学校給食の沿革

更新日:平成31(2019)年2月25日(月曜日)

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小学校・特別支援学校

  • 第2次世界大戦が終わり、日本中が食糧難に苦しんでいた頃、ラ・ラ(アジア救援公認団体)やユニセフ(国際連合児童基金)から小麦粉やミルク(脱脂粉乳)などが贈られました。それらの援助物資を使用して、学校給食が再開され、多くの育ち盛りの子どもたちが飢餓状態から救われました。
  • 船橋市においても、昭和22年、船橋小学校他8校が学校の湯沸し室などを急場の調理場として、女性の先生やお母さんたちにより子どもたちの栄養補給という形で給食をスタートしました。
  • 給食開始から半世紀余を経て代表的な献立がコッペパンと脱脂粉乳に鯨の竜田揚げなど、おかずが1品といった初期の時代に比べると最近の給食は目を見張るばかりです。メニューが多様で栄養バランスのとれた給食は子どもはもちろん、大人にとっても魅力ある内容になっています。
  • 現在、各校独自の献立により全ての小学校54校と特別支援学校2校舎を含む全55校で完全給食(主食・副食・牛乳)を自校調理方式で実施しています。
  • また厳しい財政状況の中で、学校給食を効率的に運営するとともに、その充実を図るため、正規調理員の退職者不補充に合わせて、平成11年度から順次、調理業務の民間委託化を推進しており、平成30年度現在、小学校40校、特別支援学校金堀校舎で民間委託が行われています。

中学校

  •  社会情勢の変化や偏食や孤食など生徒を取り巻く食環境の変化を背景として、中学校給食を望む市民の声を受け、ミルク給食から完全給食へ移行するよう、平成4年度から計画的に給食室と食堂(ランチルーム)を建設し、平成5年度から平成16年度までに順次、調理業務の民間委託化自校調理方式による選択制、前納制の完全給食を推進し、現在、各校独自の献立により全ての中学校27校で実施しています。
  • 給食を通して学校と家庭の連携を図りながら、望ましい食習慣を身につけ自己の健康保持増進を図り、自主的な栄養管理に努める能力や態度を育てることを目的に、「生徒を取り巻く生活環境に対応でき」、「生徒の発達段階や個人差を重視し」、「人との触れ合いを大切に」との3つの基本方針の観点から、A献立(主食米飯)かB献立(主食パン又は麺)の2種類の給食と弁当持参かを日々事前に自ら選ぶ、選択制給食を採用し、全校生徒教職員が一堂に会する食堂(ランチルーム)で喫食する方式をとっています。

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〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

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