船橋市の縄文時代にまつわる絵画コンテスト

更新日:令和7(2025)年5月29日(木曜日)

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R7

令和7年度テーマ「縄文土器」

むかしむかし、船橋には多くの縄文人が暮らしていました。これは船橋の地中に埋まっていた土器や石器、貝塚、骨などを発見し、調査したことによってわかってきた事実です。もしかしたら、皆さんが住んでいるすぐ足元にも、縄文人が使っていた何かが眠っているかもしれません。一体どんなモノが埋まっているのでしょうか。また縄文人はどんな生活をしていたのでしょうか。
縄文時代について想像したことを絵に描いてみませんか?

応募期間

令和7年8月1日(金曜日)から令和7年9月5日(金曜日)

応募方法

チラシ裏面の応募用紙を作品裏面に貼り付け、博物館へ直接お持ちください
※学校で取りまとめる場合は名簿をつけて提出

応募条件

(1)船橋市内の小学校に通っている児童

(2)作品には必ず「縄文土器」の絵を描くこと
※縄文土器が描いてあれば、どんな絵を描いてもOKです
(例)縄文土器をつくる縄文人、縄文土器で煮炊きをする現代人、縄文土器を発掘した自分、縄文土器をモチーフにしたキャラクター

(3)絵画のサイズ 四つ切画用紙(たて380mm×横540mm)
※若干のサイズの違いは受付、用紙の向き(たて横)は問いません

(4)画材 絵の具、色鉛筆、クレヨン、カラーペンなど貼り絵や立体的な材料の使用も可
※ただし画用紙にきちんと貼り付けること

(5)応募数 1人1作品のみ

館内展示期間

令和7年9月20日(土曜日)から令和7年10月13日(月曜日・祝日)

入賞 ※9月20日(土曜日)以降の館内展示で発表

飛ノ台史跡公園博物館長賞
優秀賞
学芸員賞
土器ドキドキ賞 ほか


応募者全員に参加賞をプレゼント

作品の返却

参加賞、賞状(入賞)とあわせて小学校へ返却します

R7裏

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飛ノ台史跡公園博物館

〒273-0021千葉県船橋市海神4-27-2

受付時間:午前9時から午後5時まで ※入館は午後4時30分まで 休業日:毎週月曜日、祝日の翌日(土・日の場合は除く)、年末年始