変化する縄文の暮らし―船橋の縄文時代後期―

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変化する縄文の暮らし ―船橋の縄文時代後期―

　今年度の企画展では、縄文時代後期（約4,400～3,200年前）を取り上げ、市内の発掘調査の成果や縄文土器などの出土品を紹介します。

関連行事

企画1　とびはくクイズ王　11月18日（土曜日）～2月4日（日曜日）
　　　    企画展をより深く知るためのクイズラリー　
　　　　見学者に合わせた難易度別のクイズを用意しています　　先着で景品

企画2　無料観覧日　11月23日（木曜日）、1月6日（土曜日）～8日（月曜日）
　　　　学芸員による企画展の展示解説　
　　　　同日13：30～14：00（予約不要）

企画3　企画展コラボ ワークショップ
　　　（当館のホームページから予約、令和5年11月1日から予約開始）

　　　　内容：縄文の編み方でコースターを作ろう！
　　　　日時：11月18日（土曜日）
　　　　　　　13：30～15：00

　　　　内容：縄文の編み方でコースターを作ろう！
　　　　日時：12月16日（土曜日）
　　　　　　　13：30～15：00

開催期間

令和5年11月11日（土曜日）～令和6年2月4日（日曜日）

開館時間

9：00～17：00（入館は16：30まで）

休館日

月曜日（1月8日を除く）、11月24日、12月29日～1月3日、1月9日

入場料

一般110円、小～高校生50円（常設展示の見学もできます）
船橋市内の中学生以下は無料です。
【無料観覧日】
11月23日（祝日）、1月6日（土曜日）、7日（日曜日）、8日（祝日）

主催

船橋市教育委員会生涯学習部　飛ノ台史跡公園博物館