簡単にできる簡易水防工法の紹介(水のう等)

最終更新日:令和元(2019)年12月27日(金曜日)

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≪簡易水防工法≫

近年、台風等による集中豪雨で、河川の増水や低い土地での浸水が起こりやすくなっています。
水のうや土のうを玄関先などに置くことで、ある程度まで浸水を防ぐことができますのでご紹介します。

◆簡易水防工法は、あくまでも小規模な水害で、水深の浅い初期の段階で行うものです。
◆危険を感じる前に早めに避難してください。

1.“ごみ袋”による簡易水のう工法

(1)家庭用ごみ袋に水を入れ、「土のう」の代用として使用します。
(2)持ち運びの容易さから、45リットル程度の容量のごみ袋を2重にして中に半分程度の水を入れます。
(3)ごみ袋の強度が不足する場合には、重ねる枚数を増やします。
(4)これを出入口などに隙間なく並べます。
(5)この場合、2段重ねはできないため、10cm程度の水深が限界です。
(6)買い物用のポリ袋でも代用できます。
(7)下水の逆流を防ぐために「お風呂場や洗濯機の排水溝」、「トイレの便器に沈める」などの使い方も
 あります。

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画像提供:利根川下流河川事務所

2.簡易水のうと段ボール箱等との併用

(1)簡易水のうを段ボール箱に入れて連結させれば、「水のう」だけの場合に比べて強度が増し、水のう
 を積み重ねることもできます。
(2)防水シートやビニールシートで包むことで、長時間の浸水にも耐えられる止水壁を作ることができま
 す。

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画像提供:利根川下流河川事務所

 3.【プランター】と【レジャーシート】による工法

(1)土を入れたプランターをレジャーシートで巻き込んで使用します。
(2)その他にも、水の入ったポリタンクや重さのある空ビン等をプラスチックの箱に入れ、レジャーシート
 で巻き込む方法があります。

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画像提供:利根川下流河川事務所

4.水のうの作り方(動画)※本動画は葛飾区のものを引用させていただいています

 https://www.youtube.com/watch?v=7wEol4snWQ0&feature=youtu.be QR

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