排水栓を使用したスタンドパイプ等消火資機材貸与について

最終更新日:令和2(2020)年11月17日(火曜日)

ページID:P080970

排水栓を使用したスタンドパイプ等消火資機材貸与について

 市では、地震災害に伴う火災による被害を低減するため、排水栓を使用した初期消火活動の推進を図っています。排水栓を使用することにより、木造住宅の密集した地域や道路の狭い地域において、迅速な初期消火活動が可能になります。市では、この活動を普及させるため、平成28年度から自主防災組織への必要な資機材の無償貸与を実施します。

スタンドパイプとは

 スタンドパイプは、排水栓に差込みホースと管そうを結合することで、毎分100ℓ以上の放水ができる消火用資器材です。消火用資器材としては軽量で操作も簡単で、消防車両が進入できない狭い道路の地域や木造住宅密集地域では、火元直近の排水栓及び排泥栓を活用した有効な消火活動ができます。
 スタンドパイプの主な配置場所は、町会・自治会の会館や防災倉庫などです。皆さんの身近で、どこにあるか知っておくと、いざという時に非常に有効です。

  スタンド2   スタンド2   スタンド2   スタンド1

排水栓とは

 千葉県企業局が設置・管理しているもので、配水管の洗浄作業時に使用するなど水道の維持管理上必要なもので、道路上に設置されています。消火栓と同等の構造を持っており、市内に約3,500基設置されています。※「排泥栓」と表記されているものもありますが排水栓と同じものです。

  排水栓   

スタンドパイプ資機材の貸与条件

排水栓を使用した消火活動を実施するためには、次の(1)~(5)が必要になります。
(1)町会・自治会で自主防災組織を結成していること
(2)町会・自治会内に排水栓(水道管の口径75mm未満は除く)が設置されていること
(3)資機材の保管場所(施錠可能な倉庫や会館等)を自主防災組織で確保していること
(4)排水栓及び資機材の操作人員が5人以上確保できること
(5)貸与後、年に1回以上、消防職員立合いのもとで資機材の操作等の訓練を行うこと

(留意事項)
・消火栓は使用することはできません。(排水栓・排泥栓のみの使用に限ります)
・排水栓の使用は、訓練や火災発生時の初期消火活動に限ります。
・訓練を行うまでは、災害発生時であっても排水栓及び資機材の使用でできません。
・公道上で訓練を行う場合は、所管する警察署へ道路許可申請をする必要があります。(道路許可申請の手数料は、減免することができます。)
・訓練の実施については、訓練の申込があった日から最低で1カ月以上の時間を要します。
・新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、現在、消防局による訓練が中止となっております。訓練が再開できない場合、再開してもスケジュールが合わなくできない場合は、スタンドパイプの操作動画を見ていただく等訓練の代替となるものを検討しております。

スタンドパイプの使用方法・貸与資機材について

 スタンドパイプの使用方法について、下記URLかコードにより「排水栓を使用した初期消火訓練の動画」へアクセスしてご視聴ください。貸与する資機材の詳細については「排水栓を使用したスタンドパイプ等消火資機材貸与について」のパンフレットをご参照ください。ください。
(1)排水栓を使用した初期消火訓練の動画  
 U R L :https://youtu.be/e4Tu6_lOKgg    

   コード:     スタンド 


(2)排水栓を使用したスタンドパイプ等消化資機材貸与について(PDF形式 1,480キロバイト)

貸与の申請方法

 貸与を希望される場合、下記申請書類を危機管理課まで、持参または郵送にて提出していただきます。お住いの町会内に排水栓がないとご利用できませんので、排水栓の位置等ご確認させていただきますので、申請される前に市長公室危機管理課指導係(TEL:047-436-2033)までご連絡ください。
(1)船橋市スタンドパイプ等消化資機材貸与申請書(第1号様式・ワード)
    船橋市スタンドパイプ等消化資機材貸与申請書(第1号様式・PDF)
(2)物品借用書(第3号様式・ワード)
    物品借用書(第3号様式・PDF)
(3)排水栓操作員名簿(PDF)
  排水栓操作員名簿(エクセル)(エクセル形式 12キロバイト)
   

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