『抱っことおんぶ』
「抱っこ」は赤ちゃんのお世話に欠かせません。
抱っこ紐を利用すると、首がすわらなくても安定させることができ「抱っこ」の負担を軽くしてくれます。大人と顔を合わせて語りかけたり、あやしたりでき、赤ちゃんの気持ちが落ち着きやすいです。
「おんぶ」は大人の両手があき、上の子と遊べる、家事ができるなど、便利さがあります。
お子さんは、大人の肩越しから同じ方向を見渡すことができ、視野が広がります。共感しながら話をしたり、さまざまな刺激を受けたりできます。
どちらもスキンシップが図れ、安心感・安定感から親子の関係が深まります。
注意として「抱っこ」は大人の足元が見えないので、転ばないように気をつけましょう。「おんぶ」は赤ちゃんの首がしっかりすわってからにしましょう。
抱っこ紐・おんぶ紐どちらも子どもの身体や心の状態、大人の身体への影響など、状況に応じて利用しましょう。親も子も疲れ過ぎないよう適度に利用することも大切です。
生活様式にあった物、身体に合わせ調整できる物を上手に選び、活用してください。                  
このページについてのご意見・お問い合わせ
- 地域子育て支援課 子育て支援係
 - 
      
- 電話 047-436-2407
 - FAX 047-436-3416
 - メールフォームでの
ご意見・お問い合わせ 
〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25
受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日
 
- 「子育てに関する情報」の他の記事
 - 
  
- 子育てワンポイントアドバイス
 - 『お子さんと手を繋いでいますか』
 - 「子育てのヒントを学ぼう」を開催します
 - 令和7年度 高校生等を対象とした学習・キャリアサポート「Bridge(ブリッジ)」
 - 令和7年度船橋市高校生キャリア支援事業「Bridge(ブリッジ)」の申込み受付
 - 船橋市児童相談所の開設準備について
 - 医療的ケアが必要なお子さまとご家族のための「災害対応ガイドブック」「災害対応ノート」
 - ヤングケアラーに関する相談・サポート
 - 『進級や入学 新しい環境の中で』
 - 『子どもの特性を知って事故を防ごう』
 - おでかけも安心、「赤ちゃんスマイルスペース」をご利用ください
 - 『赤ちゃんにお話し』
 - 『スキンケアで皮膚トラブルを予防しよう』
 - 『感染性胃腸炎の家庭でのケア』
 - 『人見知りを恐れずに』
 
 
- 最近見たページ
 - 
    
 


