「パートナーシップ・ファミリーシップ制度に係る都市間連携に関する協定」を締結しました

「パートナーシップ・ファミリーシップ制度に係る都市間連携に関する協定」を締結

パートナーシップ・ファミリーシップ制度を導入している千葉市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市および柏市の6市が、令和5年7月11日（火曜日）に「パートナーシップ・ファミリーシップ制度に係る都市間連携に関する協定」を締結しました。

今回の協定締結により、県内でパートナーシップ・ファミリーシップ制度を制定している近隣6市間において、制度利用者が転入・転出する場合の手続きが簡素化され、負担軽減が図られます。

協定締結式を開催

令和5年7月11日（火曜日）に同協定の締結式が千葉市役所で行われ、出席した6市長が協定書へ署名しました。

≪パートナーシップ・ファミリーシップ制度に係る都市間連携に関する協定締結式≫
日　　　時：令和5（2023）年7月11日（火曜日）10：00～10：30
場　　　所：千葉市役所
出　席　者：千葉市長　　神谷　俊一
　　　　　　市川市長　　田中　甲
　　　　　　船橋市長　　松戸　徹
　　　　　　松戸市長　　本郷谷　健次
　　　　　　習志野市長　宮本　泰介
　　　　　　柏市長　　　太田　和美
　　　　　　（市制施行順）

（写真左から）
市川市　田中市長、柏市　太田市長、千葉市　神谷市長、習志野市　宮本市長、
船橋市　松戸市長、松戸市　本郷谷市長

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