平成17年度船橋市の予算と主な事業

更新日:平成28(2016)年2月21日(日曜日)

ページID:P000056

一般会計で対前年度比9.3%減の1,425億円
全会計で対前年度比5.0%減の2,822億9,380万円

予算の特徴

平成17年度予算は、歳入の根幹をなす市税で、個人市民税がわずかに増加に転ずるとともに、法人市民税についても企業の業績等を反映し増加が見込まれるなど、市税全体で4年ぶりに増収を見込んでいます。また、三位一体改革に伴う税源移譲として、所得譲与税19億3,000万円、地方交付税13億円を計上しました。
一方、歳出では、義務的経費である生活保護費などの扶助費や特別会計への繰出金などにより、依然として厳しい財政状況が続いています。
そのような中、17年度の予算では、貴重な財源を、リハビリテーション病院の建設をはじめとする、誰もが安心できる保健・福祉の推進、次代を担う子どもたちのための教育環境の充実、市民要望の強い道路や公園、下水道の整備といった重点施策に積極的に配分するとともに、新潟県中越地震を教訓にした震災対策の強化にも取り組むこととしました。
なお、平成16年度当初予算には、減税補てん債の借り換え分147億4,190万円を歳入歳出に盛り込んだため、これを除いた一般会計の実質的な伸びは0.1%増となります。

16・17年度予算額
区分 17年度予算額 伸び率
(%)
16年度予算額
一般会計 1,425億円 -9.3 1,570億7,000万円
特別会計 国民健康保険事業 434億3,800万円 6.1 409億3,700万円
下水道事業 221億800万円 -7.6 239億3,300万円
小型自動車競走事業 96億9,100万円 -21.1 122億8,800万円
老人保健医療事業 286億8,500万円 -1.4 290億9,000万円
公共用地先行取得事業 80万円 -99.7 3億1,960万円
船橋駅南口市街地再開発事業 34億5,100万円 57.4 21億9,300万円
介護保険事業 185億9,700万円 10.8 167億7,800万円
母子寡婦福祉資金貸付事業 9,600万円 -15.0 1億1,300万円
小計 1,260億6,680万円 0.3 1,256億5,160万円
企業会計 中央卸売市場事業 12億2,300万円 -0.3 12億2,700万円
病院事業 125億400万円 -4.9 131億5,300万円
小計 137億2,700万円 -4.5 143億8,000万円
特別・企業会計の合計 1,397億9,380万円 -0.2 1,400億3,160万円
全会計  2,822億9,380万円 -5.0 2,971億160万円

会計別予算構成比

会計別予算構成比の円グラフ 

一般会計歳入予算

(単位:千円)

一般会計歳入予算
区分 平成17年度 平成16年度 比較
予算額 構成比 予算額 構成比 増減額 伸び率
市税 82,773,100 58.1 81,156,100 51.7 1,617,000 2.0
地方譲与税 3,119,000 2.2 2,102,100 1.3 1,016,900 48.4
利子割交付金 564,000 0.4 570,700 0.4 △ 6,700 △ 1.2
配当割交付金 133,000 0.1 239,000 0.1 △ 106,000 △ 44.4
株式等譲渡所得割交付金 49,000 0.0 52,000 0.0 △ 3,000 △ 5.8
地方消費税交付金 4,818,000 3.4 5,033,000 3.2 △ 215,000 △ 4.3
ゴルフ場利用税交付金 4,900 0.0 4,700 0.0 200 4.3
特別地方消費税交付金 100 0.0 100 0.0 0 0.0
自動車取得税交付金 750,300 0.5 760,300 0.5 △ 10,000 △ 1.3
国有提供施設等所在市助成交付金 113,900 0.1 102,900 0.1 11,000 10.7
地方特例交付金 3,280,000 2.3 3,280,000 2.1 0 0.0
地方交付税 1,300,000 0.9 3,010,000 1.9 △ 1,710,000 △ 56.8
交通安全対策特別交付金 94,000 0.0 94,000 0.1 0 0.0
分担金及び負担金 2,337,100 1.6 2,490,700 1.6 △ 153,600 △ 6.2
使用料及び手数料 4,413,800 3.1 4,418,100 2.8 △ 4,300 △ 0.1
国庫支出金 14,919,100 10.5 15,150,400 9.6 △ 231,300 △ 1.5
県支出金 3,395,600 2.4 2,971,500 1.9 424,100 14.3
財産収入 247,500 0.2 242,100 0.1 5,400 2.2
寄附金 709,900 0.5 742,100 0.5 △ 32,200 △ 4.3
繰入金 6,950,800 4.9 5,011,900 3.2 1,938,900 38.7
繰越金 300,000 0.2 300,000 0.2 0 0.0
諸収入 2,823,500 2.0 3,605,700 2.3 △ 782,200 △ 21.7
市債 9,403,400 6.6 25,732,600 16.4 △ 16,329,200 △ 63.5
合計 142,500,000 100.0 157,070,000 100.0 △ 14,570,000 △ 9.3

歳入予算構成比

歳入予算構成比の円グラフ 

一般会計歳出予算

(単位:千円、%)

一般会計歳出予算
区分 平成17年度 平成16年度 比較
予算額 構成比 予算額 構成比 増減額 伸び率
議会費 874,000 0.6 878,000 0.5 △ 4,000 △ 0.5
総務費 14,270,900 10.0 15,497,200 9.9 △ 1,226,300 △ 7.9
民生費 44,912,700 31.5 43,985,000 28.0 927,700 2.1
衛生費 19,704,200 13.8 19,196,000 12.2 508,200 2.6
労働費 251,800 0.2 262,400 0.2 △ 10,600 △ 4.0
農林水産業費 548,000 0.4 551,100 0.3 △ 3,100 △ 0.6
商工費 3,116,400 2.2 3,134,100 2.0 △ 17,700 △ 0.6
土木費 22,513,300 15.8 22,255,200 14.2 258,100 1.2
消防費 6,358,600 4.5 6,891,800 4.4 △ 533,200 △ 7.7
教育費 18,014,000 12.6 17,893,700 11.4 120,300 0.7
公債費 11,636,100 8.2 26,225,500 16.7 △ 14,589,400 △ 55.6
予備費 300,000 0.2 300,000 0.2 0 0.0
合計 142,500,000 100.0 157,070,000 100.0 △ 14,570,000 △ 9.3

歳出予算構成比

歳出予算構成比の円グラフ 

主な事業

見出しにNEWがついているのは新規事業
(注)1万円未満は切り捨て。

健康の維持・増進

リハビリテーション病院の建設に着手

8億6,227万円
脳血管疾患等による後遺障害を軽減し、寝たきりを防止するために重要な急性期(治療初期)から回復期にかけてのリハビリ医療を提供するリハビリテーション病院の建設に着手します。この病院では、脳血管疾患等の患者に対して、できるだけ早い時期に入院してもらい、言葉や身体のリハビリ治療を集中的に行います。医師、看護師のほか理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの専門スタッフを配置します。なお、急性期から回復期におけるリハビリを専門に行う病院では、県内で最大規模となります。17年度は、用地の取得や地盤の改良などを行います。

  • 建設場所 夏見台4丁目2番ほか
  • 構造 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造 4階建て
  • 延床面積 約13,900平方メートル
  • ベッド数 200床
  • 総事業費 56億9,270万円(建設費等。用地費は含まず)
  • 開設予定 20年4月

NEW 小児慢性特定疾患の児童に日常生活用具を支給

3億3,247万円
悪性新生物、慢性腎疾患、ぜんそくなどの小児慢性特定疾患で入院・通院している児童の医療費を軽減するために、引き続き自己負担分を助成します。また、新たに便器、特殊寝台、入浴補助用具などの日常生活用具を支給します。
(注)日常生活用具給付扶助費⇒500万円

NEW ふなばし健やかプラン21の推進

117万円
健康寿命を伸ばし、市民が健やかで心豊かに生活できる地域社会を目指して策定した、市の健康・保健施策の指針となる「ふなばし健やかプラン21」を17年4月に施行します。この計画を推進するために、学識経験者や市民・行政による推進評価委員会を設置します。
 

NEW 夜間急病診療所に薬剤師を配置

305万円
医療への安全を期するため、夜間急病診療所の小児科に薬剤師を配置します。夜間の医療不安の解消を目的に、中央保健センターで開設している夜間急病診療所では、土・日・祝・年末年始の午後6時から9時まで、小児科医を配置しています。この時間帯に薬剤師を配置することで、適切な薬剤の投与や説明を行います。

NEW (仮称)動物愛護センターの建設のための基本設計を実施

900万円
狂犬病予防法、動物の愛護及び管理に関する法律に基づく、動物愛護センターを建設するための、基本・実施設計や地質調査を行います。

  • 建設場所 潮見町32-2
  • 開設 19年4月予定

福祉の充実

NEW 地域福祉計画の推進を図るために委員会を設置 

13万円
17年4月に施行する「地域福祉計画」の適切な推進を図るため、計画の進行管理に関する提案・助言等を行う、地域福祉計画推進委員会を設置します。 

NEW 子育ての支援計画を推進する委員会を設置

223万円
子育て家庭を支援し、子どもたちが健やかに育つ環境を整備していくための「次世代育成支援行動計画」を17年4月に施行します。この計画を実効性のあるものとするために、学識経験者や市民による推進委員会を設置します。また、市民編集ボランティアによる子育て情報誌を作成し、配布します。 

NEW 身体障害者福祉作業所太陽を増築するための基本・実施設計

4,400万円
身体障害者福祉作業所太陽では、現在32人の通所者が、自立のための作業訓練を行っています。しかし、通所希望者が増加していることから、作業場を増築し、19年4月から受け入れを始めます。17年度は、基本・実施設計を行います。

NEW (仮称)第2さざんか学園建設のための用地を取得

3,714万円
知的発達に遅れがある就学前の子どもの通園施設を、建設するための用地1,092.38平方メートル(二和西5)を取得します。市には、すでに南本町に、さざんか学園がありますが、入園待機児が増加していることから、市が土地を取得し、民設民営で19年度の開設を予定しています。 

NEW 母子家庭向けのガイドブックを作成・配布

79万円
母子家庭が利用できる制度や相談機関を紹介したガイドブックを5,000部作成し、対象家庭に配布します。 

母子家庭の母親のパソコン技能講習を土曜日にも実施

623万円
母子家庭の母の就職を支援するためのパソコン技能講習を、平日の昼間のほか、新たに土曜日にも開催します。これは、すでに就職している人に、有利な転職や、資格取得を図ってもらおうと、受講しやすい土曜日にも拡大するものです。

放課後ルームの増設

8,541万円
法典西放課後ルームは、定員増を図りながら、法典西小学校内へ移転するとともに、利用児童が多い、4ルーム(海神南、法典、中野木、芝山東)の施設を増設し、定員を増やします。 

定員数
  • 海神南50人⇒90人
  • 法典105人⇒120人
  • 法典西50人⇒70人
  • 中野木65人⇒105人
  • 芝山東40人⇒60人

NEW (仮称)地域包括支援センターの運営協議会を設置

75万円
介護保険制度の見直しにより、18年4月から地域包括支援センターの設置が義務づけられるため、運営協議会を置き、開設に備えます。
(注)地域包括支援センターは、介護予防の拠点施設として、18年度から設置が義務づけられるもので、社会福祉士、保健師、主任ケアマネジャーといった専門職を配置し、相談業務や、行政・医療機関が連携、地域で一体となった介護予防事業を進めます。

老人福祉センターの送迎バスを高齢者の足に活用

981万円
医療センターへのアクセスを確保しようと、65歳以上の高齢者を対象に、老人福祉センターの送迎用バスを活用していますが、昨年度の西・北老人福祉センターに続いて、中央・東老人福祉センターの送迎バスの運行も始めます。
また、市内の4自動車教習所の送迎バスを活用した、高齢者の交通不便地域の支援事業も1コース追加して、全6コースでの本格運行を行います。

安心・安全なまちづくりを

NEW 地域での犯罪防止活動を支援

663万円
市民が安心して暮らせる犯罪に強いまちづくりを推進するため、ステッカーを作成し、市民や事業者に啓発活動等を実施します。また、自主的な防犯パトロールを行う町会等にパトロール関連用品を支給します。現在(2月末)、市内には26のパトロール隊が活動していますが、この支援により、さらに活動を促進します。
(注)防犯活動支援費 1団体2万円を限度にパトロール関連用品を支給(帽子、腕章、タスキなど) 

NEW ごみ処理や循環型社会構築のための計画を策定

953万円
循環型社会を目指して、市民の意見を取りいれた、ごみ処理基本計画および循環型社会推進施設整備計画を策定します。 

路上喫煙およびポイ捨て防止の取り締まり・啓発活動を実施
 

506万円
16年10月に施行した「路上喫煙及びポイ捨て防止条例」により、JR船橋駅周辺の重点区域を中心に、市内全域で取り締まり・啓発活動を行います。17年4月からは、重点区域で、勧告に従わなかった人から過料2千円を徴収します。 

NEW 東武船橋駅・京成西船駅のエレベーター設置に補助 

8,700万円
バリアフリーのまちづくりを進めるため、鉄道事業者が設置する東武船橋駅(2基)と京成西船駅(2基)のエレベーター設置費用の一部を補助します。 

NEW JR津田沼駅北口広場のエレベーター設置に補助
 

4,600万円
高齢者や障害者などが利用しやすいように、習志野市とともに、JR津田沼駅北口広場に、エレベーターを2基設置します。

NEW 路上駐輪防止に土・日にも指導員を配置 

4,420万円
路上駐輪が多い船橋駅、津田沼駅などの主要駅に、平日に加えて、土・日曜日のいずれかに指導員を配置し、街頭指導を実施します。
(注)JR船橋(北口、南口)・津田沼、新京成線北習志野・薬園台の各駅に2人の指導員を午前10時~午後4時まで配置

地域経済・農林水産業の振興

NEW 農業生産物の流通実態調査を実施

450万円
都市農業の振興と生産農家の育成のため、9年に策定した「船橋市農業振興計画」を見直し、17年度はそのための、農産物の流通実態を調査します。 

NEW 森林保全のための交付金を新設 

50万円
森林の現況調査や整備を行った所有者等に交付金を交付し、森林の保全活動を支援します。
(注)森林1ヘクタールあたり1万円 

NEW アサリの密漁防止対策に補助 

78万円
アサリの密漁が増加しているため、漁業協同組合が行う、看板設置や漁場監視などの防止対策に補助します。 

NEW 中央卸売市場に低温セリ場を設置 

1,500万円
食の安全を確保し、新鮮な食材を供給するため、中央卸売市場に、卸売業者と協力して、水産物の低温セリ場(水産物大物低温卸売場)を設置します。この施設は、大物セリ場内に設置するもので、広さは300平方メートル、カーテン方式で、夏場でも室温を15度に保つことができます。 

NEW 商店街活性化のため情報案内板を設置 

434万円
商店会の情報などを発光ダイオードにより表示する、案内板を設置します。

  • 対象 御滝商和会情報案内板6基
  • 費用割合 県・市・商店会がそれぞれ3分の1

都市基盤整備の促進

都市計画道路や歩道、通学路の整備

25億6,107万円
都市計画道路3・4・25号線(宮本・古和釜線)の、新京成線高根木戸駅踏切拡幅工事や、新京成線前原駅の踏切を拡幅し、国道296号線までを整備する都市計画道路3・4・27号線(前原東・飯山満町線)など、都市計画道路7路線の整備を進めます。
また、歩行者や児童・生徒の安全を確保するために、交差点の改良や歩道の整備、通学路のカラー舗装化を進めます。  

河川の整備で浸水被害の解消へ 

6億6560万円
自然を再生する二重川の改修を引き続き進めるとともに、木戸川改修事業の測量・設計を行います。また、河川改修に必要な用地を取得します。藤原1丁目や夏見台1丁目ほかの排水路の整備を引き続き進めます。

  • 二重川の整備 1億2,420万円
  • 準用河川(木戸川)の用地取得等 3億125万円
  • 排水路の整備 2億4,015万円 
     

下水道の整備 

221億800万円
高瀬・西浦・印旛・津田沼各処理区で管きょの整備を進めます。高瀬処理区では、新たに前原幹線管きょと高瀬幹線管きょの整備工事を3か年で行います。また、高瀬下水処理場と西浦下水処理場の整備を引き続き行います。 

下水道普及率
  • 16年度末見込み=52.9%
  • 17年度末見込み=55.4%

NEW 葛飾川の下水道施設の上部利用計画を策定

300万円
葛飾川に下水道の管きょを埋設し、下水道施設として利用する整備を、18年度の完了を目指して進めています。この下水道施設の上部を有効に活用し、快適な水辺空間を保全・創出するために、整備方法や範囲などを検討し、利用計画を策定します。 

NEW 排水機場や調整池などの遠方監視制御装置を更新

9,000万円
集中豪雨などの際に、市内の排水機場、調整池などの20か所を管理するための遠方監視制御装置を更新します。装置は、西浦監視センター(排水施設管理事務所内)にあり、排水機場など20施設の水位監視やポンプ運転、ゲート開閉ができます。現在の装置は、昭和61年に設置したもので、19年が経過、老朽化しているため、更新し、水害予防に対応するものです。 

NEW 市民と協働で湧水池(東中山)の整備・保全

500万円
荒廃が進む湧水池(東中山1丁目・208平方メートル)を整備し、池の浚渫、植栽などを行い、市民が憩える空間を創出します。湧水の保全事業は、今回で6か所目となります。整備後は、地元の皆さんが清掃などの維持管理を行います。
 

湧水保全事業
  • 二子藤の池 9・10年度整備 東中山1
  • 葛飾神社の池 11年度整備 西船5
  • ゲエロの池 11年度整備 印内1
  • 倶梨伽羅不動尊の池 12・13年度整備 飯山満町3
  • 葛羅の井 14年度整備 西船6
     

公園の用地取得と整備

9億3,637万円
新高根1丁目公園と新高根5丁目公園の整備を行います。また、都市公園用地として、札場公園(前原西1)と新高根5丁目公園の用地を取得します。アンデルセン公園の造成工事を実施します。薬円台公園では、利用者の安全を確保するために照明灯を増設します。 

  • 新高根1丁目公園ほか整備費 280万円
  • 札場公園、新高根5丁目公園用地購入費 3億1,600万円
  • 坪井近隣公園実施設計 2,000万円
  • アンデルセン公園メルヘンの丘ゾーン整備等 1,550万円
  • アンデルセン公園拡張分整備費 1億600万円
  • 薬円台公園照明灯増設等既設公園整備 9,269万円
  • アンデルセン公園拡張用地購入費※ 3億8,338万円 ※県土地開発公社からの買戻し
     

NEW 京成船橋駅接続デッキの設計を実施 

1,500万円
19年度末にフェイスビルの自由通路と京成船橋駅の2階改札部分を接続するための、歩行者デッキの詳細設計を実施します。

本町1丁目の市街地再開発組合に事業費の一部を補助

2億280万円
本町1丁目市街地再開発事業を進める組合に、事業費の一部を補助します。

  • 場所 本町1丁目(スクランブル交差点北西側)
  • 建物規模 地下1階 地上22階
  • 竣工予定 平成19年6月
     

NEW 三山市営住宅の建て替えに伴い前原団地内に市営住宅を建設 

6億7,095万円
三山市営住宅の建て替えに伴い、代替住宅を供給するため、前原団地内に、17・18年度に市営住宅を建設します。

  • 場所 前原西6丁目770番地5
  • 住宅戸数 1棟59戸
  • 構造  鉄筋コンクリート造5階建て
  • 敷地面積 2,496.66平方メートル
  • 延床面積 2,642.16平方メートル

災害・震災対策の強化

NEW 新潟県中越地震を教訓にした震災対策を

7,939万円

新たな震災対策を策定

市が行った新潟県中越地震への援助・支援活動の経験を生かして、庁内に保健師や建築技師、消防職員などをメンバーとするプロジェクトチームを立ち上げ、災害時における高齢者や障害者などの安全確保、ボランティアの受け入れ・活用など、具体的な対策を検討します。
 

災害時に中学生も地域で支援活動を

昼間に災害が発生した場合、仕事などで大人が少ない地域では、中学生による高齢者や障害者といった災害弱者の避難所への誘導、応急救護などの支援活動が期待されています。そこで、中学生を対象に応急救護、搬送方法などを学ぶ防災学習を行い、災害時には地域で活動できる中学生を育成します。 

備蓄品の充実や耐震井戸、防災倉庫の新設

災害時に避難所で必要となる食料品や薬品等の備蓄品を増やすとともに、新たにアルファ米や、哺乳びん、オムツ、車いす等を加え、子どもや、高齢者、障害者などの受け入れに備えます。また、法典地区の耐震井戸を更新し、葛飾小と小栗原小には防災倉庫を新設します。
※耐震井戸は、1時間に12トンの水を汲み上げることができ、市内に18か所あります。これにより、全市民が3日間必要な水が確保されます。また、防災倉庫は、消防署などに7か所設置しているほか、小学校の余裕教室を活用した分も含めて今回の設置で59か所となります。 

NEW 災害用エアーテントを整備 

300万円
大規模な災害時に、災害対策本部や応急救護所などに活用できる、エアーテントを1基整備します。市には、すでに消防局に1基保有していますが、1基増設することで災害時の迅速な対応や、市外への緊急消防援助隊の派遣時に資機材としても利用することができます。
(注)広さ6m×6m×高さ3m 定員10人 

NEW 丸山地区・新高根地区に耐震性貯水槽を設置 

2,680万円
木造住宅が密集し、道路も狭い丸山地区と新高根地区に、耐震性の貯水槽を設置します。これにより、市内の耐震性貯水槽は31基になります。

  • 丸山地区(丸山公園内)100立方メートル
  • 新高根地区(新高根公民館内)40立方メートル

全救急隊に自動体外式除細動器を配備 

850万円
心停止患者に最も有効な自動体外式除細動器を、北消防署小室出張所の救急隊に配備します。これにより、全12救急隊に配備が完了し、迅速な救命活動が可能になります。また、救急車の救急要請が増加している中、市では消防隊が救急隊と連携して救命活動を行っていることから、中央・東・北の3消防署の消防隊にも、それぞれ自動体外式除細動器を配備します。 

NEW 総合消防情報システムの整備 

850万円
消防局の通信指令体制に、新たなデジタル技術に対応し、消防署・出張所間のネットワーク化を図ることができる、総合消防情報システムを導入します。現在の指令管制システムは、平成5年から運用開始したもので、機器の老朽化や発信地表示システムのアナログ方式によるサービスの終了などから、新たなシステムを導入するものです。17年度からシステムの設計などを行い、19年度運用開始を目指します。 

NEW 木造住宅の耐震診断費用の一部を助成 

120万円
現行の耐震基準を満たしていない木造戸建住宅の耐震診断に要する費用の一部を助成し、耐震診断・耐震改修の促進を図ります。
(注)1戸あたり費用の2/3  4万円を限度に助成

教育環境の整備 

小・中学校の校舎の耐震診断と改修

全小・中学校で施設調査を実施
2億1,449万円
丸山・行田東・行田西・海神南・八木が谷北の各小学校と行田・豊富・七林の各中学校で耐震診断を行います。
船橋中学校で、耐震改修工事を実施します。市では、昭和56年以前に設計された建物を対象に、小学校35校、中学校16校で耐震診断を実施、残りの学校についても17年度から進めていきます。
また、一部の学校で老朽化した外壁の剥落が見られることから、船橋小など6小学校と古和釜中など2中学校で、外壁危険防止調査を行うほか、全小・中学校での施設調査を実施、今後の改修や整備計画に反映させます。

  • 小学校校舎耐震診断、学校施設調査等 5,230万円
  • 中学校校舎耐震診断、学校施設調査等 2,919万円
  • 船橋中学校耐震改修 1億3,300万円
     

全小学校の保健室、音楽室、パソコン室に空調設備を整備 

1,530万円
小学校23校の保健室、17校の音楽室、54校のパソコン室に空調設備をリースにより整備します。これにより、全55小学校の保健室、音楽室、パソコン室に空調設備が整備されます。 

老朽化した学校校舎の改修 

9億932万円
老朽化が進んでいる校舎の外壁、教室、天井などを改修します。

  • 小学校校舎改修  5億6,862万円
  • 中学校校舎改修  2億6,270万円
  • 市立高校校舎改修   7,800万円

知的障害の特殊学級を開設

1,700万円 ※施設改修費
夏見台小学校に知的障害特殊学級を開設します。
また三咲小学校に情緒障害通級指導教室を開設し、北部地域の対象児童への対応を図ります。通級指導教室は、専門研修などを受けた教師と指導コーディネーターを配置し、多動児等の情緒不安のある児童を指導するもので、15年度開設の船橋小に続いて2校目となります。 

16年度現在
  • 知的障害特殊学級設置校 23校(小・中)
  • 情緒障害通級指導教室 1校(船橋小) 

全55小学校に図書事務職員を配置

4,995万円
子どもたちが本に親しめる環境を整備するため、全小学校に図書室専任の職員を配置します。現在、市内の小学校では10校に正規の職員を、6校に臨時の職員を配置しています。17年度、残りの39校に新たに図書事務職員を配置するものです。学校の図書室は、公共図書館や、学校間における蔵書の貸し借りの件数が大幅に増加しており、図書事務職員は、これらに対応するとともに、児童へのきめの細かいアドバイスを行うことができます。 

全小学校・中学校のパソコン室に一人1台のパソコンを設置

5,801万円
45小学校と16中学校のパソコン室の旧式パソコンを更新します。これにより、全55小学校と全27中学校で、一人1台新式のパソコンが利用できる環境になります。

  • 小学校パソコン整備 2,219万円
  • 中学校パソコン整備 3,582万円

NEW 西部公民館建て替えのための基本・実施設計

4,000万円
25館整備されている公民館で、最も古い西部公民館(昭和40年竣工)を建て替えるための基本・実施設計などを行います。新たな西部公民館には、20か所目となる児童ホームと57か所目となる老人憩の家が併設されます。

  • 17年度 基本・実施設計、測量委託
  • 18年度 建物解体、建築着手
  • 19年度 建築工事、備品購入
  • 20年度 オープン

市民文化創造館「きらら」の3周年記念事業を実施

1,883万円
15年4月にオープンし、市民の文化活動の場として利用されているほか、コンサートや「ちょっとよりみちライブ」も好評な市民文化創造館。17年度は、3周年にあたるため、様々なジャンルのコンサートや、演劇などの記念事業を実施するほか、「ちょっとよりみちライブ」を拡充するなど、さらに積極的に文化・芸術を発信していきます。 

NEW 子どもの居場所づくり事業「ふなばしハッピーサタデー」実施

391万円
毎月第3土曜日を「ふなばしハッピーサタデー」とし、各公民館のエリアで公民館や地域団体が連携して、子どもを対象としたスポーツや文化事業を実施します。この事業は、16年度に開催された「子ども市議会」で要望され、実現するものです。 

NEW 豊富地区に少年野球場を整備

4,000万円
無償で借用を受けた約1万1,000平方メートルの敷地に、野球場2面を整備します。17年度中の開設を予定しています。

  • 場所 豊富町1456-1 

その他 

NEW アンデルセン生誕200年の記念事業を実施

1,135万円
世界的な童話作家であるH.Cアンデルセンの故郷デンマーク王国オーデンセ市と姉妹都市を結ぶ船橋市。2005年は、アンデルセン生誕200年にあたるため、オーデンセ市の提案を受けて、アンデルセン公園子ども美術館内に「アンデルセンスタジオ」をオープンし、子どもたちがアンデルセン童話の世界を自ら体験できるプログラムを実施します。
(注)オーデンセ市が長年培ったプログラムの導入は、世界で初めて。「アンデルセンスタジオ」は、オーデンセ市の「ティンダーボックス」を原形に、オーデンセ市のスタッフの全面的な協力で設置するもの。アンデルセン童話の「おやゆび姫」をテーマに設定されたセットで、利用者は、衣装やフェイス・ペインティングで登場人物に扮し、童話の世界を体験します。 

NEW 国民健康保険料のコンビニ収納を実施

445万円
6月から、国民健康保険料を、コンビニエンスストアで支払うことができます。市では、すでに下水道使用料で、16年7月請求分からコンビニ収納を始めていますが、銀行75%、郵便局25%だった収納先の割合が、7月以降は、コンビニ60%、銀行33%、郵便局7%になり、市民の利便性が向上しました。

平成17年度予算資料/船橋市  2005.4.1

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