金堀町の菜園(船橋北病院に隣接する)について
・このご意見は令和7年9月にいただいていたものです。
・お問い合わせ内容を要約している場合があります。
内容
船橋北病院に入院していた私は、同病院に隣接する土地の果樹菜園を譲り受けました。私はこの土地を自身の長期収容体験を踏まえ、患者たちがほっと一息つける場所にしたいと思っています。市の保健所やサークルなどの相談機関も私の入院中には殆ど機能していませんでした。県も法務局も機能していません。被収容者の中には社会的に逸脱した人もいますが、生きる力さえ削がれて社会から疎外され、見捨てられた人たちが多くおられます。市民には「精神病院」「精神障害者」は忌むべき存在として避けて通ろうとする人が多い。知らないがゆえの差別と偏見と無理解のなせるわざです。つきましては、医療・保健・福祉・人権等に携わる関係各位に金堀の畑について、市長から周知くださいますようお願いいたします。
回答
ご自身の所有する土地を船橋北病院の患者の方々が一息つける場所にしたいというお気持ちは大変貴重であると思っております。
その一方で、市が個人の所有する土地を周知することは、実現が難しいと考えております。
精神病院や精神障害者を知らないがゆえの差別や偏見、無理解について、頂いた書面に記載がございましたが、市では、精神疾患への正しい知識を持ち、メンタルヘルスの問題を抱える人や家族に対して傾聴を中心とした支援を行う 「心のサポーター」の養成や精神障害に関する知識の普及、啓発を目的とした講演会など、さまざまな事業を実施しております。
今後もこれらの事業を通じて、精神疾患についての正しい知識の普及や精神障害がある方への理解が深まるよう必要な取組みを進めて参ります。
回答部署:保健総務課



