平成24年度第5回定例記者会見資料(24年10月23日開催)
日時
平成24年10月23日 午後1時30分から
場所
市役所9階第二応接室
目次
議題
- 船橋小学校が新しく生まれ変わります~平成26年度中の完成に向け建て替え工事に着手~
- 災害時における飲料水の確保をさらに進めます~避難所となる小・中学校などの受水槽に給水栓を設置~
- 11月1日、県内2例目となる自転車レーンを供用開始!~歩行者と自転車双方の安全確保を目指します~
- 子ども医療費の受給券を発行し助成手続きを簡素化~中学生の入院についても新たに助成対象に~
- 4年に一度の子ども市議会を11月18日に開催~85人の子ども記者が、市に質問や提言を行います~
お知らせ
- 今年も地域防災リーダー養成講座を開催!~自主防災組織の結成促進と活動の活性化を図ります~
- “え・が・お”は健康の特効薬!~11月4日に「ふなばし健康まつり2012」を開催~
- 船橋の新鮮な野菜や水産物、美味しさ満載召し上がれ!~第45回農水産祭11月10日、11日の両日開催~
- 「介護って、何をすればいいの?」そんな疑問にお応えします~介護の日イベントを11月15日、16日に開催~
- 緑のカーテンコンクール 11月17日に表彰式を行います~映画「地球にやさしい生活」を同時上映~
議題1 船橋小学校が新しく生まれ変わります~平成26年度中の完成に向け建て替え工事に着手~
船橋小学校は明治5年に開校した本市で最も古い小学校です。現在の校舎は昭和40年に完成したものですが、耐震性が低く耐震補強工事では十分な安全性が保てないことから、全面的な建て替え工事を行うものです。
新しい校舎は地上6階建の鉄筋コンクリート造りで、延床面積は8千112.56平方メートル、総工費は約25億円で、平成26年9月の竣工を予定しています。
今回の建て替えにあたっては、敷地を効率よく利用できるよう教室等とプール、体育館および放課後ルームを一体化した校舎としています。また、現在校庭を分断している市道を敷地南側に付け替え、校舎を現在のグラウンド側へ移すことで、グラウンド内に200メートルトラックと100メートルの直線走路を確保します。
新校舎では、将来の児童数を想定し18室の普通教室を確保するとともに、5階には難聴学級や発達障害通級指導教室、言語障害通級指導教室、オープンスペースを設け、様々な教育ニーズに対応するためのフロアとしました。また、各教室には空調機を備え、より良い学習環境を整えます。
その他にも、地域の皆さんが体育館を利用する際に校庭から直接出入りできるデッキを2階に配置し、学校と地域の交流を深めるためのイベントや式典を行いやすくしています。また、屋上には太陽光発電の設備や緑化スペースを設けたり、中庭からの自然採光や通風を利用するなど、自然環境を重視した構造となっています。
また、防災に関する設備として、防災井戸、防災無線、防災倉庫などの従来機能に加え、マンホールトイレの設置、受水槽からの直接給水栓などを整備します。
問い合わせ先
(設計・技術に関すること)
建築課 047(436)2714
(設計にあたっての条件・設備に関すること)
施設課 047(436)2822
議題2 災害時における飲料水の確保をさらに進めます~避難所となる小・中学校などの受水槽に給水栓を設置~
市では、大規模災害等による断水時の飲料水の確保は、市民の生命を守るために最も重要な課題と捉え、市民の皆さんに家庭での備蓄の大切さを啓発するとともに、防災井戸を整備したり、ペットボトル飲料水の備蓄に努めています。今回これらに加え、避難所となる市立小・中・高等学校、公民館などの受水槽に給水栓を設置し、飲料水の確保をさらに進めます。
市内には、千葉県水道局の応急給水実施場所として、船橋給水所(行田)、北習志野分場(習志野台)、北船橋給水場(大穴北)の3か所が指定されていますが、広域的な大規模災害が発生した場合には、迅速な給水活動が困難になることも想定しなければなりません。
こうしたことから、建て替え等が予定されている施設を除く94施設の受水槽に、給水栓を設置することとしたものです。これにより、約297万リットルの飲料水が確保でき、必要量の目安を一人1日あたり3リットルとすると、約33万人の3日分を供給することができます。設置に係る予算は1,880万円ですが、災害時には大勢の皆さんに飲料水を届けることができるものと期待しています。
なお、市では、今年度中に給水車2台を配備し、災害時の給水活動の強化を図ってまいります。
給水栓のイメージ
設置前 | 設置後 |
---|---|
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問い合わせ先
危機管理課 047(436)2032
議題3 11月1日、県内2例目となる自転車レーンを供用開始!~歩行者と自転車双方の安全確保を目指します~
歩行者と自転車双方の安全を図るため、昨年の10月31日から11月5日まで、北本町2丁目の市道00-044号線の一部区間で上下線ともに車道の片側1車線を使用して、自転車レーン設置の可能性を検証するための社会実験を行いました。この実験を踏まえ、警察との協議を経て、県内2例目となる自転車レーンの供用を11月1日より開始します。
これは、地元町会より「歩道を自転車がスピードを出して走るので、歩行者が危険な状態にある」という意見が寄せられたことから、平成22年11月に「自転車通行空間の設置懇談会」を設置し、自転車レーンの整備に関した検討を重ねてきたものです。
当該路線の交通量調査を行ったところ、朝の通勤通学時間帯に1時間あたり300台を超える自転車の通行が確認されました。このことから、歩行者と自転車を分離することも含め、地元住民との意見交換を行い、自転車走行空間設置計画を策定し、今回の自転車レーンの設置となりました。
自転車レーンは車道の路肩部分を2.0メートルの幅で青色に着色し、車のドライバーからも識別しやすくするとともに、進行方向を示す矢印を表示するなど、利用しやすい環境を整えました。
今後は、他の地域でも自転車レーンの設置を検討し、自転車が安全に走りやすい空間と歩行者の安全確保に努めます。
※今回の自転車レーンの整備と併せ、中央分離帯脇にゼブラゾーンを設けることにより、自転車レーン区間の車道は、片側1車線通行となります。
道路名
市道00-044号線
場所
船橋市北本町2丁目529番1地先
供用延長
550メートル
幅員
2.0メートル
事業費
設計委託費
8,289千円
工事費
19,493千円
供用開始
平成24年11月1日(木曜日)
問い合わせ先
道路建設課 047(436)2591
議題4 子ども医療費の受給券を発行し助成手続きを簡素化~中学生の入院についても新たに助成対象に~
市では、12月1日の診療分より、小学4年生から6年生までの医療費の助成方法を、従来の「償還払い」から市が発行する『子ども医療費助成受給券』を窓口で提示することにより、自己負担金のみの支払いで受診できる方式に変更します。これにより保護者の助成手続きの負担軽減を図ります。また、入院医療費の助成対象を従来の小学6年生までから中学3年生までに拡大します。
これまでの助成は、0歳から小学6年生までの対象年齢のうち小学4年生から6年生までの入通院分について、保険診療の自己負担分(総医療費の3割)を医療機関で支払った後、領収書等を添えて、市に申請することで助成金の支給を受ける「償還払い」方式でした(受給券の発行なし)。今回の制度改正により、「子ども医療費助成受給券」を健康保険証と一緒に医療機関に提示することで、県内の医療機関については、原則自己負担金だけで受診できるようになります。
また、これまで小学6年生までを対象に、助成していた入院医療費は、子育て家庭の経済的負担を軽減し、安心して病院にかかることができるよう、対象年齢を中学3年生までに拡大し、こちらも受給券を発行します。
自己負担金は所得割非課税世帯を除き、0歳から小学生までの入院は1日200円、通院は1回200円、調剤は無料。中学生は入院医療費のみの助成で1日200円です。なお、この自己負担金については、改正前と同様に、すべての対象年齢で通院・入院とも保護者の所得による制限は設けません。
助成内容
これまで(平成24年11月30日まで)
対象年齢 | 助成内容 | 受給券の有無 | 自己負担金 |
---|---|---|---|
0歳~小学3年生 | 入院・通院 | あり | 入院➩1日200円 |
通院➩1回200円 | |||
小学4年生~6年生 | なし | 調剤➩ 無料 |
今後の助成内容(平成24年12月1日から)
対象年齢 | 助成内容 | 受給券の有無 | 自己負担金 |
---|---|---|---|
0歳~小学6年生 | 入院・通院 | あり | 入院➩1日200円 |
通院➩1回200円 | |||
調剤➩無料 | |||
中学生 | 入院のみ | 入院➩1日200円 |
問い合わせ先
児童家庭課 047(436)2316
議題5 4年に一度の子ども市議会を11月18日に開催~85人の子ども記者が、市に質問や提言を行います~
11月18日(日曜日)に、市が委嘱している児童・生徒記者(子ども記者)が議員となり、防災や教育、環境、都市整備などについて市に質問や提言を行います。
子ども市議会は、将来の船橋を担う子どもたちに、市政の仕組みを理解してもらうとともに、子どもたちの意見を市政に反映させるため、昭和54年に第1回を開催しました。その後、夏のオリンピックが行われる年に開き、今回で第9回となります。
当日は、小学6年生55人、中学2年生28人、市立特別支援学校高等部1人、県立特別支援学校中学部1人の85人の子ども記者が出席を予定。議長や書記も自分たちで行い、20人の子ども議員が代表して質問に立ちます。また、答弁を行う市側も通常の市議会と同様に、市長をはじめ全特別職員と幹部職員が出席し、本番さながらの議会が展開されます。
なお、これまでの子ども市議会で出された提言をもとに、実現した事業も多く、最近では、第3土曜日に地域でスポーツや文化活動に親しめる『ハッピーサタデー』や、市立船橋高校サッカー部OBのJリーガーによる『サッカー教室』、市立小中学校全ての『普通教室へのエアコン導入』などが実施されています。
日時
11月18日(日曜日)午後1時~4時
場所
市議会本会議場
問い合わせ先
広報課 047(436)2012
お知らせ1 今年も地域防災リーダー養成講座を開催!~自主防災組織の結成促進と活動の活性化を図ります~
市では、災害時に地域の自主防災組織等で中心的な役割を担う人材を育成する「地域防災リーダー養成講座」を昨年に引き続き開催します。
将来発生すると言われている東京湾北部地震などの自然災害への備えでは、まず何よりも、住民一人ひとりや地域での自助、共助の体制づくりが求められており、そのためには、「地域防災力」を強化することが防災、減災において最も重要であるという認識が必要です。
現在、市内840町会・自治会のうち、自主防災組織を結成しているのは466組織(平成24年8月14日現在)で、結成率は55.5%にとどまっています。そこで、この養成講座では、災害時に重要な役割を果たす自主防災組織の結成を促し、活性化を図るために、地域での防災リーダーを養成して防災力向上を目指します。
第1回目の講座では、「自主防災組織を結成していない町会・自治会」を対象に自主防災活動の重要性を説きながら、防災に対する関心や熱意を持ってもらえる内容で開催します。また、2回目以降は、「自主防災組織を結成している町会・自治会」を対象に、自主防災組織の活動の具体例や避難所運営のポイントを学べる講座として、平成25年1月に開催する予定です。
開催日時
平成24年11月17日(土曜日) 13時~16時
会場
消防指令センター601会議室
研修内容
講演「災害からあなたのまちをどう守る」
講師
公益財団法人 市民防災研究所 研究員
実技
災害イメージトレーニング
参考
第2回開催
平成25年1月19日(土曜日)
第3回開催
平成25年1月26日(土曜日)
問い合わせ先
危機管理課防災室 047(436)2039
お知らせ2 “え・が・お”は健康の特効薬!~11月4日に「ふなばし健康まつり2012」を開催~
11月4日(日曜日)、「ふなばし健康まつり2012」を運動公園で開催します。
8回目の開催となるこのイベントは、市民の立場から健康づくりを推進する「ふなばし健やかプラン21市民運動推進会議」と市が中心となって企画・運営をするものです。
今回のテーマは「え・が・お」です。体の健康だけでなく、心の健康もイメージできる“笑顔”。出展・出演・来場者全員が自然と笑顔になれるような、健康づくりに関する各種体験の場や情報を提供することで、家族・仲間との絆や、地元船橋への愛着を育みます。
体育館では、市医師会・歯科医師会等による健康相談コーナーや健康チェック、また、市内で健康づくり活動を行っている企業・団体等の活動紹介コーナーを開設するほか、7月に行われた市民祭りなどでの“笑顔”を集めた写真を展示します。
また、食育への取り組みを紹介するコーナーも設置します。市内食品メーカーの協賛による体育館内の喫茶コーナー「コミュニケーションカフェ」では、保育園での食事風景をはじめ、笑顔にまつわる園児の写真を展示します。この他、市栄養士会等、食に関わる団体による情報提供のブースを出展するほか、体育館前では市内の店舗による船橋産の野菜や、これらを使った料理の実演販売をします。
屋外の各会場では、ロッテ球団のOBによる野球教室や、クボタスピアーズの選手によるラグビー教室、さらに、はしご車体験、フリーマーケットなども実施。陸上競技場と体育館前の屋外ステージでは、よさこいを披露したり、船橋ご当地アイドルの「F☆ACE001」が会場を沸かせます。
盛りだくさんの楽しい催しを多数用意し、皆さんに笑顔をお届けします。
日時
11月4日(日曜日)午前10時~午後3時
※雨天時は体育館内のみ実施
会場
船橋市運動公園
主催
ふなばし健康まつり実行委員会
問い合わせ先
ふなばし健康まつり実行委員会事務局(健康政策課内)047(436)2413
お知らせ3 船橋の新鮮な野菜や水産物、美味しさ満載召し上がれ!~第45回農水産祭11月10日、11日の両日開催~
今年で45回目を迎える船橋市農水産祭を、11月10日(土曜日)にJR船橋駅北口おまつり広場で、11日(日曜日)には船橋市中央卸売市場をメーン会場に開催します。
この催しは、船橋の都市農業や水産業などの様子を広く市民の皆さんに紹介するとともに、生産者と市民とがふれあいながら、理解を深めてもらうイベントとして毎年この時期に行っているものです。
JR船橋駅北口おまつり広場(10日)では、野菜等の即売や花の種の配布のほか、アンケートに答えた方の中から抽選で農産物をプレゼントします。船橋市中央卸売市場(11日)では、祝い餅まき、マグロの解体ショー、農水産物の即売のほか、ばか面踊りなどの郷土芸能も披露。さらに、活気あふれる野菜・花卉類のセリを体験できる“模擬セリ”など、盛り沢山のイベントを用意して皆さんのお越しをお待ちしています。
JR船橋駅北口おまつり広場
日時
11月10日(土曜日)午前11時~ ※10時より入場整理券配布
内容
野菜等の即売、花の種の配布ほか
○船橋市中央卸売市場
日時
11月11日(日曜日)午前9時30分~午後2時
内容
祝い餅まき、マグロの解体ショー、農水産物の即売(野菜、果実、花卉、のり、卵、加工品、観光奨励品他)、卵のつかみどり、野菜・花の模擬セリ市、郷土芸能、ウクレレバンド、餅つき、苗木等の配布、模擬店ほか
問い合わせ先
農水産課 047(436)2494
お知らせ4 「介護って、何をすればいいの?」そんな疑問にお応えします~介護の日イベントを11月15日、16日に開催~
船橋市では、地域や各家庭における「介護」に関する理解を深め、介護サービスの利用者や介護する家族を支援するため、11月11日の「介護の日(※)」にあわせ、「介護サービス紹介・相談会」(以下、イベント)を11月15日(木曜日)、16日(金曜日)の2日間、市役所1階ロビーで開催します。
本イベントは、高齢者福祉の充実や様々な介護施策の実現に向け、市と密接に連携し、実際に現場での活動を担っている市老人福祉施設協議会及び関係7団体と共に行うもので、今年で2回目の開催となります。
このイベントでは、「どんな介護サービスがあるの?」、「要介護者に本当に必要なサービスの受け方は?」などといった、介護に関心のある方にはもちろん、将来の介護に備えた必要な情報を、写真やパネル展示を用いてわかりやすく紹介します。
また、イベント会場には両日とも現役のケアマネジャーや施設職員などがスタンバイしていますので、個別の相談にも対応します。
※「介護の日」とは…
“介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日”として、「11月11日」を「介護の日」と決めました。
(平成20年7月27日の「福祉人材フォーラム」において、厚生労働大臣より発表)
日時
平成24年11月15日(木曜日)、16日(金曜日)
午前10時~午後4時
会場
市役所1階ロビー
共催
船橋市老人福祉施設協議会
問い合わせ先
介護保険課 047(436)3306
お知らせ5 緑のカーテンコンクール 11月17日に表彰式を行います~映画「地球にやさしい生活」を同時上映~
船橋市と船橋市地球温暖化対策地域協議会では、温暖化対策の一環として市民の皆さんと実施している二大キャンペーンの表彰式を、11月17日(土曜日)に中央公民館で開催します。
一つ目は、平成20年度から実施している、ゴーヤなどのつる性植物で日差しを遮り建物の温度を下げる「緑のカーテン事業」の表彰式です。21年度からは、事業の一層の普及を目的に緑のカーテンコンクールを開始し、今年で4回目の開催となります。同コンクールは「市民部門」、「事業所・公共施設部門」で構成され、今年度も、市民に1,100株、小・中学校、保育園、公民館等の施設に1,970株、モデル地区の3地区に合計600株を配布しました。今年度は個人の部62名、事業所の部44箇所の計108件の応募があり、工夫内容や生育度合いが優れている作品には市長賞等を授与します。
二つ目は、このコンクールの表彰に続いて行う「エココンテスト」の表彰式です。これは6月から9月までの4か月間の電気・ガスの使用量を二酸化炭素(CO2)排出量に換算し、前年の同時期と比較した排出量の削減率を競うもので、今年も市民の皆さんから猛暑にもかかわらず、48件の応募がありました。
また、2年連続でエココンテストに参加していただいた方に対しては、継続した取り組みを評価するため、一昨年と今年の排出量と比較して、削減率が高かった世帯に「省エネマスター賞」を授与します。
以上の表彰式に引き続き、「環境に影響を与えない生活とは何か」をテーマにニューヨークを舞台に撮影された映画「地球にやさしい生活」の上映会も併せて開催します。
<表彰式&上映会の概要>
日程
平成24年11月17日(土曜日)
会場
中央公民館 6階講堂
第1部:緑のカーテンコンクール表彰式
時間
午後1時~
内容
育成状況等を審査し、個人と事業所等を表彰
表彰
船橋市長賞、船橋市公園協会賞、船橋市地球温暖化対策地域協議会賞、特別賞
第2部:エココンテスト表彰式
時間
午後1時45分~
内容
CO2排出量の削減率が高かった世帯を表彰
(入賞:10世帯程度、省エネマスター賞:3世帯程度)
第3部:映画上映会「地球にやさしい生活」
時間
午後2時30分~4時15分
内容
ニューヨーク在住のとある家族が、かの街が誇る最高の“便利さ”を捨て、ゴミなし、電気なし、車なし、テレビなしの究極のエコ生活に挑戦するという、壮大な実験生活を収めた映画。2009年にサンダンス映画祭(米国ユタ州で開催)や本人のブログが全米で話題になった。
定員
先着100人
申込み
希望者全員の住所・氏名・電話番号を書いて郵便、FAX、Eメールで地球温暖化対策推進室へ ※10月31日必着
費用
無料
問い合わせ先
船橋市地球温暖化対策地域協議会事務局
(環境保全課地球温暖化対策推進室内) 047(436)2465
このページについてのご意見・お問い合わせ
- 広報課
-
- 電話 047-436-2012
- FAX 047-436-2769
- メールフォームでの
ご意見・お問い合わせ
〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25
受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日