目指せ巨人の栄光の“星” 森本哲星(市立船橋)

更新日:令和4(2022)年11月22日(火曜日)

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2022年プロ野球ドラフト会議で、市立船橋高等学校の森本 哲星(てっせい)選手が読売ジャイアンツから育成ドラフト9位で指名を受けました。

仮契約交渉が行われました!

14日、船橋市内のホテルにて読売巨人軍との仮契約交渉が行われました。
織田スカウト森本選手
森本選手は今の気持ちについて
「たくさんの人に期待してもらっているので、その期待に応えられるよう努力したいです。
そして、先発ローテーションに入り、チームに貢献できるよう努力していきたいです!」
と誓いました。
 
榑松スカウトからは元巨人の“内海投手”のようになってほしいと話があり、
森本選手は「内海投手は第一線で長く活躍している選手なので、自分もそうなれるようまずは体づくりからしっかりとやっていきたいです。」と話しました。
リモート
▲リモート取材を受ける森本選手

読売巨人軍の指名挨拶

10月26日、市立船橋高校で、読売巨人軍スカウト部 榑松 信介次長と担当スカウトの織田 淳哉氏の指名挨拶がありました。
指名挨拶 指名挨拶(2)

身体能力の高さを評価

担当の織田スカウトからは「身体能力の高さを評価しました。脚力があり、一塁までの到達タイムも非常にいいものを持っています。そういう身体能力の高い選手は伸びていきます。ピッチャーとしても、ストレートは球速以上の力が出せます。今後体を作っていけば、いいボールを投げられるようになり、結果もついてくると思います。スライダーは回転数も多く、空振りも取れる球なので、もっと磨いていって欲しいです。期待しています!」と森本選手に期待を込めました。
 
指名挨拶(3)

目指すは沢村賞!

改めてプロに入ってからの目標を問われると
「まずは支配下登録、1軍で自分が投げる姿を見てもらえるように努力します!」
「期待していただいている分、その期待に応えたいと思いますし、自分の強みでもある”強いまっすぐ”、“コントロール”を磨き、いずれは沢村賞を取りたいです!」
と熱く話しました。

侍JAPANの同期3人と切磋琢磨

U-18の侍JAPANで一緒に戦った高松商・浅野選手(ドラフト1位)、明徳義塾・吉村選手(育成ドラフト3位)も同期として読売ジャイアンツに入団します。
森本選手は「一緒に戦った仲間がいるのは心強いです。浅野はドラフト1位なので、ご飯をごちそうしてもらおうと思ったんですけど、貯金すると言われました」とのこと。
また「3人で切磋琢磨して、一緒に1軍でプレー出来たらいいなと思います」と目標を語りました。

船橋の皆さんへ

最後に、船橋の皆さんにメッセージをいただきました!
 
指名挨拶(4)
 
「自分は”市船”に入ったことで、ここまで成長することができました。
この船橋の地で、成長できたことは忘れることもありませんし“市船”の名に恥じないよう努力していきます。
1軍で投げる姿を、早く皆さんに見ていただけるよう頑張ります!」
 
皆さんもこれからの活躍に注目ですね✨

緊迫のドラフト会議当日

10月20日、ドラフト会議当日。森本選手は校内の視聴覚室で中継を見て、指名を待ちました。
 
そして、待つこと約3時間!
読売ジャイアンツから、育成9位で指名されました!

早く1軍の舞台で活躍したい

指名を受けた今の気持ちを聞かれ「やっと選ばれてホッとしています」と率直な感想を語った森本選手。
一方で、出場が2軍に限られる育成選手からのスタートとなりますが、「プロ野球選手になるだけでなく、早く支配下選手になって1軍の舞台で活躍できるように頑張りたいです。」と力強く意気込みを語っていました。
森本選手(2) 森本選手(1)



会見後はグラウンドに野球部員が集まり、胴上げでお祝い!
厳しい練習を一緒にしてきた深い絆で結ばれた部員たちからの祝福に、森本選手も笑顔を見せていました☺
森本選手胴上げ

※実はこの胴上げ。一回目に顔が隠れてしまっていたため、TAKE2。
 市船野球部の皆さんありがとうございました。

森本 哲星選手

平成16(2004)年9月3日生、18歳。鳥取県出身。現在、市立船橋高等学校3年生。
最速143キロの直球と切れのあるスライダーが武器のサウスポー。
市船が15年ぶりの出場を果たした今夏の全国高校野球選手権大会では、そのスライダーを武器に25年ぶりの初戦突破にエースとして貢献。
その後、9月にアメリカ・フロリダ州で開催されたWBSC U-18ベースボールワールドカップには高校日本代表として出場。