【子ども記者通信】バスケットボールを通じて学んだこと(海神南小学校 小林 真奈さん)

更新日:令和8(2026)年3月9日(月曜日)

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海神南小_小林 真奈

 私は、小学3年生からミニバスケットボールを始めました。その中でも、苦しい練習や試合など、上手くいかないことや悔しいことがたくさんありました。でも、コーチや先生にほめられた時、やりたかったことや努力してきたものが成功した時、試合に勝てた時など、うれしいこともたくさんありました。
 バスケは、諦めなければ必ず上手くいくことを私に教えてくれました。それは「継続は力なり」です。この言葉は、今の私の座右の銘で、大好きな言葉です。これは、いつもコーチが言ってくれていた言葉で、現役の時も大好きでしたが、引退してからその言葉のありがたさ、そして大切さに気づきました。
 6年生になって、チームを引っ張るキャプテンになりました。初めての公式戦では「絶対勝つぞ!」と意気込んでいましたが、試合中に脱臼と捻挫をしてしまいました。それでも勝ちたくて、毎日がんばってリハビリをしていました。そして、季節は流れ6月。できることが増えてきた時、そしてチームがまとまってきてバスケがより楽しくなってきた時、また脱臼してしまいました。私は本当に悔しくて、腕が痛くて自分が不甲斐なくて、毎晩泣いていました。それでも諦めずに、練習やリハビリに毎日励んでいたら、なんと秋季大会で目標だった予選突破を果たしました。準決勝トーナメントでは、1つ勝つことができてとてもうれしかったです。予選突破が決まった時、家に帰るまでの車の中でもうれしすぎて涙が止まりませんでした。そして、船橋ベスト16になり、市外のカップ戦にも出場することができました。
 あの春の日に流した悔し涙、あの秋の日に流したうれし涙。その心境の違いに気づいた時、私は胸が熱くなりました。今年は6年生が少なくて、後輩たちがいなければ試合に出られませんでした。そんな中、私たちは本当にがんばったなと思います。たくさん苦労したし、後輩たちやコーチ、保護者の皆さんに本当にお世話になりました。でも、人数が少ないからこそ仲間との深い絆が生まれたし、プレーや人間として成長したと思います。後輩たちには、この経験をいかしてたくさんのことに挑戦し、勝ち進んでもらいたいです。きっとみんななら大丈夫だと思います!!
 一緒に戦ってくれたチームのみんな、たまに意見がぶつかりあったけど、それを乗り越えて本当に素敵なチームになりました。関わってくれたチームのみんな、先生、コーチ、支えてくれた仲間たち、大好きな卒業生の皆さん、他チームのお友だち、いつも応援してくれる保護者の皆さん、全ての人に心から感謝しています。本当にありがとうございました!!

(令和8年2月19日投稿)

バスケをする私
▲バスケをする私

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