【子ども記者通信】工夫がいっぱい!南部清掃工場(高根台第二小学校 大沢 柚菜さん)

更新日:令和8(2026)年9月24日(木曜日)

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豊富小学校 竹若 空良

 船橋市では、年間約18万トンのごみが出ます。その内、約12万トンが家庭から出るごみです。
 私たち子ども記者は、船橋市南部清掃工場、愛称『さざプラ』の見学に行きました。南部清掃工場では、1日に最大339トンものごみを処理できます。約250台のごみ収集車が1台あたり約1.5トンのごみを運んでいて、走る距離は1年間で約168万km、地球42周分にもなるという話も聞き、その台数と距離に驚きました。
 プラットホームという、ごみ収集車が集めたごみをごみピットに入れる場所も見せていただきました。そこには、ごみの臭い漏れを防ぐエアカーテンなどもあり、臭いが外に漏れないようにも考えられていて、すごいと思いました。
 ごみピットにたまったたくさんのごみは、ごみクレーンによって掴む、落とすを繰り返し、かき混ぜてから焼却炉に投入され、均一に燃やすことができるそうです。さらに、約850~1000℃に保たれた高温でごみを燃やすことで、人に危険な影響を与えてしまう有害な物質の発生を抑えており、燃やし方にも工夫されていることを知りました。
 また、ごみを燃やした時に出る熱を有効利用して電気もつくっているそうです。
 実際にごみを掴んでいるところを見させていただいたごみクレーンは、とても迫力がありました。職員の方から、ごみとして出すものは50cm以下でないと引っかかってしまうと聞き、家族にも確認をしたところ、長い木などは切ってから出していたことがわかりました。
 今回の見学で、私たちが出したごみは清掃工場の人達が様々なことを考えながら処理してくださっていることが改めてわかり、私自身も家族と一緒に、なるべくごみを減らせるように心掛けていきたいと思いました。

(令和8年9月7日投稿)

プラットホームにごみ収集車が来ている様子
▲プラットホームにごみ収集車が来ている様子
ごみクレーンでごみを掴んでいる様子
▲ごみクレーンでごみを掴んでいる様子

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