大仏追善供養

更新日:平成28(2016)年2月21日(日曜日)

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大仏追善供養の写真

本町3丁目の不動院にある石造釈迦如来坐像は、延享3年(1746)8月1日の津波によって亡くなった人々の供養のため建立されました。
文政7年(1824)、漁場の境界をめぐる争い中で、船橋の漁師が、相手方の侍を殴打したため、漁師総代3人が入牢し、うち2人が亡くなるという事件があり、先の津波で亡くなった霊とともに供養を行うこととなりました。
文政8年(1825)から毎年2月28日に行われるこの行事は、石造釈迦如来坐像に白米の飯を盛り上げるようにつけます。これは、牢内で食が乏しかったのを償うためといわれています。

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