性的少数者(LGBT)への理解を深めましょう

更新日:令和4(2022)年7月21日(木曜日)

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 性的少数者(LGBT)に関してメディアで取り上げられることも増えましたが、まだまだ生きづらさを感じている当事者もいます。
「誰もがお互いの個性や価値観を理解・尊重し、自分らしく輝けるまち」を目指し、多様な性のあり方について理解を深めましょう。
LGBTとは? 性について 船橋市の取組 公共の相談窓口 民間等の窓口

LGBTとは?

「LGBT」は代表的な性的少数者の頭文字をとって作られた言葉です。
・L:レズビアン(女性同性愛者)
・G:ゲイ(男性同性愛者)
・B:バイセクシュアル(両性愛者) 
・T:トランスジェンダー(心とからだの性が一致しない人)
民間企業等による調査では、人口の約5~9 %がLGBTに該当するとの結果が出ています。
「私の周りにはいない」と感じる人も多いと思いますが、LGBTの人たちの多くは
差別や偏見の目を恐れ、本当の自分のことを周りに言えない、言わないまま過ごしています。 

性について

 私たちの性は、性を構成する4つの要素の組み合わせで主に考えることができます。
「性の4要素」の組み合わせの多様さを知ることが、「多様な性」を理解することにつながります。
(1) 身体の性(生物学的な性別)
(2) 心の性(性自認、自分の性をどのように認識するか)
(3) 恋愛対象(性的指向、どんな性別の人を好きになるか)
(4) 表現する性(性別表現、言葉遣いや服装、しぐさなど見た目の性別)

L
:Lesbian=レズビアン、女性同性愛者
「心の性」が女性で「恋愛対象」も女性です。

G:Gay=ゲイ、男性同性愛者
「心の性」が男性で「恋愛対象」も男性です。

B:Bisexual=バイセクシュアル、両性愛者 
「恋愛対象」が女性にも男性にも向いています。

T:Transgender=トランスジェンダー、心とからだの性が一致しない人
例えば、「身体の性」は男性でも、「心の性」は女性というように
「身体の性」と「心の性」に違和感がある人や、
「心の性」に沿って生きたいと望む人のことです。
「恋愛対象」は異性の場合も同性の場合もあります。
また、男性と女性の両方が恋愛対象になる場合もあります。

さらに、こうした「LGBT」のどれにも当てはまらない方もいます。
性はとても多様なものです。

船橋市の取組

  • Marble Archを開催します。
    ~性的少数者(LGBT)に近い(そうかもしれない)方の交流会「Marble Arch」~
    令和4年度(チラシ) 
  • 性的少数者(LGBT)に関する理解を深めるための講座を開催しています。
    平成28年度(チラシ) 平成29年度(チラシ) 平成30年度(チラシ) 令和元年度(チラシ) 令和2年度(コロナにより中止)令和3年度(チラシ)
    ※ 平成30年度の講座「アライってなんだろう?~知るところから始めよう! あなたの街とLGBTs~」に参加した中学生が、ホームページを作成し、「全国中学高校webコンテスト」で最優秀賞/文部科学大臣賞を受賞しました。このホームページ内で船橋市の取組等が取り上げられています。(リンク
  • 毎年発行している情報誌「f(えふ)」の一面に基礎知識に関する記事を掲載しました。
    情報誌f(えふ)
  • 人権ポケットブック「セクシュアル・マイノリティと人権」を発行し、市内公共施設等で配布しています。
  • 「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」(平成15年7月16日法律第111号)
    施行時から、申請書等に不必要な性別表記欄を設けないよう努めています。 
  • 市立小・中・高等学校では、児童生徒・保護者の相談に、スクールカウンセラー及び教職員が応じます。
  • 性同一性障害を有する方は、国民健康保険及び後期高齢者医療制度の被保険者証において
    氏名(通称名)・性別の表記方法を変更できる場合があります。(必要書類があります)
  • 令和2年度「男女共同参画市民アンケート」で「LGBT」に関する調査を実施しました。
    結果
  • 平成30年度「市民意識調査」で市民に向けて「LGBT」に関する調査を実施しました。
    結果
  • 「性的少数者(LGBT)に関する職員の意識アンケート」を実施しました。
    平成30年度結果 令和3年度結果
  • 職員向け窓口対応ガイドラインを作成しました。
    多様な性のあり方に関するサポートガイドライン
  • 令和3年12月より「ふなばしパートナーシップ宣誓制度」を開始しました。
    ふなばしパートナーシップ宣誓制度

公共の相談窓口

  • 性的少数者(LGBT)専門の相談員による相談ではありませんが、お話を伺います。
  • 祝休日、年末年始は除きます。
  • 相談料は無料です。

船橋市の相談窓口 

  • 市内在住・在勤・在学の方が対象となります。
相談窓口 概要 担当課 電話番号 実施日
女性の生き方相談
(予約制)
女性の生き方全般に関する
ご相談を女性カウンセラー
が伺います。
男女共同参画センター 047-423-0757
(電話・面談
いずれも要予約)
・毎週金曜日
午前10時~午後4時
・第3水曜日
午後4時00分~午後8時30分
男性の生き方相談 男性の生き方全般に関する
ご相談を男性カウンセラー
が伺います。
047-423-0199
(電話相談のみ)
毎週月曜日
午後6時45分~午後8時45分
(祝日の場合、翌火曜日)
法律相談
(予約制)
弁護士が相談を受けていま
す。
市民の声を聞く課 047-436-2787
(要予約)
・毎週月曜日、火曜日、
水曜日、金曜日
午前9時30分~午後2時50分
・毎週木曜日
(フェイスビル5階)
午後4時30分~午後7時40分
・第2、第4土曜日
(フェイスビル5階)
午前9時~午後0時10分
こころの相談 精神保健福祉に関する相談で
す。
保健所地域保健課 047-409-2859 月曜日~金曜日
午前9時~午後5時
健康に関する相談 各保健センターでは、保健
師・栄養士・歯科衛生士が
健康増進・栄養・歯科・母
子保健等に関する相談を受
けています。
各保健センター

・中央保健センター
047-423-2111
・東部保健センター
047-466-1383
・北部保健センター
047-449-7600
・西部保健センター
047-302-2626

教育相談 小・中・特別支援学校へ通う
児童生徒の不登校、いじめ、
発達や学習に関すること等
の課題解決を目指すと共に、
豊かな成長を支援します。
総合教育センター 047-422-7734
(面談は要予約)
住まい探し等の相談 住まい探しでお困りの高齢
者の方等の賃貸住宅への入居
をお手伝いします。
住まいるサポート
船橋
047-437-0055
ふなばし健康ダイヤル24

保健師や看護師などによる

健康相談・医療相談・

医療機関案内などを

行っています。

健康政策課 0120-2784-37 24時間年中無休

千葉県の相談窓口

  • 子どもと親のサポートセンター
    学校生活に関すること、心や身体のこと、その他進路や適性に関すること等、個々の状況に応じて、本人及び保護者、教職員に対し、相談活動を通して支援・援助を行います。
    0120-415-446(千葉県内のみフリーダイヤル)
    24時間対応
    メール/FAX相談可(saposoudan@chiba-c.ed.jp/043-207-6041 ) 

千葉県の啓発パンフレット

千葉県が発行している啓発パンフレットです(クリックするとそれぞれのパンフレットが表示されます)。

国の相談窓口

  • 人権相談
    人権擁護委員が相談を受けています。
    ○船橋駅前総合窓口センター 第2、第3、第4木曜日 午後1時~午後4時
    ○千葉地方法務局 船橋支局 月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時15分
    047-431-3681(船橋駅前総合窓口センターは面談のみ)
  •  船橋総合労働相談コーナー(船橋労働基準監督署内)
    船橋労働基準監督署内に設けられた労働相談窓口であり、労働問題について、
    LGBTやセクシュアルハラスメントなども含めたあらゆる分野のご相談を面接又は
    電話でお受けしています。
    047-773-9381 
    月曜日~金曜日 午前9時30分~午後5時

民間等の窓口

  • よりそいホットラインのホームページはこちらです。(リンク
    一般社団法人社会的包摂サポートセンターが厚生労働省の補助を受けて運営しています。
  • 東京弁護士会セクシュアルマイノリティ電話法律相談のホームページはこちらです。(リンク) 
    東京弁護士会が実施する電話法律相談です。
  • 千葉県弁護士会 弁護士によるLGBTs専門相談のチラシはこちらです。(チラシ
    千葉県弁護士会が実施する面談相談です。
    ※事前にお電話による予約が必要です。

このページについてのご意見・お問い合わせ

市民協働課 男女共同参画係

船橋市湊町2-10-25

受付時間:月~金 9時~17時 休業日:土、日、祝休日、年末年始