全県域汚水適正処理構想(船橋市原案)

更新日:平成28(2016)年3月25日(金曜日)

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全県域汚水適正処理構想について

汚水処理には、大きく分けて集合処理と個別処理があります。集合処理区は1箇所の処理場に集めて処理する方法で、個別処理は各戸ごとに汚水を処理する方法です。その主な整備手法としては、集合処理には公共下水道や農業集落排水等があり、個別処理には合併処理浄化槽があります。これらの汚水処理施設の整備手法の選定にあたっては、各施設の特徴、水質保全効果、経済性等を考慮して、地域の実情に応じた効率的な整備手法を選定する必要があります。

このため、千葉県では県内全域における汚水処理の総合的な計画である「千葉県全県域汚水適正処理構想」を平成8年度に策定しています。その後、平成15年度と平成22年度に見直しがされていますが、平成26年1月30日付けで、関係省庁(農林水産省、国土交通省、環境省)から「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想の見直しの推進について」の通知があったことから、全県域汚水適正処理構想の見直しを行いました。

現在の下水道計画区域について

現在、船橋市では、行政区域8,562haの約8割にあたる7,110haの区域を下水道計画区域としています。下水道計画区域は、地形等により5つの処理区(西浦、高瀬、津田沼、印旛、江戸川左岸)に分かれています。

検討結果

今回の全県域汚水適正処理構想の見直しは、主に人口密度の低い市街化調整区域について、集合処理と個別処理のどちらが適しているかを全県域汚水適正処理構想見直しマニュアルに従い検討しました。 その検討において、99.9パーセント(人口ベース)で下水道による集合処理が経済的であるとの結果となりました。この検討結果により、従前の「汚水適正処理構想」と同様、別紙構想図(全県構想船橋市原案)のとおり習志野3丁目の一部及び高瀬町の一部を除く市域全域を公共下水道に取込む原案を策定しました。

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