千葉県ヒメコマツ系統保存サポーター

更新日:平成31(2019)年2月21日(木曜日)

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ヒメコマツについて

 ヒメコマツはゴヨウマツとも呼ばれ、標高の高い山地など寒冷な地域に生育する常緑針葉樹ですが、千葉県では他県と比べて著しく温暖な地域に生育しています。1970年頃までは房総丘陵に数千本も生育していたとされていますが、近年大量に枯死し、現在は80本にまで減少して絶滅のおそれが極めて高くなっています。
そこで県では、最重要保護生物に選定されているヒメコマツへの理解と保存を目的に、保存サポーターの募集を行い、ヒメコマツの苗を配付しました。今後は、各サポーターが責任をもって管理していくこととなります。自然状態では樹高20m、胸高直径50cmを超える巨木になることもあります。末永く、ヒメコマツの成長を見守っていきたいと思います。

現在のヒメコマツの様子(平成30年10月)

ヒメコマツ(1)ヒメコマツ(2)

 9月の台風による塩害で、先端の葉が特に傷んでしまいました。この後、生育にどのような影響がでるか心配です。

ヒメコマツの成長記録

平成29年10月 樹高 132cm

平成30年10月 樹高 142cm

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