今月の旬の素材(レタス)

更新日:平成26(2014)年4月2日(水曜日)

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レタス

食材名

レタス
キク科アキノノゲシ属

主産地

全国的に生産されており、特に生産が盛んなところは、長野、茨城、香川、兵庫、静岡、群馬、福岡、岩手、千葉、北海道などです。

旬の時期

全国的に生産されており、特に夏は冷涼な長野県などから、真冬は暖かい四国などから、春と秋・初冬は茨城県などから出荷されています。

栄養価

レタスは、ビタミン・ミネラル、カルシウムもバランスよく含んでいます。栄養価はレタスよりも、サラダナが上です。特にカロチン、鉄分、カルシウムは、サラダナのほうがかなり多く含んでいます。貧血予防にはサラダナが効果的ですが、レタスは多くの栄養素を薄く広くとる野菜と考えてください。

ワンポイント豆知識

歴史

レタスは、ヨーロッパが原産のキク科の葉菜で、紀元前には既に食用にされており、あのギリシャの哲学者アリストテレスも食べていたとされています。16世紀のヨーロッパでは庭先の野菜として随所で栽培されていました。
日本では、10世紀頃の文献に「チサ」の名で初めて登場し、その後、「チシャ」と呼ばれるようになりました。本格的に栽培され始めたのが明治以降で当時は結球しないレタスが主で、ヘッドレタスと呼ばれる球形の物は第二次世界大戦後、栽培されるようになり、高度成長とともにが急増しました。

レタス畑

レタス畑の風景

レタス収穫中

レタスの収穫中

選び方

手に持ったときに弾力があるもの、切り口が大きすぎず、乾いてなく、葉の緑が濃いもの、太い葉脈(外葉の白い部分)が極端に飛び出していないものを選びます。育ち過ぎて硬くて重たいものは、苦味が強いです。

保存方法

保管はラップに包んで冷蔵庫に入れて下さい。出来るだけ早く食べる事をお勧めします。

美味しく食べるコツ

生で食べられるので、調理による栄養素の損失を気にする必要がありません。また、脂質、糖質も少ないのでたくさん食べることも可能です。味に癖がないので様々な素材と組み合わせることができます。サラダや料理の下敷きなどに活用されますが、ダイエットをしている人はドレッシングの量を控えめにしましょう。例えば、スープに入れたり、炒め物に入れたり、サッと湯通したレタスにオイスターソースをかければ中華風に、しょうゆとごま油で和風にとおいしく食べられます。

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