縄文コンテンポラリー展inふなばし

更新日:令和7(2025)年6月17日(火曜日)

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第24回 縄文コンテンポラリー展inふなばし 祈り

R7
〈ワークショップの申し込みはこちらから〉

 縄文コンテンポラリー展では「縄文文化」の理解を目的に、アーティスト・研究者たちが「縄文文化」から受けたインスピレーションを平面・立体・映像・パフォーマンスなどで表現してきました。また、ワークショップでは、縄文の文化や遺物に関連した誰にでも気軽に楽しめる造形体験の場を設けてきました。
 第24回目を迎える今回は「祈り」をテーマに、縄文時代の造形と現代のアートとの共鳴を試みました。
 いつもと違う博物館の展示物を、ぜひ楽しんでください。

【以下は第23回の作品】
船大内馬場土器

住居村田

今枝
 

開催期間

令和7年7月20日(日曜日)~8月31日(日曜日)※最終日は15時まで

開館時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日

月曜日(7月21日、8月11日を除く)、7月22日、8月12日

入場料

一般110円、小~高校生50円(常設展示の見学もできます)
船橋市内の中学生以下は無料です。

主催

船橋市教育委員会飛ノ台史跡公園博物館
船橋市縄文コンテンポラリー展実行委員会

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飛ノ台史跡公園博物館

〒273-0021千葉県船橋市海神4-27-2

受付時間:午前9時から午後5時まで ※入館は午後4時30分まで 休業日:毎週月曜日、祝日の翌日(土・日の場合は除く)、年末年始