有価物回収
回収
週1回
- 午前8時30分までに出してください。
- 雨天の場合は、古着・毛布は回収しません。
- 分別の悪い物は回収できない場合があります。
品目
※平成29年度より「雑誌・雑紙」の品目は「雑誌」と「雑がみ」の2品目に分割しました。雑がみの出し方等につきましては、当ページのほか、資源循環課より発行しております平成29年度版「リサちゃんだよりプラス 第2号」におきましても紹介しておりますので、ご覧ください。(「リサちゃんだよりプラス」公開ページはこちら)
新聞
- 新聞紙
- 折込チラシ ※折込チラシだけを出す場合は、雑がみで出してください。
※束ねて、ひもでしばって下さい。
雑誌
主に製本された紙類
- ノート
- 漫画
- 古本
- 週刊誌
- 絵本
- OA用紙(コピー用紙、普通紙)
※束ねて、ひもでしばってください。
雑がみ
- 食品やお菓子などの紙箱
- 封筒(窓付きの場合、ビニールは取る)
- ハガキ
- 紙袋(持ち手が紙ではない場合は取る)
- タグや名刺
- ティッシュの箱(ビニールは取る)
- ラップやトイレットペーパーの芯 (つぶしたり切り開く必要はありません)
- 包装紙や折り紙
- カレンダー(金具などは除く)
束ねてひもでしばるか、紙袋にまとめたうえで紙袋ごとしばってください。
雑がみの品目についてご不明な点がございましたら、雑がみ分別辞典でご確認いただくか、雑がみとして回収できる代表的な紙類を画像と併せて公開しておりますこちらをご覧ください。また、紙類の中で有価物として回収できないもの(禁忌品)につきましては下記の「回収できない紙」の記事をご覧ください。
雑がみ分別辞典
段ボール
- 段ボール
間に波型の紙が入っているものだけです。
※束ねて、ひもでしばってください。
紙パック
- 紙パック
中を洗う | 開く | 乾かす | ひもで束ねる |
紙以外の金属やプラスチック等を取り除いて分別し、有価物として出せるもの
雑誌として出せるもの
- ビニールの袋やCDなどの付属品を取り除いた雑誌
雑がみとして出せるもの
- ビニール部分を取り除いたティッシュの箱
- 宅配の配達伝票等(カーボン)をはがした紙の空き箱
- 金属やプラスチック部分をはずしたファイルやカレンダー
回収できない紙
分別が悪いものや下記のものは、回収できませんので、市の指定ごみ袋に入れて可燃ごみとして出して下さい。
なお、回収できない紙(禁忌品)のうち代表的なものを画像と併せてこちらで公開しておりますので、ご覧ください。
- 紙以外が混入しているもの
- 中に異物が入っているもの
- 表面や内側がビニールやアルミでコーティングされたもの(酒の紙パック)
- 食品や油で汚れたもの
- 粘着物の付いた封筒や圧着ハガキ、インクジェット写真プリント用紙、写真、水に溶けない防水加工紙・紙コップ・シール・カップ麺の容器
- クッキングシート
- 臭いのついたもの(洗剤や線香の紙箱)
- 家庭でシュレッダーした紙
- 長期保存で日焼け・変色した紙
- クレヨンや油性ペンで書かれたもの
- カーボン紙
- アイロンプリント紙
- 感熱紙
- 和紙全般
古着・毛布
中身の見える透明な袋に入れるか、ビニール袋の外側に「古着」「毛布」と表示をつけて下さい。
古着・毛布にはならない物
- ぬいぐるみ等
- 綿類(ふとん、シーツ、まくら、クッション、綿入れ、タオルケット、バスタオル等)
- 革製品(カバン、靴、ベルト等)
- ジュータン、カーペット、カーテン等
回収方法
- ごみ収集ステーションで回収します。
(注)古紙類は分別して、ひもで束ねて下さい。
(注)古着類は、中身の見える透明なビニール袋に入れて下さい。(見えない袋は「古着」と貼り紙をして下さい)
注意事項
- 雨天の場合は、湿気によって収集物にカビが生えてしまい、有価物として扱うことが出来なくなる場合がありますので、古着・毛布は回収しません。
- 古着・毛布以外の有価物は雨天時も回収しますが、できるだけ晴れの時に出してください。
- 紙パックは水洗いをし、開いて乾かしてから束ねてください。
- 飲み口がプラスチックになっている紙パックは、飲み口を取り除き有価物として出してください。取り除いた飲み口は可燃ごみとして出してください。(ただしアルミコーティングされた紙パックは可燃ごみです)
- 金具のついたもの(バインダー・カタログ等)やビニールコーティングされたものは出せません。
- 書類等のホッチキス留めは、外さずに出せます。
- 古布は可燃ごみなどで出して下さい。
- 事業活動や、引越などで多量に出るダンボールは 船橋市有価物回収協同組合 047-471-6647 にご連絡ください。
- 段ボール等は、最終的には溶解してリサイクルの処理を行っています。 紙ひもの場合は段ボール等と併せて溶解することができ、ビニールひもの場合は溶けずに浮いてくるところを回収することが可能ですが、ガムテープ等の場合は処理の過程で回収が困難であるため、ひもで束ねて出してください。
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