新型コロナウイルス等感染症を踏まえた避難について

最終更新日:令和2(2020)年7月17日(金曜日)

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 地震や水害はいつ襲ってくるか分かりません。事前にハザードマップ等を確認し、災害時には危険な場所にいる人は避難することが原則です。

 市では、新型コロナウイルス感染症が蔓延する中で災害が発生した場合、より多くの避難所を開設したうえで、感染症対策を踏まえて運営をしますが、大勢の人が集まると、密閉・密集・密接の「3密」状態になることが予想され、感染のリスクが高まります。

 自宅の安全が確保された人は避難所に行く必要はありません。自宅の中でより安全な場所へ行く「自宅避難」をしましょう。

 自宅での避難が困難な場合、可能であれば、親戚や友人宅等、避難を受け入れてくれる場所へ避難することも検討してください。

避難所へ避難する場合には

 自宅避難や、親戚・友人宅等への避難が難しく、避難所へ避難する場合には、下記のご協力をお願いします。

 〇 非常食や飲料水等だけでなく、感染を予防するため、可能であれば非常用持ち出し袋に下記も入れ
て持参する。

・マスク
・アルコール消毒液や除菌用ウエットティッシュ
・体温計
・タオルや手ぬぐい
・ゴム手袋

(参考)非常用持ち出し袋の例

 〇 手洗いや咳エチケットを徹底する。

 ※ 新型コロナウイルス陽性判定による自宅療養の人は、保健所と連携し、個別に対応します。

 なお、避難にあたっては、原則として徒歩で避難するようお願いします。

 これは、渋滞や事故発生、自動車利用が徒歩による円滑な避難を妨げるおそれがあること、また、豪雨時には、道路冠水により流されたり水没するおそれがあるためです。

感染症を踏まえた避難所運営

 開設する避難所では「避難所運営マニュアル」「避難所運営マニュアル~新型コロナウイルス感染症への対応編~」に基づき、下記のような感染症対策を行います。

 〇 避難者に対してチェックリスト等を用いて、検温の実施や、発熱や咳等の症状を確認する。

 〇 消毒液等の衛生環境を保持する備蓄品を用意する。

 〇 掲示板等で手洗いや咳エチケット等の基本的な対策の周知を徹底する。

 〇 窓を開けて換気に努め、密接しない避難スペース(2メートル)を確保する。

 〇 定期的な清掃を行い、衛生環境を整える。

 〇 発熱等の症状が確認された場合、空き教室等の専用スペースを確保し、一般の避難者とトイレなど
の共有部分や動線を分け、保健所と協議の上、適切な対応をとる。
※避難所の運営に人手が足りない時、避難してきた方のうち、健康に問題のない方はお手伝いをお願いします。

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