【答え】3.ふなばしアンデルセン公園

更新日:令和6(2024)年2月15日(木曜日)

ページID:P105586

不正解
【解説】 映画「20歳のソウル」では、市立船橋高校をはじめとして船橋市民文化ホールや運動公園、海老川など市内各所で撮影が行われました。この中で唯一ロケ地とならなかった場所は「ふなばしアンデルセン公園」です。今回の映画では使用されませんでしたが、異国情緒溢れる広大な公園は、毎年多くの番組のロケ地として使用されています。

アンデルセン公園についてもっと知りたい方はこちら

<問題に戻る


海老川の桜並木

海老川

ちょうど桜の満開シーズンに行われた海老川での撮影。

主演の神尾楓珠さんも、ふなばしCITYNEWSのインタビューで撮影時に印象に残っている場所として挙げています。

船橋市民球場

応援シーン

高校野球のシーンとして「船橋市民球場」が使用されました。

映画では「市船soul」も演奏され、リアルな野球応援のシーンが描かれています。

船橋市民文化ホール

応援シーン

主人公の浅野大義さんが3年生の時に出場した吹奏楽コンクールの演奏シーンの会場として「船橋市民文化ホール」が使用されました。撮影時には、観客役として市船吹奏楽部保護者会300名の協力がありました。

市船吹奏楽部の定期演奏会の会場としても使用されています。

次の問題へ>