令和3年度第1回定例記者会見資料(令和3年4月14日開催)

更新日:令和3(2021)年4月14日(水曜日)

ページID:P091046

日時

令和3年4月14日 午前11時00分から

場所

市役所9階 第一会議室

目次

議題

  1. 高齢者向け新型コロナワクチン接種は5月下旬から開始
    ~かかりつけ医で接種する「船橋モデル」は年齢別に実施します~
  2. 家族が感染し介護者不在となった障害者を受け入れます
    ~クラスター対応の経験を活かし、市内事業所の応援体制を構築~
  3. ひとり親家庭への養育費確保支援策を拡充
    ~県内初、面会交流支援機関の利用料を補助します~
  4. 子育て世代を孤立させない 市独自のオンライン交流会!
    ~「オンライン子育てカフェ@ホームふなばし」を開始します~
  5. 船橋の魅力を“写真”で発信!フォトコンテストを開催
    ~入賞作品は市内外に船橋をPRするポストカードに使用します~
  6. 昭和を懐かしむ動画で思い出を掘り起こし“認知症予防”に
    ~郷土資料館の資料を活用して、高齢者向けに動画を制作~

お知らせ

  1.  「ふなばし市民大学校」で初のオンライン授業を開始
    ~今年度開講の「ライフデザイン学科」で新たな取り組み~
  2. 外国人介護職員の人材確保に向けた補助事業を開始!
    ~介護職場のはたらきやすい環境づくりを支援します~
  3. 市で初めての「下水道事業経営戦略」を策定しました
    ~安定した経営を続けて市民の皆さんが安心して暮らせるまちへ~
  4. 生鮮品などを販売する「移動スーパー」の巡回地域を拡充
    ~株式会社カスミと連携し、市民の買い物を支援します~
  5. 次代を担う子どもたちを最大限にサポート
    ~スクールソーシャルワーカーを増員します~
  6. 市役所敷地内でイブニング・マーケットを開催
    ~新型コロナで経営が厳しい飲食店と農業生産者等を支援します~
  7. 国史跡指定を目指して!取掛西貝塚のパンフレットを作成
    ~小学生に向けて1万年前の世界を写真やイラストで紹介します~

議題1 高齢者向け新型コロナワクチン接種は5月下旬から開始
~かかりつけ医で接種する「船橋モデル」は年齢別に実施します~

市では、高齢者向けの新型コロナウイルスのワクチン接種を、5月下旬より年齢別で段階的に開始します。
5月上旬以降、国から市へのワクチン供給が段階的に見込まれることから、国が示すワクチン接種の順位(※)どおり、特に重症化や死亡するリスクの高い高齢者への接種を優先します。
まずは今年度中に85歳以上になる市民約2万9千人を対象に5月6日(木曜日)から接種券を送付し、同月下旬より接種を開始します。以降は「80~84歳」「75~79歳」「70~74歳」「65~69歳」と国の供給量に応じて年齢を5歳ごとに区分して段階的に接種券を送付していく予定です。
対象者は接種券が届き次第、市内162カ所(4月5日時点)の医療機関へ事前予約を行ったうえで、ワクチン接種を受けることができます。
市では、引き続きワクチンの供給量に応じて対象者を広げ、希望する市民全員が速やかに接種できるよう体制を整えていきます。
また、国から4月12日の週に供給される975人分と4月26日の週に供給される487人分の合計1,462人分は、介護老人保健施設を皮切りに高齢者施設入所者への接種を開始します。次回(5月上旬)供給されるものは、特別養護老人ホーム等の入所者を対象とするなど、順次対象施設を拡大し、5月下旬までに接種を完了する予定です。
なお、地域の診療所等(サテライト型接種施設)へのワクチン配送については、佐川グローバルロジスティクス株式会社によりディープフリーザーから小分けしたワクチンを配送します。これにより、各医療機関の負担を軽減させ、通常診療とワクチン接種を滞りなく実施します。

※「国が示す接種順位」
(1)医療従事者等
(2)高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた人)
(3)高齢者以外で基礎疾患を有する人や高齢者施設等で従事されている人
(4)それ以外の人

問い合わせ先

新型コロナウイルス感染症対策保健所本部 047(489)1921

議題2 家族が感染し介護者不在となった障害者を受け入れます
~クラスター対応の経験を活かし、市内事業所の応援体制を構築~

市では、生活の支援が必要な障害者の家族が新型コロナウイルスの感染症により入院し不在となり、障害者自身が在宅での生活を維持することが困難な状況になった場合に備え、社会福祉法人大久保学園と4月9日に「介護者不在障害者支援事業に関する協定書」を締結し、同法人が運営する障害福祉サービス事業所「とよとみみらい」にて受け入れる体制を構築しました。なお、受け入れにあたっては、同法人の体制を基本に、市内事業所からも応援職員を派遣します。
濃厚接触者となった人は、陰性が確認されてもその後の発症が否定できないため、感染の心配などから、各事業所が単体で受け入れるには困難な状況となっています。
また、市では昨年3月に集団感染が発生した北総育成園の経験から、他の事業所から応援職員を派遣してもらうことの困難さを痛感しており、感染リスクの高い障害者を支援するためには、あらかじめ人材面の協力体制を構築することが不可欠と考えました。
受け入れにあたっては、陽性者への対応と同等の感染症対策を講じます。障害福祉課と市保健所が連携し、事前に従事者に対し防護具の着用方法などの研修を実施するほか、施設のゾーニングや看護師による健康観察なども行います。さらに、円滑に受け入れを実施するため、市内事業所に本事業の趣旨を説明し、現在14人の応援職員の登録をいただきました。今後、さらに登録を呼びかけていきます。
この体制を構築することで、事業所との連携を深めながら、コロナ禍においても市内の障害のある人やそのご家族が安心して暮らすことができるよう取り組んでいきます。

受入施設

社会福祉法人大久保学園が運営する障害福祉サービス事業所
「とよとみみらい」(豊富町690-13)

費用負担

・人件費について、従業者の勤務に係る基本給は各事業者が負担。市は危険手当や夜勤手当を支払う
・衛生用品や施設の消毒に係る費用は市が負担

予算額

2027万3000円

問い合わせ先

障害福祉課 047(436)2341

議題2
▲3月29日、市保健所にて従事者向け感染症対策研修会を実施し、9人が参加

議題3 ひとり親家庭への養育費確保支援策を拡充
~県内初、面会交流支援機関の利用料を補助します~

市では、今年度新たに面会交流支援機関への利用料補助を県内で初めて実施するほか、養育費等弁護士相談と養育費セミナーの対象と回数を拡大します。
平成30年度に実施した市のひとり親家庭への調査では、離婚時に養育費の取り決めをしていない家庭が半数を超え、約7割が養育費を受け取っていないことが分かりました。こうした結果を受けて、これまでひとり親家庭に対し養育費確保事業を拡大し、実施してきました。今回、別居している親へも新たに支援を広げることで「共同養育」への親の理解を深め、養育費確保をより強化していきます。
面会交流支援機関では、事前に利用者から聞き取りを行い、「相手と話したくない」「付き添いがいないと心配」といった意見をもとに、ひとり親に代わって日程の調整を行うほか、子どもの受け渡し、付き添いを行うなどのサポートをします。団体への相談料や利用料を補助するこの事業は、4月利用分から受付を開始します。
また、平成29年から実施している養育費弁護士相談は件数の増加を受け、実施回数を72回から96回とし、養育費・面会交流セミナーとともに別居親へも対象を拡大します。養育費セミナーでは公正証書の作成方法や金額の受け取り方法、相手との取り決めについてのほか、受け取れなくなった場合の手続き、面会交流の重要性や実施方法についての説明を行います。
こうした事業を通じて、別れても親としての役割が重要であることを理解してもらい、面会交流を実施していくことで、子供たちの健やかな成長と安定した生活を目指していきます。

面会交流支援機関利用料補助

補助内容

双方の親の聞き取り(上限1万4000円)

補助内容

面会日程の調整、立ち会いの仲介(上限3万円・年2回まで)

弁護士による法律相談

実施回数(1枠1時間)

毎月第4水曜日(2枠)、第2土曜日(3枠)、第4日曜日(3枠)

問い合わせ先

児童家庭課 047(436)2321

議題4 子育て世代を孤立させない 市独自のオンライン交流会!
~「オンライン子育てカフェ@ホームふなばし」を開始します~

新型コロナウイルス感染症の感染拡大による外出自粛に伴う子育て世代の孤立化を防ぐため、オンライン交流会「オンライン子育てカフェ@ホームふなばし」を5月19日(水曜日)から開始します。
市では、南本町と高根台の2カ所に子育て支援センターを開設し、“子育ての悩み相談”や“親子同士の交流”“育児情報の共有”など子育てに関する支援の場所として開館しています。しかし、新型コロナウイルス感染拡大による非常事態宣言の発出で、同センターは余儀なく休館となり、利用していた親子たちの交流の場が制限された状態が続いていました。
子育て支援センターは開館しましたが、外出による感染の不安などから同センターの利用を控えるケースもあるため、家にこもりっきりになり悩みやストレスを一人で抱え込んでしまわないよう、ビデオ会議システムを活用し、自宅で気軽に利用できるオンライン交流会を開始します。
オンライン交流会では、いつも接している子育て支援センター職員も参加して、子育ての悩みを聞くほか、一緒に参加している幼児が楽しめるようリズム遊びや、わらべ歌、パネルシアターなどの交流も行います。
また、オンライン交流会のほか、個別での「オンライン子育て相談」も実施します。子育て相談では、経験豊富な保育士や看護師、栄養士、心理発達相談員などの専門職員が、様々な悩みや不安の相談に応じます。
2つの子育て支援センターでは、これまで「親子で楽しめる動画」などコロナ禍のなか、積極的に子育て支援を実施しています。さらにオンラインでの子育て支援事業を拡充することで、笑顔があふれる子育てのまちの実現につなげていきます。

オンライン交流会

対象

市内に居住する乳幼児および保護者

開催日

5月19日(水曜日)、26日(水曜日) 6月以降は月2回開催

開催時間

10時30分~(30分~1時間程度)

参加人数

5人 ※このほか職員2人が参加

費用

無料

申込方法

市のオンライン申請システムにて(先着順)

オンライン子育て相談

対象

市内に居住する乳幼児および保護者

開始日

5月10日(月曜日)~ 

開催時間

毎週月~土曜日 9時~17時(1人50分程度)  

参加人数

1人 ※職員と対面による相談

費用

無料

申込方法

市のオンライン申請システムにて(先着順)

問い合わせ先

地域子育て支援課 047(436)2407

議題5 船橋の魅力を“写真”で発信!フォトコンテストを開催
~入賞作品は市内外に船橋をPRするポストカードに使用します~

 船橋市が有するさまざまな魅力をあらためて発見してもらうため、フォトコンテスト開催し、4月15日(木曜日)から募集を開始します。
64万人の人口を擁する全国有数の都市である船橋市は、農業や漁業が盛んで、豊かな自然を併せ持っています。また、伝統文化やスポーツ、イベントなどたくさんの魅力があります。
今回のフォトコンテストは、「船橋の魅力をもっと知ってもらいたい!」と、令和元年度のこども未来会議室(※)で飯山満中学校の生徒からフォトコンテスト開催の提案があったことから、企画したものです。
「わたしの“推し”ふなばし」をテーマに、市内で撮影した風景、イベント、人物などの写真を幅広く募集し、市に愛着がある人ならプロ・アマ問わずどなたでも参加できます。有識者の審査により入賞作品6作品を決定し、賞状と賞品を贈呈します。なお、審査員は「NPO法人国境なき子どもたち」職員で世界の子どもたちの現状を伝える写真家の清水匡(しみずきょう)さんと、イラストレーターとして絵本、教科書、CM、ロゴマークデザインなど幅広く活動する小倉正巳(おぐらまさみ)さんです。市内在住のお二人に、船橋の魅力あふれる写真を審査していただきます。
入賞作品は、市内外をはじめ外国の方へ市の魅力をPRするため、オリンピックの開催に合わせて令和3年度に作成するポストカードに採用し、7月から観光協会やインフォメーションセンター等で配布します。
船橋を愛する皆さんから“とっておきの一枚”のご応募をお待ちしています!

(※)「こども未来会議室」…子どもたちの視点を生かした市政運営につなげていくことを目的に、平成26年度から実施。会議では、本市の現状を子どもたちに伝え、自分たちもまちづくりの担い手であることを意識してもらうとともに、将来を見据えた意見交換を行っています。これまでに“ボランティアマッチング会の開催” “ボール遊びができる公園の整備”“船橋産食材を使った千葉ジェッツふなばしと共同の商品開発”などが実現しました。

募集期間

4月15日(木曜日)~5月31日(日曜日)※当日消印有効

募集内容

「わたしの“推し”ふなばし」をテーマに、文化・四季の風景、人物、イベントなどの写真

応募資格

船橋市に愛着のある人(プロ・アマを問わない)

申込方法

(1)市ホームページ上のオンライン申請ページから申し込み
(2)1作品ごとにL判でプリントし、写真裏に応募票を貼付もしくは「氏名」「住所」「生年月日」「連絡先」「撮影年月」「撮影場所」を記載し、〒273-8501船橋市役所広報課へ郵送※応募された作品は返却しません
※1人3点まで

入賞作品

審査は有識者により入賞作品6作品を決定し、賞状・賞品(ふなばしアンデルセン公園ペア入園券、特製エコバックほか)を贈呈

作品公開

入賞作品は市ホームページに掲載するほか、応募者の作品は市役所1階ロビーで8月2日(月曜日)~6日(金曜日)に開催する写真展で展示

問い合わせ先

広報課 047(436)2792

議題6 昭和を懐かしむ動画で思い出を掘り起こし“認知症予防”に
~郷土資料館の資料を活用して、高齢者向けに動画を制作~

高齢者のレクリエーションや認知症予防につなげるため、市では郷土資料館の収蔵品を活用した「回想法(※)」プログラムを、5月1日(土曜日)から開始します。これは、文化庁が公募した戦略的芸術文化創造推進事業に郷土資料館の提案が採用され、制作した動画を使用するものです。
同館が所蔵する民俗資料等を使用して作成したこの動画は、市内高齢者施設等で回想法に関するプログラムとして活用し、認知症の予防につなげていきます。
作成した動画は、「(1)オルガンと共によみがえる思い出の調べ」「(2)バーチャル四畳半にあふれる思い出」の2本です。
(1)は、市内に唯一あった戦時疎開学園である「花輪戦時疎開学園」で使用されていたオルガンを使い、6曲の唱歌や童謡を温かみのある音に乗せて、昭和20年代をイメージした先生・生徒役の役者11人が歌います。
花輪戦時疎開学園は、昭和19年に東京から船橋に疎開してきた児童のために開校されました。このオルガンは戦後、同学園が閉鎖されたのち、近隣にあった宮本国民学校(現宮本小学校)の先生に引き継がれ長らく保存されてきましたが、昭和61年に郷土資料館に寄贈されました。寄贈時すでに壊れて音が鳴らない状態でしたが、今年1月から横浜市の工房で、およそ1カ月かけて修理が行われました。傷みが激しい本体裏の板を張り直し、錆びた部品や鍵盤などを磨き直して、戦時中に使用されたとは思えないほどきれいに生まれ変わり、当時の音色も復活しました。
(2)は郷土資料館に作られた四畳半の居間を360度カメラで撮影し、そこに昭和30~50年代の暮らしの様子や洗濯板、黒電話など当時使われていた道具の画像を合成した動画です。VRゴーグルを使って動画を見ると、四畳半の空間にノスタルジー溢れる風景や道具が現れます。
どちらも視聴することで、高齢者の当時の記憶や深い思い出の掘り起こしが期待できる動画になっています。(1)は希望する高齢者施設へDVDの配付を行い、(2)の動画は郷土資料館のホームページで公開するほか、希望する高齢者施設へ簡易型VRゴーグルの配布を行います。
博物館資料を活用した回想法プログラムは、博物館が所蔵する昔の道具を高齢者施設等に貸し出す形で実施されることが多いのですが、今回作成したプログラムは、そうした道具やオルガンといった所蔵資料を使った動画にすることにより、手軽に高齢者施設で実施することができます。ぜひ、認知症予防やレクリエーションの一助にご視聴ください。

(※)回想法…昔の懐かしい写真や音楽、昔使っていた古い家庭用品などを見たり、触れたりしながら、昔の経験や思い出を語り合う心理療法の一つ。認知症の治療や予防に効果があるとされ、高齢者施設などで活用されている

船橋市郷土資料館収蔵資料等活用による「回想法」プログラム

開始日

5月1日(土曜日)

内容

「オルガンと共によみがえる思い出の調べ」

収録曲

○故郷(ふるさと) ○朧月夜 ○茶摘 ○我は海の子 ○赤とんぼ ○早春賦
議題6-1

「バーチャル四畳半にあふれる思い出」 夏秋編・冬春編
議題6-2

問い合わせ先

郷土資料館 047(465)9680

お知らせ1 「ふなばし市民大学校」で初のオンライン授業を開始
~今年度開講の「ライフデザイン学科」で新たな取り組み~

「ふなばし市民大学校」では、4月から開講する令和3年度の授業のうち、実技や外部施設での実習等のない一部の学科の授業をオンラインにより行います。
オンライン授業を行うのは今年度から新たに設けられた「ライフデザイン学科」です。これは、人生100年時代を豊かに生きられるよう自身にあった人生設計力を身につける特別講座です。授業は主に講義と受講者同士のグループワークで、年間28回の授業をオンライン会議システム「Webex(ウェブエックス)」を活用して行います。
当初は他学科と同様に対面授業で行う予定でしたが、市が新たに「Webex」を導入し、環境が整ったことから、オンライン授業へ変更いたしました。オンライン上でも教室と同様に相互でのやり取りができるため、カリキュラムの変更はありません。
同学科は現役世代の参加も多いため、オンライン授業の導入により同校へ通学することなく自宅など好きな場所から受講でき、より学びやすくなりました。なお、他学科の授業は実技等が行われることから、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)におけるふなばし市民大学校の授業実施に向けた感染拡大予防ガイドライン」を遵守しながら、従来の対面式で行います。
昨年度ふなばし市民大学校は新型コロナウイルス感染拡大防止のため1年間休校となりました。この間、家にいながら同校の授業が体験できるように市ホームページ内「ふなばし生涯学習チャンネル」を通じて授業動画20本を配信するなど、オンラインを積極的に活用しています。今回のオンライン授業もその流れをくむもので、新しい生活様式に合わせた取り組みです。
同校は毎年約500人が入学し、抽選になる学科もあるなど、高い人気を誇ります。学生は修了後に、学んだことを生かして地域で活躍しているほか、授業動画も修了生の協力を得て制作されました。今後も老若男女問わず多くの人が参加できるよう、授業内容の充実を図るとともに、受講しやすい環境づくりを目指していきます。

ライフデザイン学科

授業日時

原則毎月2回(水曜日)午後7時~9時・1回(土曜日)午前9時30分~午後2時30分

授 業 料

年額2万円

定員

30人

ふなばし市民大学校

高齢化率がまだ5パーセント台だった昭和58(1983)年4月に、高齢者が積極的に社会活動に参加してもらえるよう市独自としては県内で初めて「老人大学」を開設しました。また、昭和61(1986)年には、スポーツを通して地域のコミュニティリーダー育成を目的に「スポーツ健康大学」を開校しました。さらに、平成10(1998)年に「ボランティア大学」を開校、平成12(2000)年には「生涯学習コーディネーター養成講座」を開講しました。
ふなばし市民大学校は、別々に実施していた「老人大学」「ボランティア大学」「スポーツ健康大学」「生涯学習コーディネーター養成講座」を1つにまとめて内容を充実させたもので、平成16(2004)年4月に開校しました。令和3年度は、オンライン授業を行う「ライフデザイン学科」のほか、「こころとからだの健康学科」の2学科を新たに設けました。

所在地:船橋市市場2-6-1(JAいちかわ船橋支店内)

まちづくり学部

学科

ボランティア養成学科、スポーツコミュニケーション学科、生涯学習コーディネーター養成学科、ふなばしマイスター学科

いきいき学部

学科

くらしの教養学科、こころとからだの健康学科、パソコン学科、園芸学科

特別講座 ライフデザイン学科

対象

全学科とも市内在住の18歳以上の人

問い合わせ先

ふなばし市民大学校 047(460)6311

お知らせ2 外国人介護職員の人材確保に向けた補助事業を開始!
~介護職場のはたらきやすい環境づくりを支援します~

 市では、市内で働く外国人介護職員が円滑に介護職場に定着できるよう「外国人介護人材受入支援事業補助金」事業を開始します。
この補助事業は、市内の介護サービス事業者等が、介護職種の技能実習生および介護分野における特定技能外国人に対して、介護技能や介護業務に関連する日本語の向上などの研修を実施した際の費用を補助します。このほか、外国人介護職員を受け入れている施設等の職員を対象に必要な準備、サポートのあり方等の研修を実施する場合などにも補助します。
全国的に介護サービスに従事する人材の不足が取り上げられているなか、外国人介護職員の需要が高まっています。市内においても136人(令和2年4月1日現在)の外国人介護職員が働いており、今後も増えていくことが予想されます。
これまでも市では、外国人介護人材の受入れに係る支援策として、「外国人介護人材の受入れ制度等に関する動画の作成・公開」や、インドネシア・フィリピン・ベトナムから介護人材を受け入れる「EPA介護福祉士候補者受入事業補助金」などの事業を行い、積極的に人材確保に取り組んできました。新たに本事業を開始することで、さらなる市内介護事業所の人材確保への支援に努めます。

外国人介護人材受入支援事業補助金

補助対象

以下に係る費用

(1)介護技能の向上をはじめ、研修対象者が介護現場で円滑に就労・定着できるようにする観点から必要と考えられる研修

・「介護の基本」、「コミュニケーション技術」、「移動、食事、衣服の着脱、排泄及び入浴の介護」、「文化の理解」、「介護の日本語」、「認知症の理解」等

補助額

上限100万円

 (2)外国人介護人材受入施設等職員を対象とした研修

・「外国人介護人材を受け入れるにあたり必要な準備」、「外国人介護人材が安心して就労することができるサポート」、「コミュニケーションを図る方法」など

補助額

上限100万円

 (3)キャリアアップ支援

・(1)の研修の受講者のうち、特に優秀と認められた者または一定 の介護技能及び日本語能力を有する者が、さらなるステップアップを図るために必要な介護に関する研修費用を助成する事業

補助額

上限5万円 

問い合わせ先

介護保険課 047(436)3217

お知らせ3 市で初めての「下水道事業経営戦略」を策定しました
~安定した経営を続けて市民の皆さんが安心して暮らせるまちへ~

市では、下水道事業における「下水道事業経営戦略」を策定しました。
経営戦略は、下水道事業などの公営企業が、将来にわたり安定的に事業を継続していくために策定する、中長期的な基本計画です。今回策定した計画期間は令和12年度までの10年間です。
市の下水道事業は昭和36年から供用を始め、下水道の普及率は令和元年度末で88.4パーセント(全国平均79.7)となっており、現在も整備を進めています。その一方で、当初に整備した下水道管が標準耐用年数である50年を経過するなど、施設の老朽化が進むことから、維持管理や更新にかかる費用は今後増加していく見込みです。また、近年多発している地震・豪雨などの自然災害対策に対する整備も続けていかなければなりません。
そうした中においても、下水道事業を健全な経営で続けていくために、事業の現況を複数の指標に基づき分析し、将来の事業環境および今後実施予定の事業計画をもとに、今後10年間の収支見込である「投資・財政計画」を作成して、経営戦略に掲載しています。
策定にあたっては、わかりやすさを心がけ、平易な表現を用い、グラフやイラストを活用しているほか、複雑な公営企業会計の予算体系についての解説も加えました。
経営戦略の策定により事業の将来の状態を具体的な数値で「見える化」できたことで、市民の皆さんに理解を深めてもらうとともに、今後の進捗管理による財政マネジメントの向上などを図ります。生活に欠かせないライフラインである下水道事業の経営をこれからも安定して継続させていきます。
なお、経営戦略は市ホームページで公開しています。

問い合わせ先

下水道総務課 047(436)2648

お知らせ4 生鮮品などを販売する「移動スーパー」の巡回地域を拡充
~株式会社カスミと連携し、市民の買い物を支援します~

市では、5月24日(月曜日)から「株式会社カスミ」と連携して、「移動スーパー」の巡回地域を拡充します。
元年10月から開始した「移動スーパー」は、生鮮品や加工食品、日用品などを載せ、公園や自治会館などを巡回し、多くの人に好評を得て利用されています。今回の拡充は、“便利な移動スーパーを増やしてほしい”“コロナ禍で外出を控えているが身近な場所で安心に買い物したい”という市民の皆さまからの要望に応えたものです。
今回の拡充にあたり、新たに連携する「株式会社カスミ」による移動スーパー実施は県内初の事例となり、フードスクエアカスミ咲が丘店を拠点に市民から要望があった地域を巡回します。
株式会社カスミと連携するにあたり、市は同社と1月に「地域の買い物支援と見守り活動推進に関する協定」を締結しました。この協定は、買い物に困難を感じている市民を支援するとともに、見守り活動を推進することを目的としています。移動スーパーによる買い物支援に加え、ドライバーが業務の中で気づいた異変を市に連絡してもらうことで、見守りの目を広げていくものです。
開始日前に、市役所において移動販売車両を披露する予定です。開催日時は決まり次第、お知らせします。

開始日

5月24日(月曜日)

事業者

株式会社カスミ(本社:茨城県つくば市西大橋599番地1)

拠点店舗

フードスクエアカスミ咲が丘店(咲が丘3-29-1)

取扱品目

食品全般、日用品ほか 約650品目
※店舗に取り扱いがある商品は、要望により次回持参可

実施地域

豊富町、前貝塚町、旭町、東中山、習志野 ほか
※実施地域は市民からの要望に基づき、決定しました
※4月14日現在。巡回日時等、決まり次第お知らせします 

問い合わせ先

商工振興課 047(436)2472

お知らせ5 次代を担う子どもたちを最大限にサポート
~スクールソーシャルワーカーを増員します~

市では、平成30年度から児童生徒を取り巻くさまざまな問題を解決に向け支援するため、社会福祉士や精神保健福祉士の資格を持つスクールソーシャルワーカーが活動しています。令和2年度の利用件数が前年度より2割以上増加したことから、今年度より1人増員し、全8人の体制で児童生徒を取り巻く環境をサポートしています。
市では、平成26年度までに全ての市立小・中・高校に、公認心理師等の資格を持つ心のケアの専門家であるスクールカウンセラーを配置しています。しかし、近年では本人の心の問題だけでなく、経済面や家庭環境などが複雑に絡み合うケースが見られるようになってきました。そこで、福祉の面から専門的な支援が必要と判断した場合に、30年度から、校長の要請を受けてスクールソーシャルワーカーを学校に派遣しています。
他にも、学校問題に精通する弁護士であるスクールロイヤーが、学校で起こるさまざまな問題に対して、解決のための助言・指導を令和2年度から行うなど、3者がそれぞれ学校と連携し専門知識を最大限に活用して、問題解決に向けた取り組みを行っています。今後も、子どもたちのより安全・安心な生活環境を整えていくため、教育相談体制の充実と子どもや保護者の悩み・不安を解消できる環境整備を進めていきます。 

問い合わせ先

総合教育センター 047(422)7730

お知らせ6 市役所敷地内でイブニング・マーケットを開催
~新型コロナで経営が厳しい飲食店と農業生産者等を支援します~

市役所本庁舎の敷地内で、4月16日(金曜日)から5月28日(金曜日)までの水曜日と金曜日、午後4時から6時30分まで、イブニング・マーケット(夕市)を開催します。
これは、新型コロナウイルスの影響で営業自粛や時短営業が続き、経営が苦しい飲食店と食材を納入する農業生産者等を支援する目的で行うものです。市内で生産された新鮮な農産物等、また食卓の一品や“家飲み”のつまみ等、おうち時間を楽しむ逸品を提供します。
運営は「ふなばし朝市」「FUNAterrace(フナテラス)」「キッチンカー支援事業」等で実績のある船橋市観光協会が担い、市有地使用料を同協会が負担することで、出店者には無償で場所を提供します。
先月、同会場で開催したキッチンカーでのテイクアウトメニューの販売も大好評で、連日多くの人でにぎわいました。今回初の開催となるイブニング・マーケットも魅力的な商品が並びますので、ぜひ皆さんお越しください。
なお、5月開催日の出店者を募集しています。皆さんの自慢の品をお待ちしています。
※出店者は決定次第、改めてお知らせします

日程

4月16日(金曜日)から5月28日(金曜日)のうち10日間

前期

4月16日(金曜日)、21日(水曜日)、23日(金曜日)、28日(水曜日)の4日間

後期

5月12日(水曜日)、14日(金曜日)、19日(水曜日)、21日(金曜日)、26日(水曜日)、28日(金曜日)の6日間

時間

午後4時~6時30分

会場

船橋市役所本庁舎北側(夜間通用口付近)

出店区画

3区画(複数の事業者で1区画を共有して運営する場合もあります)
※天候等の理由により中止・出店内容変更の可能性があります

問い合わせ先

(イブニング・マーケットについて)

商工振興課 047(436)2473

報道機関からの問い合わせ

商工振興課 047(436)2471 

(出店について)

市観光協会 047(404)2215

お知らせ7 国史跡指定を目指して!取掛西貝塚のパンフレットを作成
~小学生に向けて1万年前の世界を写真やイラストで紹介します~

縄文時代早期前葉では関東最大規模の集落跡であり、全国からも注目されている「取掛西貝塚」の国史跡指定に向け、市民の皆さんへ全国的にも貴重なこの遺跡を広く知ってもらえるよう、パンフレット「取掛西貝塚 1万年前の世界をのぞいてみよう」を作成しました。
これまで取掛西貝塚を紹介する刊行物は、第1弾として入門編のリーフレット「取掛西貝塚ってどんな遺跡?」(B5判4ページ、平成31年3月刊行)、第2弾として中級編のパンフレット「取掛西貝塚 1万年前の貝塚からみえる暮らしと環境」(A4判8ページ、令和2年3月刊行)を作成し、周知を図ってきました。
今回、第3弾として、小学校高学年向けのパンフレットを作成しました。このパンフレットでは、多くのイラストや写真を掲載し、現代と比べてみることで、1万年前の人々の暮らしをイメージできるよう工夫しました。
このパンフレットは、市内小中学校に配布して授業等で活用するほか、文化課、郷土資料館、飛ノ台史跡公園博物館、各出張所・公民館・図書館・児童ホームなどで配布し、市ホームページにも掲載します。
ぜひ、多くの方にパンフレットを手にとっていただき、取掛西貝塚について理解を深めていただければと考えています。

取掛西貝塚の紹介パンフレット

名称

「取掛西貝塚 1万年前の世界をのぞいてみよう」

作成部数

1万5000部

規格

A4サイズ 8ページ フルカラー

配布場所

文化課、市民の声を聞く課、船橋駅前総合窓口センター(フェイス5階)、各出張所・公民館・図書館・児童ホーム、郷土資料館、飛ノ台史跡公園博物館ほか
※市ホームページにもPDF版を掲載します

取掛西貝塚

船橋市中央部の飯山満町から米ケ崎町の台地上に位置する縄文時代早期前葉(約1万年前)及び前期前半(約6,000年前)の貝塚を伴う集落跡で、全体面積は約76,000平方メートル(東京ドーム1.6個分)である。平成11(1999)年から令和元(2019)年まで、8次の発掘調査を行い、50軒以上の竪穴住居跡やヤマトシジミ主体の貝塚が発見されている。取掛西貝塚は、日本列島に貝塚が形成されはじめた時期の貴重な貝塚であり、縄文文化の特徴である貝塚の出現や動植物資源の利用、竪穴住居の普及と定住化を解明する上で、学術上の価値が高い。市では国史跡指定を目指し、未調査の畑地を対象として、平成29年度から3か年計画で市として初めての本格的な学術調査を実施した。その結果、縄文時代早期前葉では、関東最大規模の集落跡であることが判明している。なお、シカやイノシシの頭の骨を集めて並べ、火を焚いた跡が発見されており、動物儀礼跡と考えられる。
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問い合わせ先

文化課 047(436)2896

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