生活騒音について

更新日:平成28(2016)年9月15日(木曜日)

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 一般家庭の日常生活に伴って発生する音のうち、近隣に迷惑となっているものを「生活騒音」といいます。近年、この生活騒音に伴うトラブルが増加しています。

主な発生源・騒音を減少させる措置

 身近には様々な音の発生源があります。自分の気付かぬうちに生活騒音を発生させていることもあり、また、立場が変われば被害者になることもあり得ます。
 そのため、一人ひとりが音の大きさに意識を向け、少しでも生活騒音を発生させないよう工夫・対策をすることが大切です。

発生源 工夫・対策の例
テレビ・ステレオなど
  • ボリュームに注意し、深夜や早朝は特に控えめにする。
  • 場合によってはイヤホンを使用する。
ピアノなどの楽器
  • 深夜や早朝の演奏は避ける。
  • 窓を閉めるようにし、防音カーテンなどを利用する。
  • 防振ゴムを敷き、建物の固体伝播を防ぐ。
  • ピアノの裏側に遮音板を取り付け、弱音ペダルを使用する。
  • 電子楽器の場合、イヤホンを使用する。
  • 長時間演奏する場合は二重サッシや防音装置を設置するなど、音が漏れないようにする。
洗濯機・掃除機など
  • 深夜や早朝の時間帯は使用を避ける。
  • 壁から離し、防振マットを敷く。
  • 買い替えの際には低騒音機種を選定する。
エアコンの室外機など
  • 隣家から離して設置する。
  • 異音を感じた場合、早急にメーカーのメンテナンスを受ける。
ボイラー・給湯器など
  • 異音を感じた場合、早急にメンテナンスのメーカーを受ける。
  • 低騒音の機種を選定する。

解決に向けて

 一般家庭から発生する生活騒音は、法律や条例による規制対象にはなっていません。その一方、生活騒音の発生源は日常生活の中にあるため、まったく出さないということもできません。ゆえに、一人ひとりが近所に配慮し、モラルを守るように気を付けていくことが大切です。
 また、当事者どうしの日常的な関係にも大きく左右されます。そのため、普段からの挨拶を心掛けるなど、良好なご近所関係の構築に努めてください。
 もし苦情を言われてしまったら感情的にならず、相手の話を真摯に受け止め、改善に努めてください。また、共同住宅であれば大家・管理組合・管理公社に相談するなどし、円満な解決を目指してください。

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環境保全課 大気・騒音係

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

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