みやもと三百人劇場とは
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舞台
緞帳
客席
「みやもと三百人劇場」とは、昭和63年に建設された船橋市の公民館施設です。当初、船橋市民文化ホールを補完する意味合いで設計された定員300名のホールです。
正式名称は「船橋市宮本公民館 講堂」。開館以来、宮本公民館主催の事業を「みやもと三百人劇場」と称し、自主事業を展開してまいりました。これが多くの方に知られるようになり、いまでは講堂の愛称として親しまれています。
わたしたちは「みやもと三百人劇場」の空間を活かし地域文化を育む創造的なスペースとして活動や発表のお手伝いができるように考えております。また、優れた芸術・文化に触れ、気楽に親しめるような事業や講座の提供により、多くの方が宮本公民館をご利用いただければ幸いです。
舞台概要
舞台
プロセニアム舞台:間口11m・奥行6m・高さ4.9m
舞台装置:緞帳1枚・バトン2本・映写スクリーン・簡易音響反射板
照明設備:ボーダーライト1列・サスペンションライト2列
34本3段プリセット(固定式)
音響装置:入力16ch
その他:グランドピアノ(セミコンサート)2台
定員300席(移動式)前部座席112席・後部座席188席
控室
楽屋はありません。和室、音楽室等を別途ご予約ください。
過去の主な出演者
- 椎名誠(作家)
- 山下洋輔(ピアノ)
- 古謝美佐子(沖縄民謡)
- 石鍋多加史(俳優)
- 中川昌三(フルート)
- 今井雅之(俳優)
- 佐藤允彦(ピアノ)
- 渡辺香津美(ギター)
- ポプラ(歌手)
- 前田憲男(ピアノ)
- 村上ポンタ秀一(ドラムス)
- 桑江知子(歌手)
- Laula(ハワイアンシンガー)
- 三遊亭鳳楽(落語)
- 高橋竹山(三味線)
- 鬼武みゆき(ピアノ)
- 鳥越俊太郎(ジャーナリスト)
- 後藤健二(ジャーナリスト)
- 小松亮太(バンドネオン)
- 中西俊博(ジャズバイオリン)
- 赤木りえ(フルート)
- スパニッシュコネクション
- トルヴェール・クヮルテット
- 平田昌平(チェロ)
- 伊藤亮太郎(バイオリン)
- 木村徹(ピアノ)
- 須川展也(サックス)
- 宮谷理香(ピアノ)
- 田代万里生(テノール)
- 米津真浩(ピアノ)
- 礒 絵里子(バイオリン)
- ジョン海山ネプチューン(尺八)
- 高橋多佳子(ピアノ)
- 新倉瞳(チェロ)
ほか(敬称略)
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京成本線 大神宮下駅から徒歩6分
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講堂見取図(PDF形式54キロバイト)
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〒273-0003千葉県船橋市宮本6-18-1(宮本児童ホーム)
受付時間:午前9時から午後5時(開館は午後9時30分まで) 休業日:原則毎月最終月曜日・祝休日・12月29日から1月3日
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