導士の魅力についての講演も行います。
講演後は、実際に地域で活動している体操指導士が教える、椅子に座りながら行うシルバーリハビリ体操体験も行います。
これからも「健康寿命日本一」を目指して、市では地域住民・企業・行政が一体となって、市民の皆さんの健康の保持・増進および介護予防に取り組んでいきます。
ふなばしシルバーリハビリ体操講演会
日 時
講 師
医学博士・NPO法人日本健康加齢推進機構 理事長
大田 仁史氏
茨城県シルバーリハビリ体操推進センター職員 理学療法士
小島 萌乃氏
場 所
船橋市勤労市民センター
対 象
市内在住・在勤者(先着300人、予約不要)
費 用
無料
内 容
第一部 講演(午後1時~2時)
「介護予防の希望の星」~ソーシャルキャピタル醸成の核に~
第二部 講演・体操体験(午後2時15分~3時)
「つながる・支える地域の輪」~シルバーリハビリ体操で今日も笑顔に!~
共 催
ふなばしシルバーリハビリ体操指導士会
※要約筆記・手話通訳用の席があります。
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。
昨年の様子

▲講演中の大田氏

▲上級指導士による体操体験の様子
【お知らせ5-1】シルリハ講演会チラシ(PDF形式 855キロバイト)
【お知らせ5-2】シルリハ体操の介護予防効果(PDF形式 167キロバイト)
問い合わせ先 健康づくり課 047(423)8262
お知らせ6 第39回ふなばし生涯学習フェアを開催します!
~元気にふなばし!!「つなごう次世代へ」~
ふなばし市民大学校(※)の学生が企画した講座を実施する「第39回ふなばし生涯学習フェア」を1月31日(土曜日)に総合教育センターで、2月1日(日曜日)に船橋アリーナにて開催します。
このイベントは、昭和62年2月に、社会教育に係わる市民の皆さんが、日頃の活動の研究成果を発表し、交流することを目的に第1回生涯教育振興大会が開催されたことがきっかけで始まりました。講座を企画したのは「まちや地域に関心を持ち、自分に合ったボランティア活動につながる知識や技術の習得」を目的とする「まちづくり学部」のスポーツコミュニケーション学科と生涯学習コーディネーター養成学科の学生です。これまでの学びの集大成として企画した講座を、市民へ届けます。
1月31日(土曜日)は、4つの講座を開催。「あっ!地震 どうする?~防災カードゲームで学ぼう~」は、いざという時に備え、災害対応について学ぶ講座です。危機管理課職員による講話や防災グッズの展示、ゲームで遊ぶなど、楽しく学ぶための工夫が詰まっています。「やさしい日本語でつながるワークショップ~外国人住民とともに安心して生活できる地域づくり~」は、外国人にもわかるように配慮した「やさしい日本語」を楽しく学べる講座です。子どもや高齢者とのコミュニケーションにも役立つやさしい日本語で、住みやすい地域づくりを目指します。このほか、睡眠を学ぶ講座や手話ダンスを体験できる講座も行います。
2月1日(日曜日)には、「ゆに場(ば)~誰とでもたのしめるユニバーサルスポーツを気軽に体験できる場に参加してみませんか!~」と題し、年齢や性別、障害の有無を問わず楽しめるユニバーサルスポーツ4種目(ボッチャ、卓球バレー、モルック、ラダーゲッター)を行います。こちらは個人でも、チームでも参加でき、誰もが気軽にユニバーサルスポーツを体験できます。
地域や来場者のことを考え、数カ月にわたり準備してきた各講座はどれも楽しく勉強になります。ふなばし市民大学校で得た知識や経験が様々な活動に活かされ、同校の修了後も船橋が誇る市民力が発揮されることを期待しています。
(※)ふなばし市民大学校
市民の皆さんの生涯学習や相互交流の場を目指し、老人大学をはじめ別々に実施していた講座を統合し、平成16年に開校。幅広い年齢層の学生が在籍しており、これまで8400人以上の修了生を送り出し、学んだ成果が日々の暮らしや地域社会に活かされている。現在、2学部(まちづくり学部、いきいき学部)、8学科(ボランティア養成学科、スポーツコミュニケーション学科、生涯学習コーディネーター養成学科、ふなばしマイスター学科、くらしの教養学科、こころとからだの健康学科、パソコン学科、園芸学科)を開講している。
第39回ふなばし生涯学習フェア
総合教育センター(ふなばし市民大学校)会場
日 時
※各講座の開催時間は以下のとおり
費 用
無料
申 込
1月27日(火曜日)までに電話(047-460-6311)またはオンライン申請システムにて申込み
内 容
講座「あっ!地震 どうする?~防災カードゲームで学ぼう~」
時間 午前10時~正午
場所 総合教育センター6階 ふなばし市民大学校 第1教室
講師 危機管理課職員、船橋SLネットワーク
定員 先着30人
講座「あなたは寝すぎかも?快眠の秘訣~笑って!笑って!100年!~」
時間 午前10時~正午
場所 総合教育センター7階 ふなばし市民大学校 第2教室
講師 睡眠アドバイザー 大木 亨氏
定員 先着40人
講座「はじめての手話ダンス~体験して楽しもう!~」
時間 午後1時~3時
場所 総合教育センター5階 視聴覚ホール
講師 手話ダンス指導者 巴 志津子氏
定員 先着40人
講座「やさしい日本語でつながるワークショップ~外国人住民とともに安心して生活できる地域づくり~」
時間 午後1時30分~3時45分
場所 総合教育センター7階 ふなばし市民大学校 第2教室
講師 NPO法人YYJ・ゆるくてやさしい日本語のなかまたち
定員 先着30人
船橋アリーナ会場
日 時
2月1日(日曜日)午前10時~午後1時費 用
1人につき100円(保険代含む)
申 込
1月24日(土曜日)までにオンライン申請システムにて申込み
内 容
講座 「ゆに場~誰とでもたのしめるユニバーサルスポーツを気軽に体験できる場に参加してみませんか!~」
場所 船橋アリーナ 多目的室
講師 千葉県パラスポーツ指導者協議会元会長 髙橋 久吉氏
定員 先着100人 ※個人もしくはチーム(1~3人)
昨年度の様子

▲学芸員による「ふなばしの道」の解説

▲いざという時の護身術講座
【お知らせ6】生涯学習フェアチラシ(PDF形式 206キロバイト)
問い合わせ先 社会教育課 047(436)2907
このページについてのご意見・お問い合わせ
- 広報課
-
- 電話 047-436-2012
- FAX 047-436-2769
- メールフォームでの
ご意見・お問い合わせ
〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25
受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日


