子ども記者通信

船橋市では、小・中学生のみなさんに市のことを知ってもらい、子どもならではの意見や発想を市政にいかすため、市内の小学6年生・中学2年生に“子ども記者”をお願いしています。
1年間、学校の行事や地域でのできごとなどの特ダネを「広報ふなばし」でレポートするのが主な仕事です。

「子ども記者通信」の記事一覧