運転免許証返納者に対するバス代支援について

更新日:令和8(2026)年4月27日(月曜日)

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・このご意見は令和7年12月にいただいていたものです。
・お問い合わせ内容を要約している場合があります。
 

内容

 高齢者の自動車運転事故が多発している折、私も免許証の返納をしました。その結果バス利用が多くなり、京成バスの半額割引を利用させていただいております。
 しかしこれは2年間限りで、更新はありません、このような支援は一バス会社の御厚意に甘えることなく、市の生活支援の一環として取り組むべきと考えます。返納3年目からは利用希望者に対し、市の負担による支援を受けられる制度を作ってください。
 東京都では高齢者に対しては都営の地下鉄、バスの無料サービスが行われています。
 船橋には市営の鉄道やバスはないのでバス会社と提携をして前記支援制度を確立していただきたい。

回答

 本市では自動車学校・教習所送迎バスの空席や老人福祉センター送迎バスの空き時間を活用した「交通不便地域支援事業(高齢者支援協力バス)」を行っております。
 高齢者支援協力バスは、交通不便地域の解消を目的としている事業で、市内にお住まいの65歳以上の方で送迎バスに一人で乗降できる方であれば、交通不便地域支援事業パスカードをお申し込みいただくことにより無料でご利用いただくことができ、ご相談の場所からは、「二和グリーンハイツ」停留所が最寄りとなります。(運行団体:北老人福祉センター)
 パスカードをお申込みいただく場合の「交通不便地域支援事業(高齢者協力バス)利用手引き」については、市役所の他、船橋駅前総合窓口センター、出張所、公民館などのお近くの公共施設にもご用意しております。
 「交通不便地域支援事業(高齢者支援協力バス)」の詳細につきましては道路計画課までお問い合わせください。
 なお、高齢者の外出や移動を支援する事業は健康面の観点からも重要であると考えております。また、市内の高齢化率は約24%となっており、今後も高齢者の増加が見込まれるため、広く高齢者を対象とした移動手段につきましては、高齢者における地域包括ケアシステムの観点から、関連する部署と引き続き協議を進めて参りたいと考えております。
 

回答部署:道路計画課・高齢者福祉課