船橋市立 小室小学校
- 〒270-1471千葉県船橋市小室町899
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新着情報
3学年が社会科見学に行ってきました。
令和6(2024)年10月16日
10月16日(水曜日)3学年が三番瀬環境学習館に社会科見学に行ってきました。
干潟のフィールドワークを行い、生き物を観察しました。さらに、学習館で地球の模型を見たり、標本や水槽を見学しました。日頃、なかなか体験できないことを行うことができました。最後に芝生の上でお弁当を食べ、みんなニコニコ笑顔でした。
5年生が和太鼓について学びました。
令和6(2024)年10月10日
10月10日(木曜日)船橋市文化活動普及事業の一環として、5年生を対象に和太鼓の学習を行いました。
講師として、和太鼓 月村路子先生、篠笛 山田路子先生をお招きして、太鼓の仕組みや太鼓の歴史を学び、
実際に「三宅島神着神輿太鼓」を叩いてみました。見たり聞いたりすることはあっても、実際に叩く経験は、子どもたちにとって貴重なものになりました。
あおぞら学級が金杉小学校に交流学習に行ってきました。
令和6(2024)年10月9日
10月9日(水曜日)にあおぞら学級が金杉小学校へ交流学習に行ってきました。
生憎の空模様で予定されていたサツマイモ堀りはできませんでしたが、体育館でじゃんけん列車や鬼ごっこなど、自分たちで決めた遊びを楽しみました。
お昼ご飯も金杉小学校の児童と一緒に食べて、楽しいひと時を過ごしました。
4学年が校外学習に行った来ました
令和6(2024)年10月3日
10月3日(木曜日)に4学年がキッコーマンもの知りしょうゆ館とミユージアムパーク茨城自然全博物館に校外学習に行ってきました。
しょうゆ工場を見学して、しょうゆづくりの歴史や作り方、働く人の工夫を聞いてきました。また、自然博物館では、事前に決めたグループで活動し、協力し合いながら見学することができました。
1児童会による朝の挨拶運動
令和6(2024)年10月1日
9月30日(月曜日)から10月4日(金曜日)まで、児童会による「あいさつ運動」が行われています。
本校の学校教育目標である「心豊かにすこやかに 汗と笑顔と明るいあいさつ」にあるように、すてきな笑顔と明るいあいさつが溢れています。
素敵な挨拶が多かった学級にはお昼の放送で発表され、児童会から賞状がもらえます。
3学年が校外学習に行ってきました。
令和6(2024)年10月1日
10月1日(火曜日)、3学年がミートボール工場、船橋農業センターに校外学習に行ってきました。
少し天候も心配されましたが、無事、すべての行程を行うことができました。
ミートボール工場では従業員の方から作る工夫をお話してもらいました。
また、農業センターでは野菜や果物がどのように育てられているかを実際に見ることができました。
アンデルセン公園では、お友達と一緒においしいお弁当を食べて、笑顔いっぱいでした。
秋季市民陸上大会が開催されました。
令和6(2024)年9月30日
9月29日(日曜日)船橋運動公園において、秋季市民陸上大会が開催され、小室小学校は午後の部に参加しました。
選手の子どもたちは、競技前、緊張している表情も見られましたが、各々全力を出して、共通男子100mでは4位入賞、共通女子走高跳では7位入賞を果たしました。そのほかにも自己ベストを大きく更新する選手もいて、これまでの練習の成果を発揮できていました。
競技終了後の集合写真では、「チーム小室」の子どもたちのとても素敵な笑顔が見られました。
これまで朝早くから練習の指導、当日は週休日にもかかわらず引率・応援をしていただいた先生方、そして、保護者の皆様には朝練習期間は朝早くから学校に送り出していただき、当日はお弁当の準備や応援等々、様々なご支援ありがとうございました。
また、今回の陸上大会の交通手段として利用したバス代金をPTA費から捻出していただき、選手の疲労感の軽減や行き帰り時間の短縮となりました。この場を借りて感謝申し上げます。
命の大切さを知る授業(2回目)が行われました。
令和6(2024)年9月19日
今週、4年生を対象にした「命の大切さを知る授業」の2回目が、佐藤養護教諭と担任の指導のもと行われました。
今回は前回の命が誕生するまでを受けて、「思春期の変化について考えよう」を学習課題として、第二次性徴についてクイズを織り交ぜながら、これから起こる体の変化は命のバトンを渡す準備であるということを学びました。
成長には個人差があること、体の発達の遅い早いということを友達に言って、嫌な思いをさせてはいけないということ。また、体の成長に関して心配なことがあれば、保護者の方や先生方に相談することなどが担任から指導しました。今後、ご家庭でも話題にしていただければ幸いです。
芸術鑑賞教室のワークショップが行われました。
令和6(2024)年9月17日
本日、牧阿佐美バレエ団の方々が来校し 、10:20から1~3年生、11:15から4~6年生・あおぞら学級で、11月5日に行われる芸術鑑賞教室の本公演に向けて、子どもたちにバレエについてレクチャーをしていただきました。
本来、体育館において、全員で生のバレエの演技を見る予定でしたが、熱中症予防の観点から教室からのリモートでお話を伺いました。
教室では、電子黒板に写された映像を見て、バレエ団の方とコミュニケーションを取り、基本的な動きを一緒にやってみました。足がスーと高く上がった際には「わー、すごい」と歓声があがりました。後半の部では、高学年・あおぞら学級の代表生徒が、短時間ではありますが、体育館で直接レクチャーを受ける場面もありました。
子どもたちは、今日のワークショップを受けて、11月5日に行われる本公演「白鳥の湖」がますます、楽しみになったようでした。
命の大切さを知る授業が行われました。
令和6(2024)年9月12日
9月10・11日に4年生を対象に「命について考えよう」という学習課題のもと、養護教諭の佐藤洋子先生による 「命のはじまり」についての授業が行われました。
はじめは、黒い紙に空いた小さな穴を見て、それが受精卵の大きさと知り、驚きの声が上がりました。
そこから、約40週という時間をかけて、お母さんの体の中で次第に大きくなっていく命の成長の様子を写真等で見ていきました。また、家系図を見ることで自分の命が多くの人からつながってきていることなども確認しました。自分の命も他人の命もかけがえのないものなんだということを感じることができたのではないでしょうか。
最後に、実際の赤ちゃんと同等の重さのある人形を抱きかかえる体験をしました。「思ったより重い!」という感想が多くみられました。
来週は、第二次性徴についても学習する予定です。