いい湯、沸いてます!ふなばしの銭湯特集♨

更新日:令和4(2022)年11月25日(金曜日)

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入口に腰掛ける番台さん、壁一面にペンキで描かれた富士山の絵、湯に浸かりながら飛び交う会話。
そこは、どこか懐かしい昭和の郷愁が漂う“銭湯”。
そんな懐かしの銭湯も全国的に少なくなってきていますが、船橋市内では今でも6軒の銭湯がのれんを掲げています。

船橋は古くから漁師町として栄え、江戸時代には、御菜浦として、将軍家のお台所へ魚を献上していました。
昭和初期には海苔漁が全国でも指折りの漁獲量を誇るなど、沿岸部にはたくさんの漁師が漁業に従事しており、漁を終えた漁師たちが、冷えた体をあたために船を降りて向かう場所のひとつが銭湯でした。
漁師町の憩いの場であった船橋の銭湯には、他では感じることのできない風情と文化が今でも残っています。

ほんのりと灯る銭湯の明かりに誘われて、大きな湯船に身を委ね、船橋に残る情趣に浸ってみてはいかがでしょうか。

「今日は、大きなお風呂に浸かりたいな♨」

市内銭湯6軒の特色をご紹介

市内の銭湯で唯一の露天風呂「浜町浴場」

浜町浴場1 浜町浴場2
 
座風呂、寝湯、ぶくぶく泡のバイブラ風呂、露天風呂など、さまざまなお風呂の種類に浸かれるのが魅力の「浜町浴場」。
近隣には、船橋競馬場や大型商業施設があります。お出かけの締めくくりとして、ふらりと立ち寄り温泉気分♪なんていう日も素敵ですよね。

浜町浴場

住所:船橋市浜町1-31-21
営業時間:15時~23時30分
定休日:毎週火曜日(祝日の場合は翌水曜日)

創業70年以上の老舗銭湯「滝の湯」

滝の湯3 滝の湯
 
多いときで1日およそ150人が訪れるという「滝の湯」。
ぬるめのお湯や熱いお湯を選ぶことができ、入浴剤入りのお風呂も楽しめます♪
カジュアルな雰囲気の滝の湯は、幅広い年齢層に愛され続けています。

滝の湯

住所:船橋市本中山2-3-1
営業時間:15時~22時
定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

薬湯自慢の「松の湯」

松の湯 松の湯2
 
コインランドリーの奥に入口があるという、ちょっと珍しい作りの松の湯。 今でもお湯は薪で沸かしています。
高麗人参を配合した薬湯にゆっくり浸かると、湯上りもずっとぽっかぽかです😄

松の湯

住所:船橋市本町3-24-17
営業時間:15時~23時
定休日:毎週水曜日(木曜日は休みの場合あり)

街中にそびえ立つ煙突が目印「紅梅湯」

紅梅湯 紅梅湯2
 
煙突から煙が見えたら、今日も元気に営業しているサイン。店主の健康の秘訣はお風呂にあるといいます。
紅梅湯の魅力はお湯の質。コーラ色の鉱泉をシャワーを含めた全浴槽で使用しています!
ゆっくり浸かれば、お肌すべすべ、疲労回復にも効果があります。

紅梅湯

住所:船橋市南本町8-21
営業時間:15時~22時
定休日:毎週木曜日

番台さんも富士山も。「宮の湯」

画像 宮の湯
 
昭和の懐かしさを感じるなら、「宮の湯」。
当時を知る人には懐かしく、若い世代には新鮮にお風呂を楽しめます。
そして、懐かしさだけじゃありません!薬草湯、気泡風呂、超音波風呂もあります。
今日も店主が心を込めて、お湯を沸かしてます。

宮の湯

住所:船橋市宮本6-10-20
営業時間:15時30分~23時
定休日:毎月5・15日(日曜日・祝日の場合は翌日)

ローマの休日⁉「クアパレス」

クアパレス クアパレス2
 
外観や浴室、ロビーも、ベルサイユ宮殿風の「クアパレス」。
広いお風呂に漢方湯とハーブ風呂の2つを常設しています。
船橋で優雅に過ごす、非日常体験はいかがでしょうか。

クアパレス

住所:船橋市薬園台4-20-9
営業時間:15時~23時30分
定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

お得な・楽しいことがある船橋の銭湯

「ふれあいお風呂の日」はお得な日

各銭湯の入浴料は市内一律。
  • 大人(12歳以上)480円
  • 中人(12歳未満)170円
  • 小人(6歳未満) 70円
なお、「ふれあいお風呂の日」には、 小学生や親子ペアを対象にした無料イベントを実施。
  • 小学生対象
    毎月第2・第4土曜日と祝日は入浴料が無料
  • 親子ペア対象(祖父母含む)
    こどもの日(5月5日)、母の日(5月第2日曜日)、父の日(6月第3日曜日)は入浴料が無料

四季を肌と香りで感じる“季節湯”

季節の催しとして、こどもの日にはしょうぶ湯、冬至にはゆず湯をおこなっています。

以上、十人十色の船橋の銭湯。あなたの気になる銭湯はありましたか?ぜひ一度船橋の銭湯にお立ち寄りください。