新着情報(令和7(2025)年9月)
令和7年度 馬込町敬老会(2)
令和7(2025)年9月7日
第1部の中で、法典東小の2名の児童が、孫代表としてお祝いの言葉を送りました。第2部では、法典東小の吹奏楽部が「氷河特急」「RPG」「東京ブギウギ」の3曲を演奏し、お年寄りの皆さんに聞いていただきました。また、会の途中に、船橋市の松戸市長がお祝いに駆けつけ、吹奏楽部の演奏を聞けたことを大変喜んでくださいました。これからも地域のためにできることを実践していけたらいいですね。



令和7年度 馬込町敬老会(1)
令和7(2025)年9月7日
9月7日(日曜日)、馬込町敬老会が丸山公民館で開かれました。法典東小学校からは、6年生のボランティアが会場でのお年寄りの案内を行いました。初めてのボランティアでしたが、優しく声をかけたり、2階までエレベーターで案内したり、会場の席まで案内をしたりしました。



夏休みの自由研究
令和7(2025)年9月4日
各クラスでは夏休みの自由研究で制作した作品を展示しています。コンクールや作品展に出品するために、教室に展示できない作品もありますが、どの作品からも、子供たちが一所懸命に取り組んだことがよく伝わってきます。わずか一部ではありますが、子供たちの作品を紹介します。



学習の様子
令和7(2025)年9月3日
夏休みが明けて3日目になりました。授業も本格的になってきましたが、どのクラスでも子供たちは落ち着いて学習に取り組んでいました。1年生の教室では、夏休みの思い出を発表しました。絵日記の絵を画面に映してみんなに見せながら、楽しかった思い出を一人一人発表しました。4年生は、理科の学習で、乾電池の向きとモーターが回る向きの関係を、2人1組になって確かめました。5年生は、理科の学習で、顕微鏡の使い方を学びました。見る物がレンズの中心にくるよう調節するのが難しかったですが、全員が挑戦しました。



9月全校集会
令和7(2025)年9月1日
長い夏休みが終わり、子供たちの明かるい声が学校に戻ってきました。初日(9月1日)は全校集会からスタートしました。校長先生からは、「校長先生の夏休みの一冊」ということで、彫刻家の外尾悦郎さんが書いた『ガウディの伝言」という本の紹介とともに、スペインのサグラダ・ファミリアの建設についての話がありました。また、9月1日が「防災の日」であることから、自分の命は自分で守ることの大切さについても話がありました。計画委員会からは、「学習の約束」の確認がありました。このお話をしっかり聞いていた皆さんは、ひさびさの授業でもスムーズに学習に取り組むことができそうですね。最後に、吹奏楽コンクールで金賞を受賞した吹奏楽部の表彰をしました。校内では、なかなか演奏を披露する機会がありませんが、地域の行事などで演奏するので、ぜひ、聴いてみてください。



職員研修 不祥事根絶研修
令和7(2025)年9月1日
子供たちが安心して学校生活を送ることができるよう、本校では、教職員の服務規律を徹底し、信頼される学校づくりを目指しています。その一環として、8月26日に、不審者対応訓練に引き続き、全教職員を対象に「不祥事根絶研修」を行いました。今回は、千葉県教育庁葛南教育事務所から講師を招聘しました。研修では、教職員としての責務や日常の行動規範を改めて確認し、不祥事を未然に防ぐための具体的な取組について学びました。
今後も、全職員が自覚と責任をもって職務にあたり、保護者の皆様や地域の皆様から信頼される学校づくりに努めてまいります。



職員研修 不審者対応訓練
令和7(2025)年9月1日
8月26日、教職員の危機管理意識と対応能力の向上を目的として、全教職員を対象に不審者対応訓練を実施しました。
訓練では不審者が侵入したという想定のもと、距離の取り方、さすまたの使い方、確保の仕方等を学びました。
今回の訓練を通して、万が一の事態に備え、教職員一人ひとりが状況に応じて適切かつ迅速に対応する重要性を再認識しました。保護者の皆様におかれましても、ご来校の際は、名札を着用してくださいますようご協力をお願いします。


