【答え】2.市立船橋高等学校

更新日:令和6(2024)年2月15日(木曜日)

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不正解
【解説】20歳のソウルの舞台となったのは船橋市で唯一の市立高校である「市立船橋高校」です。主人公の浅野大義さんが青春時代を過ごした高校です。映画では、吹奏楽部の練習シーンに度々登場します。

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市立船橋高校

応援

「市船」の愛称で全国から知られる市立船橋高校には、普通科・商業科・体育科があり、約1200人の生徒が文武両道を目指し、勉学や部活動に励んでいます。

市船吹奏楽部

市船吹奏楽部 よさこい

吹奏楽の枠に収まらないのが、市船吹奏楽部の最大の魅力。

映画のワンシーンにもなった”よさこい”。楽器を持たずに部員全員での演舞は圧巻!

また、市船吹奏楽部の名物ともいえる「吹劇」は毎年、顧問の高橋先生が決めたテーマを、セリフなしで演奏やダンス、歌などで表現します。

市船吹奏楽部が大事にしている”絆”。人との”繋がり”を大切にし、日々あらゆる場面でのミーティング、先生と部員の考えを共有するための「部活ノート」など、密なコミュニケーションが一体感の秘訣です。

市船吹奏楽部HP

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