オーデンセ市

更新日:令和5(2023)年10月5日(木曜日)

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切り紙作家トーブン氏によるワークショップが行われました

 令和5年10月1日(日曜日)、切り紙作家トーブン氏によるワークショップが中央公民館で行われました。


 このワークショップは、船橋市の姉妹都市であるデンマーク・オーデンセ市職員で切り紙作家でもあるトーブン・ヤールストルム・クラウセン氏による市主催で初めてのオンラインイベントとなりました。


 開場時間になると、次々とこの日を待ちわびていた小学生が心を躍らせながら座席に向かいます。
 

 「トーブンさーん」と会場に響き渡る元気な声が8,700km離れたデンマークとオンラインで繋がります。
 

 イベントが始まると、トーブンさんの魔法にかけられたような手とハサミの動きにスクリーンを通じて子どもも大人も真剣なまなざしで見つめます。
 

 「さぁ、みんなもやってみて」。最初は、どのようにハサミを動かしてよいか分からなかった子どもたちも時間が経つにつれ、夢中になってどんどん上達していきます。

ワークショップ1


 「すごいですねー!」「おへそを入れてあげるといいよ」トーブンさんから一人ひとりに温かいメッセージが届くと、自然と子どもたちも笑顔で応えます。
 

 ハサミをとおして、小さな手から大きな夢が色紙いっぱいに広がったイベントもいよいよ終わりの時間を迎えます。

ワークショップ2


 最後に子どもたちとスクリーン上のトーブンさんで記念撮影をした際には、保護者の方からの大きな拍手が会場を包みました。
 

 あえて細かく切り紙の作り方を伝えないで、子どもたちの自由な発想を信じたい、それがトーブンさんのメッセージだったかもしれません。
 

 トーブンさんが一生懸命勉強している日本語を使って行われた2時間のワークショップ。参加した子どもたちもきっと何かを感じたことでしょう。
 

 「ちょっと難しかったな」「家でもやってみたい」アンケートに寄せられた感想です。
 

 市では今後も姉妹都市との交流イベントを実施していきますので、ぜひご参加ください。
 

        ワークショップポスター
 

都市の概要

オーデンセ市は、有名な童話作家アンデルセン生誕の地として知られる人口約20.5万人、面積306km2、デンマーク第三の都市。首都コペンハーゲンから特急列車で約1.5時間、飛行機で約30分の距離。
古くは教会が支配する都市として、中世には地の利を生かした商業都市として、現在は酪農や花・野菜の温室栽培、造船業・鉄鋼業・家具製造業や食品産業などが盛んな近代都市として繁栄している。また、特に高齢者福祉政策に関しては、福祉政策の進んだデンマークの中でも先駆的な都市であるとともに、国立南デンマーク大学を始め、各種の学校や文化施設が充実しており、「学校のまち」とも呼ばれている。

交流の経緯

1984年(昭和59年)11月、オーデンセ市長ヴァーナー・ダルスコー市長一行が自治体のコンピューター高度利用の視察で船橋市を訪れたのが、船橋とオーデンセ市との出会いでした。

オーデンセ市のまち並み

オーデンセ市の位置

オーデンセ市のあるフューン島は、北緯約55度で、日本の最北端、宗谷岬より北に位置しますが、暖流と偏西風のため、気候は冬でも比較的穏やかで、四季もはっきり分かれています。
オーデンセ市周辺地図

H.C.アンデルセン博物館

オーデンセと言えば、H.C.アンデルセンです。この博物館は、アンデルセンの生家がもとになっており、おとぎの世界のようなH.C.アンデルセン博物館周辺には、世界中の人々が訪れています。
アンデルセン博物館

オーデンセ市庁舎

市の歴史は古く、神聖ローマ帝国皇帝オットー3世の西暦988年3月18日付の書簡にオーデンセの市名が記されていますが、それ以前から町があり、多くの人々がこの地で生活していました。オーデンセという市名は、北欧神話の最高神「オーディン」に由来しています。市庁舎とその前の広場にも歴史が感じられます。
オーデンセ市庁舎

市役所前広場

広場にあるオブジェ。奇抜な造形物も古いまち並みと調和し、子どもたちの遊び場になっています。
市役所前広場

路地裏

大通りから少し入ると、石畳の路地が現れます。町のいたるところが絵になる風景です。
路地裏

毎週水曜日と日曜日に開かれる朝市

朝市のある日には、町にいつも以上に活気があふれます。また写真上、中央にあるのは、アンデルセンの童話を題材にしたオブジェ。町のいたるところに、アンデルセンの精神が生きています。
朝市

人にやさしいまち

アンデルセンの童話の精神が生きているオーデンセのまち。古さと新しさが調和した美しいまちは「人にやさしいまち」でもあります。
子どもたち

オーデンセ市との交流

平成4年の夏、姉妹都市提携3周年を記念して開催された「デンマークフェア」に166人の文化使節団が来船。少女鼓笛隊やアンデルセンパレードの皆さんが市民まつりを盛り上げてくれました。
デンマークフェア

平成11年船橋市とオーデンセ市は、姉妹都市提携10周年を迎え、記念事業が多くの船橋市民参加のもとオーデンセ市で開催されました。
10周年記念交流会

さざんか少年少女合唱団とオーデンセ市少年少女合唱団の合同コンサート。
10周年記念合同コンサート

平成12年4月2日オーデンセ市が西暦2000年を記念して創設した「オーデンセ市国際アンデルセン賞」を船橋市が受賞し、この記念に贈られたブロンズ像がアンデルセン公園に設置されました。
国際アンデルセン賞ブロンズ像

2005年(平成17年)8月オーデンセ市で行われたアンデルセン生誕200周年記念イベントに、文化団体(船橋吹奏楽団)を派遣。市役所のホール等でコンサートを行いました。
ホールでのコンサート風景

2006年(平成18年)7月オーデンセ市のフォークダンスグループが来船。アンデルセン公園や小学校等を訪問し、アンデルセンの生涯を表現したダンスを披露してくれました。
フォークダンスグループによるダンス実演

2009年(平成21年)9月姉妹都市提携20周年記念事業とB1909のチーム創設100周年記念として、少年サッカーチーム(船橋トレーニングセンター)を派遣し、現地サッカークラブB1909と交流試合を行いました。

少年サッカーオーデンセ訪問

2011年(平成23年)12月切紙作家でもあるオーデンセ市環境部職員とティンダーボックス職員がアンデルセン公園にてワークショップを行いました。また、「環境にやさしい暮らし」についての講座を行いました。

切紙作家による実演

2017年(平成29年)10月、日本・デンマーク外交関係樹立150周年を記念してデンマーク王国皇太子妃殿下がアンデルセン公園にご来訪し、記念植樹等を行われた。

2017メアリー妃来船

主な交流の歩み

交流の歩み
月日 できごと
1984年 11月 ヴァーナー・ダルスコー市長がデンマーク代表団として来船。
1986年 4月 「船橋市友好親善使節団」(市長団長)が訪問。
1988年 7月 オーデンセ市国際親善サッカー大会に市立船橋高校サッカーチームが参加。
1989年 4月6日 オーデンセ市長一行を迎え姉妹都市提携調印。この提携で教育・文化・スポーツ・青少年・産業等の幅広い交流を約す。
1991年 6月 船橋市の女声合唱団がオーデンセで合同演奏会開催。
12月 船橋市医師会代表が医療・福祉の調査のため訪問。
1992年 7月 姉妹都市提携3周年を記念して、オーデンセ市長一行166名が来船し、文化・産業等を紹介したデンマークフェアを開催。
10月 姉妹都市提携3周年を記念して、「文化交流使節団」及び「姉妹都市親善使節団」一行106名を派遣し、船橋ジャパンフェアを開催。
1993年 3月 船橋市民ギャラリーにて、オーデンセ市の芸術家マーローの美術展開催。
1994年 8月 姉妹都市提携5周年を記念して、船橋ジュニアオーケストラを派遣。
10月 アンカー・ボイエ市長一行が来船し、アンデルセン公園起工式等に出席。オーデンセ市から講師を招致して福祉フォーラム「フューチャー・ワークショップ」を開催。
1995年 10月 船橋の知的障害者施設「北総育成園」演劇・音楽グループがオーデンセ市で公演。
1996年 10月 アンカー・ボイエ市長一行がアンデルセン公園開園式に出席。
1997年 7月 人形劇団「うたのなる木」がオーデンセ市で公演。
1999年 8月 姉妹都市提携10周年を記念して、行政視察団(市長団長)・文化親善使節団・さざんか少年少女合唱団総勢141名を派遣「ふなばしフェア」を開催し、両市民が文化を通じて交流を図った。
2000年 3月 「H.C.アンデルセン」展を子ども美術館で開催。
4月 船橋市が「第1回オーデンセ市国際アンデルセン賞」受賞。
2001年 2月 アンカー・ボイエ市長が来船し、国際アンデルセン賞ブロンズ像記念除幕式、「千人の音楽祭」などに出席した。
2002年 11月 「H.C.アンデルセン2005事務局」アンデルセン公園視察。
2003年 7月 オーデンセ市の子ども文化センター(ティンダーボックス)関係者が事業提案のため、アンデルセン公園を視察。
2004年 7月 市立船橋高校サッカー部を派遣し、交流試合を行った。
2005年 1~2月 姉妹都市提携15周年事業として、オーデンセ市代表団、市民音楽団が来船。「千人の音楽祭」への参加、ホームステイ、学校訪問等を行った。
4月 「ティンダーボックス」を「アンデルセンスタジオ」としてアンデルセン公園子ども美術館にオープン。デンマーク皇太子妃、副首相等ご臨席のもとオープン記念式典開催。
8月 アンデルセン生誕200周年の記念式典に参加のため市代表団(市長団長)及び文化団体(船橋吹奏楽団)が訪問。
8~9月 看護専門学校の生徒がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
2006年 2月 オーデンセ在住のピアニストを招き、ピアノコンサートを開催。
7月 オーデンセのフォークダンスグループが来船。アンデルセン公園や小学校等での公演、ホームステイを行った。
2007年 5月 市制施行70周年記念事業に関する協議のため副市長を派遣。
市立船橋高校サッカー部を派遣し、交流試合を行った。
8~9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
9月 アンデルセン公園ガイドボランティア及び子ども美術館スタッフが視察及び市民交流会のため訪問。
10月 市制施行70周年を記念して、ヤン・ボイエ市長を代表とする市代表団及び文化団が来船。記念式典等への参加、学校訪問、ホームステイ等を行った。
2008年 4月 福祉関係者が来船し、ケア・リハビリセンター等を視察。
9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
10月 オーデンセ市民文化団が、ふなばしアンデルセン公園の緑化フェア1周年祭に合わせ来船。
姉妹都市提携20周年記念事業に関する協議のため副市長を派遣。
2009年 6~7月 姉妹都市提携20周年を記念して、ヤン・ボイエ市長をはじめとする代表団が来船。市議会で記念スピーチを行った。
8月 提携20周年を記念して、市代表団(市長団長)、青少年音楽グループ(ふなばしスイングオーケストラ)が訪問。
提携20周年記念事業として、市立船橋高校サッカー部を派遣し、交流試合を行った。
9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
提携20周年記念事業として、少年サッカーチーム(船橋トレーニングセンター)を派遣し、現地サッカークラブB1909と交流試合を行った。
10月 提携20周年記念事業として、オーデンセ市ティンダーボックス職員がアンデルセン公園にてワークショップを開催。
2010年 9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
11月 アンデルセン公園きりがみコンクールの大賞受賞者、職員等が訪問。
2011年 3~4月 デンマーク大使館主催事業(船橋市の公立小学校5年生と担任教諭が、オーデンセの公立小学校に1週間の体験入学)として作文コンクール優勝者、担任教諭、保護者が訪問。
4月 ふなばしアンデルセン公園が、アンデルセン作品普及の功績を認められ、公園施設としては世界で初めて「H.C.アンデルセン賞」を受賞。
9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
11月 オーデンセ市博物館職員等が来船。アンデルセン公園や小学校で、アンデルセンとその作品についてのインタビュー等を行った。
12月 切紙作家でもあるオーデンセ市環境部職員とティンダーボックス職員がアンデルセン公園にてワークショップを開催。 また、「環境にやさしい暮らし」についての講座を開催。
2012年 3~4月 H.C.アンデルセン賞のプレゼンターとして表彰式等に出席するため、アンデルセン公園園長・職員が訪問。
9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問 。
10月 オーデンセ市観光局所長、デンマーク観光局部長、スカンジナビア政府観光局日本局長が来船。アンデルセン公園の視察を行った。
11月 きりがみコンクールでのオーデンセ市賞・ティンダーボックス賞のプレゼンターとして、オーデンセ市博物館及び美術館連合職員等が来船。
2013年 3~4月 歴代のH.C.アンデルセン賞受賞者が招待される式典に出席するため、アンデルセン公園園長・職員が訪問。
4月 きりがみコンクールの大賞受賞者、アンデルセン公園職員等が訪問。
4~6月 美術館での研修のため、研修生が来船。2ヶ月に亘る研修を行った。
6月 両市の間で医療や福祉の分野で交流を深めるため、船橋市医療福祉視察代表団(病院局長団長)を派遣。
9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問 。
10月 姉妹都市提携25周年記念事業に関する協議のため副市長を派遣。
2014年 3月 本市で開催されたデンマーク企業による企業セミナーに出席するため、デンマーク王国ヘレ・トーニング・シュミット首相が来船した。
3~4月 歴代のH.C.アンデルセン賞受賞者が招待される式典に出席するため、アンデルセン公園園長・職員が訪問。
4月 姉妹都市提携25周年を記念し、オーデンセ市副市長をはじめとする市代表団や文化団が来船。アンデルセン公園にて、常陸宮同妃両殿下ご臨席のもと、駐日デンマーク大使や、これまで両市の交流に尽力された方々をお迎えし、記念式典が行われた。また、同日開催されたきりがみコンクール表彰式での、オーデンセ市賞・ティンダーボックス賞のプレゼンターとして、オーデンセ市博物館及び美術館連合職員等が来船。
6月 姉妹都市提携25周年記念事業として、オーデンセ市産業環境室職員を受入。オーデンセ市における環境への取組に関する講演会を開催した。
8月 姉妹都市提携25周年記念事業として、市代表団・市民親善使節団を派遣。記念式典等の交流事業に参加した。また、きりがみコンクール大賞受賞者、アンデルセン公園職員等が訪問。記念式典にも参加した。
9月 姉妹都市提携25周年記念事業として、駐日デンマーク大使館公使参事官をお招きし、国際理解セミナーを開催した。
11月 姉妹都市提携25周年記念事業として、オーデンセ市福祉関係職員を受入。オーデンセ市における福祉への取組に関する講演会等を行った。
2015年 3月 きりがみコンクール表彰式に出席するため、オーデンセ市博物館連合職員及びアンデルセン賞委員会委員が来船。
8月 きりがみコンクールの大賞受賞者、公園協会職員等が訪問。
都市開発を学び職員のスキルアップを図るため、海外派遣研修として職員を派遣。
日本・デンマーク外交関係樹立150周年に係る事業について協議等をするため、職員を派遣。
8~9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
2016年 2月 主権者教育の研究及び導入に向け実情の視察等を行うため、職員を派遣。
3月 きりがみコンクール表彰式に出席するため、オーデンセ市博物館連合職員及びアンデルセン賞委員会委員が来船。
5月 地域包括ケアシステムの構築に向け医療・福祉分野の視察を行うため職員を派遣。
6月 アンデルセンスタジオに関する協議及び視察のため、職員等を派遣。
8月 主権者教育を推進するためオーデンセ市の教師等を招き、研修会等を開催した。
きりがみコンクールの大賞受賞者、公園協会職員等が訪問。
都市開発を学び職員のスキルアップを図るため、海外派遣研修として職員を派遣。
9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
2017年 1月 日本・デンマーク外交関係樹立150周年開幕式典にて郷土芸能を披露するため、文化団体を派遣。
4月 きりがみコンクール表彰式に出席するため、オーデンセ市博物館連合職員及びアンデルセン賞委員会委員が来船。
5月 地域包括ケアシステムの構築に向け医療・福祉分野の視察を行うため職員を派遣。
8月 きりがみコンクールの大賞受賞者、公園協会職員等が訪問。
主権者教育を推進するため小中学校教員を派遣。
9月~10月 日本・デンマーク外交関係樹立150周年を記念して、アンデルセン公園・子ども美術館にて切り紙作家としても活躍するオーデンセ市職員等を招いて企画展を開催した。
9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
都市開発を学び職員のスキルアップを図るため、海外派遣研修として職員を派遣。
10月 日本・デンマーク外交関係樹立150周年を記念してデンマーク王国皇太子妃殿下がアンデルセン公園にご来訪し、記念植樹等を行われた。
2018年 2月 アンデルセンスタジオ「しっかり者の錫の兵隊」新設のため職人及び関係者来船。
3月 駐日デンマーク大使及びオーデンセ市博物館連合職員をお招きし、アンデルセンスタジオ「しっかり者の錫の兵隊」のオープン記念式典を開催した。
5月 姉妹都市提携30周年記念事業に関する協議及び地域包括ケアシステムの推進に向けた福祉・住宅分野の視察を行うため職員を派遣。
8月 きりがみコンクールの大賞受賞者、公園協会職員等が訪問。
主権者教育を推進するため小学校・高等学校教員を派遣。
8月~9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
9月 都市開発を学び職員のスキルアップを図るため、海外派遣研修として職員を派遣。
11月 船橋市が推進する地域包括ケアシステムの参考とするため、オーデンセ市から福祉の専門職が来船。講演会、ワークショップ等を行った。
2019年 3月 きりがみコンクール表彰式に出席するため、オーデンセ市博物館連合職員及びアンデルセン賞委員会委員が来船。
8月 きりがみコンクールの大賞受賞者、公園協会職員等が訪問。
8月~9月 市立看護専門学校の学生がカリキュラムの一環として在宅看護研修のため訪問。
2020年 3月 姉妹都市提携30周年を記念して、駐日デンマーク大使などをお招きし、アンデルセン公園が人魚姫像除幕式を行った。
2022年 12月 きりがみコンクールの大賞受賞者、公園協会職員等が訪問。

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ふなばしアンデルセン公園のホームページ (新しいウィンドウで開きます。)

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