地域公共交通活性化協議会について

更新日:令和元(2019)年8月21日(水曜日)

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目的

本市の公共交通は、鉄道が9路線35駅、バスが37路線129系統(平成25年度末)あり、公共交通機関が非常に充実していますが、交通不便地域も多く点在しています。
平成13年度にコミュニティバス導入に向けて検討を行いましたが、公平性、費用対効果などの諸問題により導入は困難であるとの結論に至りました。また、規制緩和の影響により既存バス路線の撤退が容易となっていることから、交通不便地域が今後、より拡大していく懸念があります。
このような状況の中、自動車学校・教習所および老人福祉センターの送迎バスを活用した高齢者移送支援サービスとして、交通不便地域支援事業を平成16年度より実施しています。
この事業は、交通不便地域を解消するための一つの手段として始まり、利用者も順調に推移しており概ね事業効果は得ていると考えていますが、この事業で交通不便地域の抱える問題を全て解決することは難しいと考えております。また、自家用車への過度な依存により、交通渋滞・環境問題等が発生するなど、将来の地域生活に支障を来すことが危惧されている中、地域の公共交通の活性化・再生をはかるためには、交通事業者の経営努力や、利用者(自治体)の追加的負担だけではもはや限界であり、抜本的な解決を図ることが難しくなっております。
このたび、これらの諸問題を解決すべく、本市における地域交通の問題を有機的に解決し、公共交通を積極的に活用していく取り組みをまとめた「船橋市地域公共交通総合連携計画」を策定するために、交通事業者や市民と共に「船橋市地域公共交通活性化協議会」を組織し、協議を行っていくこととなりました。
なお、この協議会は平成19年10月に施行された「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」第6条に基づくものとなっております。

協議会の活動について

平成20年度

平成21年度

平成22年度

  • 第8回協議会
  • 第9回協議会
    • 田喜野井地区のルート変更について
      田喜野井地区のルートについては、第9回協議会において協議が調いましたが、町会から別ルートの提案がありました。実証実験が成功するためには、地元の協力が不可欠であることから、地元の意向を尊重する方向で検討いたしました。通常であれば、会議を開いて協議する事由ですが、12月の運行開始を目指していることから、紙面にて委員に諮りました。結果はこちらです。
      この協議結果より、田喜野井地区のルートを変更いたしました。(新ルート図
    • 乗合タクシーに関する説明会を開催いたしました。開催のチラシはこちら。(表)(裏)
  • 第10回協議会
  • 第11回協議会
  • 第12回協議会

平成23年度

  • 第13回協議会
  • 第14回協議会
  • 乗り合いタクシーの目的地及び運行期間の変更について(12月6日)
    8月31日に開催した、第14回船橋市地域公共交通活性化協議会において、デマンド運行による実証実験について、協議が調いました。これを受けて、11月1日から運行を開始したところです。ところで、松が丘地区につきましては、説明会や電話による問合せ等を通じ、目的地(駅)として、地区に隣接する「高根木戸駅」及び「北習志野駅」を追加してほしい旨の要望が数多く寄せられました。また、新高根地区につきましても同様に、目的地(駅)として、地区に隣接する「高根木戸駅」を追加してほしい旨の要望が数多く寄せられました。
    デマンド運行については、第14回の協議会において、「公共交通不便地域の区域内移動または交通結節点までの交通手段を確保すること」を、共通認識としておりますが、今回の要望については、この共通認識に合致していることから、要望を尊重する方向で検討いたしました。
    また、現在1月31日までの運行となっておりますが、今回の変更した結果を検証するため、3月31日まで運行を延長することを検討しました。
    通常であれば、会議を開いて協議する事由ですが、変更の手続きに相当な期間を要することから、早急に意見集約を行う必要があったため、書面にて委員に諮りました。結果は書面協議結果です。この協議結果のとおり、賛成多数により承認されました。これに伴い、目的地及び運行期間の変更手続きを行い、手続きが完了したのちに乗り合いタクシーの運行を変更する予定です。
    松が丘地区変更新高根地区変更

平成24年度

  • 第17回協議会
  • 第18回協議会
  • 第19回協議会
  • 第20回協議会
  • 障害者割引(身体・知的・精神)の導入について(3月28日)
    丸山・八木が谷・田喜野井の各バス路線を運行している京成バス株式会社及び船橋新京成バス株式会社より障害者割引の導入について船橋市に対し検討依頼がありました。船橋市としては、導入については支障がないとの結論に至りましたが、各バス路線とも船橋市地域公共交通活性化協議会の協議を経て運行している路線であることから、会議を開いて協議する必要が生じました。しかしながら、事業者としては4月1日から割引の適用を考えており、早急に意見集約を行う必要があったため、書面にて委員に諮りました。結果はこちらです。この協議結果のとおり、全員賛成により承認されました。

平成25年度

  • 平成20年度から平成24年度まで、公共交通不便地域解消に対する仕組みづくりを行ってきましたが、平成25年3月に「公共交通不便地域解消へ向けて(バス導入編)」を策定いたしました。詳しくはこちら。
  • 平成24年度まで船橋市地域公共交通活性化協議会の実証実験で運行していた丸山・八木が谷・田喜野井の各バス路線につきましては、平成25年度から船橋市が補助することにより本格運行になりました。詳しくはこちら。
  • 第21回協議会
  • 第22回協議会
  • 第23回協議会
  • 「船橋市地域公共交通総合連携計画実施結果評価」はこちら

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

平成30年度

平成31年度

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