【子ども記者通信】船橋にんじんをもっと身近に!(高根台第二小学校 大沢 柚菜さん)

更新日:令和8(2026)年6月23日(火曜日)

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豊富小学校 竹若 空良

 皆さんは、船橋にんじんを食べたことはありますか。私は、船橋にんじんをよく食べるので、どのように栽培されているのか気になり、船橋にんじんを栽培している私の叔父を取材しました。
 船橋にんじんは、甘くてやわらかいことが特徴で、100年ほど前に栽培が始まったそうです。栽培する上で大切なことは、土づくりと温度管理だそうで、寒くならないようにビニールをかけたり、暑くなりすぎないように穴を開けたり、どこに穴を開けるのかが重要とのことでした。昔は温度計で温度を測っていましたが、今は外の温度や天気予報から判断をしているそうです。
 叔父の畑には、10万本ほどの船橋にんじんがあり、1日7000本を収穫していて、全て手作業で行っています。私も、船橋にんじんを実際に収穫させてもらいましたが、1本だけでも力がいるのに全て手作業で収穫することは、とても難しいと思いました。
 中でも大変なことは、収穫した船橋にんじんの首と根っこを、1本1本カッターで切ることだそうです。切った船橋にんじんを機械で洗い、サイズごとに自動で分別されるところを見させてもらいました。その機械は、1度に360本も洗えるそうです。サイズ別に分けられた船橋にんじんを乾かして、1本1本形と傷を見て最終的に種類別に分け、種類ごとの箱をつくっています。
 今回、私は自分で収穫した船橋にんじんをもらって、生で食べてみました。自分が収穫したとは思えないほど、とてもおいしかったです。叔父は、船橋にんじんを食べた人から「おいしい」と言われることがとてもうれしいそうで、おいしい船橋にんじんをたくさんつくれるように努力していると言っていました。私も叔父の話を聞いて、その思いを感じ、もっと船橋にんじんを食べたいと思いました。
 皆さんも、ぜひ船橋にんじんを食べてみてください!

(令和8年6月7日投稿)

機械でサイズを分けている様子
▲機械でサイズを分けている様子
岡庭さんと私
▲叔父さんと私
収穫した船橋にんじん
▲収穫した船橋にんじん

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