【子ども記者通信】50周年を迎えた海神南小学校(海神南小学校 福田 健吾さん)
6月5日、僕が通っている海神南小学校の創立50周年を記念して、バルーンリリースと人文字の航空写真撮影が行われました。今回は、この記念イベントがどのようにして生まれたのか、そして海神南小学校の歴史について紹介します。
まず、イベントがどのように発案されたのかについてです。この内容は、教頭先生と斉藤先生に取材して教えていただきました。50周年イベントの計画は去年から進められていて、まず記念キャラクターが児童から募集され、投票で決められました。また、代表委員を中心とした子どもたちで、40周年の時に行われた「人文字の航空写真」と風船を空に飛ばす「バルーンリリース」を、50周年イベントでも行うことを決めました。人文字は、全校児童で50周年キャラクターを描きました。 航空写真は、ドローンを使って撮影され、近くで見るドローンにみんな大興奮でした。バルーンリリースでは、色とりどりの風船が空に飛んでいき、とてもきれいでした。
次に、海神南小学校の歴史についてです。こちらは、総合の授業で学習したことや、各周年の記念誌を読んで調べた内容を基にまとめました。海神南小学校は、今から50年前の昭和52(1977)年2月に誕生しました。海神南小学校ができる前は、西海神小、葛飾小、海神小に通っていました。開校当時の児童数は298人で、今(現在480人)よりも少なく、体育館もないなど、校舎はまだ完成していない部分がありました。そのため、卒業式は音楽室で行われるなど、現在とは学校の環境が大きく違っていました。その後、体育館やプールができ、少しずつ学校の設備が整っていきました。30周年ごろには、校舎は今に近い形になり、40周年では、今も行われている「ばか面おどり」や「海南フェスタ」などの行事も行われるようになりました。このように、海神南小学校は少しずつ変化しながら、今の姿になっていきました。
今回の取材を通して、このイベントは先生方によって昨年から準備されていたことを知り、とても驚きました。また、当日はたくさんの保護者の方がサポートしてくださり、みんなで作り上げた行事だと感じました。感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、海神南小学校が地域の人に親しまれ、みんなが笑顔で過ごせる学校であり続けてほしいです。
(令和8年6月17日投稿)

▲50周年キャラクター

▲バルーンリリースの様子
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